札幌スープカレーのスタンダード!丁寧な接客とバジルの香り高い一皿を堪能・らっきょ(札幌市西区琴似1-7)

■らっきょ

7623645


札幌スープカレースタンダード。スープカレー草分け的存在の老舗。


乱暴に、ごく大雑把に分類すると、スープカレーは「あっさり・サラサラ系」と「こってり系」に分けられるとよく表現される。

あっさり系の代表格が、アジャンタ・村上カレー・サボイ・ポルコ(私の好きな店を並べただけか?・笑)などだとすると、こってり系の代表格が、棗や・yellowや、ここ、らっきょと言われている。(こってり系を私はやや苦手としているので、あまり思い浮かばなかったりする。)


7623646

■季節の野菜スープカレー 時価!(今日は1000円であった) 辛さ5番


【スープ】アツアツで運ばれてくるスープ。器もしっかり温められていて好感。ややトロミのあるスープはバジルが香り高く、鶏ガラ・豚骨がよく効いている。非常にマイルドに感じられるのは多分、牛骨のダシをうまく使っているからではないかと思う。でしゃばらないトマトの酸味が良いアクセントになって、非常に飲みやすいスープだ。辛さ5番は、私には余り辛さを感じない程度だった。次回はもう少し上げてみようと思う。

【野菜】タップリと盛られたキャベツはシャッキリしていて美味。ニンジンはトロリと甘い。そのほか、なす、赤パプリカ、ブロッコリ、カットされた玉ねぎ、などが顔を出してくれる。そして、このじゃがいもが秀逸!香りも、甘さもたっぷりで非常においしかった!ただ、カボチャが「ほとんど生」と思われる位固くて、噛みきれないほどであった。また、ゆで玉子も冷たかった。これはちょっと頂けない・・・・

7623648


【ライス】ライスは玄米と白米のブレンド。しっかりとした甘みが感じられ、力強いスープの味わいとバランスがとても良い。ライスとスープを一緒に口に運ぶと、トマトの酸味がスーッと際だってくる。


カボチャとゆで玉子が少々残念だったが、全体としては非常に丁寧に調理された気持ちがストレートに伝わってくる一皿。

接客がとても気持ちよく、「もてなし」の心が伝わってくるものであった。この接客は、多分市内スープカレー店の中でも屈指のものだろう。素晴らしい。

ただ、ラッシーの押し売りには負けてしまった。
余りにも一生懸命「今日はラッシーがおすすめなので、是非どうぞ!」とセールスされるので、つい、根負けしてオーダーしてしまった。(笑)

7623649


次回はチキンを試してみようと思う。


ごちそうさま!!!

◆札幌らっきょ
札幌市西区琴似1条1丁目7-7
カピテーヌ琴似
011-642-6903
11:00~20:30
第三水曜日定休