手鍋でグツグツと煮えたぎるうまさ!ニセコ・カリー小屋(倶知安町

ニセコ・カリー小屋
北海道虻田郡倶知安町ニセコ高原ひらふ山田74
0136-23-3688

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カリー小屋スープカレー / 比羅夫駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7

創業1988年の老舗の味?ニセコひらふスキー場のすぐふもとにある、歴史のあるスープカレー店。

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豪雪地帯の倶知安町らしく、冬は店も雪に埋もれてしまうとのこと。店はペンションロッジと兼業という事で宿泊もできるようです。

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ちょっと歴史を感じさせてくれる階段をきしませながら上ります。階段をのぼって、右手がペンションロッジで、左手がカレー店。この扉の外側ですでにスパイスの香りが漂っています。その香りがまた、とても良い香りで食欲をそそるのです。

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扉の内側は・・・・うっでぃな民芸風の家具、テーブル・椅子と、天井一杯のドライフラワーが私たちを迎えてくれます。

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メニューは・・・土日は、レギュラーメニューの他にタイ風スープというタイプがあり、まず、スパイシースープとタイ風スープを選べるようになっています。私は、あっさりタイプのスパイシーカリーをチョイス。

辛さはレギュラー10段階、スペシャル3段階あります。通常の辛さを超えると、スペシャルスパイスがチューニングされた3段階の辛さが用意されているとの事。しかし、一度痛い目を見ているのでオーソドックスに、まずは無料の範囲で一番辛いレベルをチョイス。具材はやはりスタンダードにチキン野菜をチョイス。

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出てきた一品は・・・手鍋風の皿で出てきたカレーは、グツグツ沸騰中!私はラーメンとスープカレーは熱さもうまさの一要因だと考えているので、これは好感です!

さらさらとしたスープは、トリガラの風味が強くあっさり・さっぱりとした風味が非常にうまいのです。チキンはトロトロに煮込まれており、しっかりとした味付けはスープとのなじみも抜群で非常においしいのです。ライス、スープ、チキンを一緒に食べてみると、旨みがじんわりと口中に広がります!非常に華のある華麗なおいしさと言えるのです!

ライスはターメリックで綺麗に色づけされているのですが、ただ色づけされているだけでなく、しっかりとした下味がついています。ライスだけ食べても非常に美味しい。良く見ると押し麦などが、さりげなく混ぜられており、これがさっぱりとした食感をともない、さらさらしたスープと抜群に合うのです!

野菜もそれぞれが素材の良さを引き出されるように調理されていてこれまた非常においしいのです。思わず、ライスをおかわりしてしまいました!(笑

聞くと、1988年オープンとの事でおいしさにも歴史の裏打ちがあると妙に納得です。
ニセコカレー小屋、地方でも侮れない非常においしいカレーです。