UNBALON2
利尻の昆布をたくさん使った「昆布スープカレーの店がオープンした」という噂を聞きつけて、早速訪問。もともとは最北の地利尻島で、昆布の味わいのスープカレーを出していた店が札幌に進出とのこと。
お店は倉庫?をキレイにリノベーションした感じ。
本当にキレイで可愛らしい雰囲気は、カレー店というよりケーキと紅茶が似合いそうなカフェというイメージ。
メニューを見て、スープはエビスープがある。昆布・エビスープ・シーフードという組み合わせにも大いにそそられた。でも、まあ、今日はスタンダードなカレー一択。基本の基本ノーマルスープをチョイスそして、具材もチキン。「昆布カレー」の基本?真髄?を味わってみましょうじゃないですか。
◆昆布というより・・・・
【スープ】
待つこと10分程度でサービスされたカレーは、とろろ昆布をまとったビジュアルでいかにもおいしそう。
一口いただく。
ふむ。昆布のまろやかで優しい味わいのスープをイメージしていたのだけれど、意外に洋風なシャープな味わい。トマト?かな?の酸味が爽やかで、牛コツ?かな?のすっきりした旨味がとても印象的。昆布のダシの味わいは・・・?私が馬鹿舌なのか余り感じない。スパイス感もやや控え目。
【辛み】
辛さはセパレートタイプでピリ辛くらいでやや物足りなかったので、辛みソースをオーダー。
「物凄く辛いので、少しずつ足してくださいね」とスタッフさんから注意があったが、結局全部投入して私にはちょうど良い感じ。
【野菜】
野菜たちは・・・
ピーマン、赤パプリカ極小、ブロッコリ小さめ、なす小さめ、カボチャ小さめ、ジャガイモ小さめ、ニンジン細目、うずら・・・という面々。
味と香りはともかくとして、どれもサイズが小さいかな。笑
【チキン】
スプーンでほぐれる柔らかさのチキン。臭みも無く、しっかりした歯ごたえは噛むほどにジューシーな旨味が滲んでくる。
あ!
なんだ、これ?メチャクチャうまいぞ?
チキンがほぐれ、その旨味がスープに溶け出して、野菜の味わいも加わる。控え目だった昆布の旨味と隠れていたスパイス感そういった旨味の要素がハモってきたのだろう。突然うまさが襲ってくる感じ。
時間の経過でこのスープが持っているポテンシャルが一気に開花する感じ。
面白いスープ。
エビスープがとっても気になる。昆布+エビスープ+シーフードで是非チャレンジしてみたい。
ごちそうさま。
UNBALON2
札幌市中央区北6条西15丁目3-9
011-796ー1159
11:30~14:30
18:00~21:00
コメント