◆SHO-RIN(ショーリン)
SHO-RIN すすきの本店 (スープカレー / すすきの駅(市営)、すすきの駅(市電)、豊水すすきの駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0
◆安定、安心のスタンダードスープ
ここは2005年、いや2004年だったかな?2003年かも?(笑)いずれにしても、スープカレーブームの草分けの時代からずっと営業を続けている老舗。10年以上営業し続けている店は、なかなか無い。それだけ、安定した味がお客に評価されてるって事でもあるのだろう。(訪問は2017年なので、2017年当時での印象です)
過去何度か訪れているはずなんだけど、私のブログに記録が無い・・・私がブログをつけ始めたのが2007年だから、それ以前に訪れたということで、実に10年以上ぶりという事か。
お客さんには定番のチキンベジタブルをおすすめして、私は味の違いを感じてもらうためにポークベジタブルをチョイス。スープは、レギュラーとエビから選べる。今日は正統派を味わってみたかったので、二人ともレギュラースープにした。
それほど待たされず、アツアツのスープが届く・・・
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私のポークベジタブル1250円辛さ15番+210円ライス300g
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まず、一口。
【スープ】トリガラ・トンコツのベーススープ。それぞれが非常に馴染んでいてバランスが良い。このすっきりした後味は牛骨も混じっているかもしれないね。スパイス使いはクミンとカルダモンかな、これもお手本のような使い方。玉ねぎのペーストによりスープはややとろみがあり、クセのない整った味わいとなっている。欠点の無い、非常にスタンダードな美味しさ。
東京からおいでのお客様のチキンベジタブル1300円辛さ8番+110円ライス300g
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こちらは、チキンの旨味が全面に出て、何とも言えないやっぱりスタンダードな美味しさが一口目から楽しめる。このスープであれば、具材としてはやはりチキンがよりマッチする感じ。
ポークは角煮という趣。柔らかすぎず、固すぎず、なんとも絶妙のバランス。![]()
ポーク角煮系はどの店も基本「醤油味」が前面に出て、スープが負けて、スープカレーというより「角煮の入ったスープ」となってしまう店が多いんだけど、ここは控えめな味付けが逆にスープとよく馴染んで秀逸。
チキンは骨離れ良く、非常に柔らかくジューシー、スープとのなじみが抜群。
野菜たちのオーダー
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ゆでたまご
レンコン
ピーマン
ナス
オクラ
ブロッコリー
キャベツ
カボチャ
ジャガイモ
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という面々。
どの野菜も調理がしっかりしていて、オクラなんかはトロリと甘く、カボチャは信じられないくらい甘い、ブロッコリも良く味がしみている。手を抜いていない証。
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ライスはやや固めに炊きあげられたターメリックライス。
これも、非の打ちどころなく、やや濃厚なスープとジャストマッチ。どこまでもスタンダード、どこまでも安心安定の味。札幌スープカレーの老舗の味を堪能できる店である。
ごちそうさまでした!
◆SHO-RIN(ショーリン)すすきの本店
札幌市中央区南5条西3丁目3-10
グランド桂和ビル
11-522-2622
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