2023年9月3日(日)江別は晴れ
このエントリーは根拠の薄い、私の妄想をベースに書いています。一つの「戯言」として読んでく出されば幸甚です。
◆中国バブルの崩壊?
ゼロコロナ政策で、徹底的に「人の流れ」「モノの流れ」を抑制した結果、消費が回復せず、深刻な消費鈍化が発生しているという。
さらに住宅市場が崩れ始め、大手デベロッパーの経営破綻が発生。
そして、地方自治体がコロナ禍から財政難が始まり、財政支出を控える傾向から、消費がさらに落ち込むという悪循環が発生している。
私はバブル崩壊を社会人一年生として肌で感じてきた世代だ。
私が今の会社に入社した1989年は日経平均株価は38,000円台だった。それがわずか3年で16,000円台まで下がった。株価が半分以下まで一気に下がる。 入社当時は、一生懸命に顧客訪問数を増やせば営業実績は確実に増えた。営業マン足が命で、顧客を回れば回るほど売れた。
当時は「Japan as NO1」と言う系統の本が巷にあふれていた、お金が余り、余ったお金は不動産にさらに向かった。日本企業がハワイの不動産を買いあさり、東京都ハワイ区・・・などという言葉さえ飛び交っていた。
それが、 3年も経たず、あっという間に「売れない時代」が来てしまった。顧客を回れど回れど売れなくなった。顧客の買い控え、なんてものではなかった。ようやく契約を取り付けても、今度はリース会社の与信がとおらずリースが組めない・・・イコール取り付けた契約はパア・・・などという事まで起きた。
個人的にもとてつもなくツラかったけど、日本全体がモノが売れない、失業率が上がる、就職難が発生する・・・本当に暗い時代に突入してしまった・・・
不良債権の山で、いくらでもお金を貸してくれた銀行が、全く融資してくれなくなり、不良債権処理でさらに倒産が発生し失業率があがり、就職難がもっとひどくなる。 それが、おそらく、中国で今、ほぼ同じことが起きているようだ。
そして、世界各国から「中国離れ」が起きているらしい。中国ビジネスは比較的「自己中」なものが多いと私は感じていたけれども、世界中の企業が中国リスクを感じ、中国からの事業撤退をが顕在化してきているらしい。
さらには、中国政府そのものが「中国国内企業の力が増えすぎてしまうのを嫌う」という「共産主義国ならでは、独裁的国家ならではの悩み」があり、経済の成長に共産党がブレーキをかけざるを得ないと言うような複雑な事情も発生しているらしい。
今、中国政府、中国共産党は「経験したことのない、出口の見えない、底なしの経済下落」という恐怖に直面していると思うのだ。 そして、ゼロコロナに抗議するデモ・・・今まではあり得なかった政府への「民衆の反抗」まで発生している。中国政府はこの民衆の反抗をおそれて、「失業率の発表を8月で取りやめる」事まで行うそうだ。
そこまで政府共産党は追い詰められているのだ。
そして、日立がワシントン地下鉄車両入札で中国を退ける などという事が起こり、ヨーロッパでは中国が受注した車両契約を破棄される、というような事態まで発生してきてしまうに至っては、政府共産党首脳の「恐怖」は創造するに余りある。
◆国民の不満の目を反らす?
かつて、韓国でよく言われたことで、「国民の不満が高まると日本を叩いて、そのガス抜きをする」というもの。それが、中国政府で起きている?それが、海洋放出批判であり、ヒステリックな中国の対応と言えるのではないだろうか。
福島のカツオを食べようじゃないか! でも書いたように「日本への風評被害を起こそうとして」いるかのようにすら見えてしまう、中国の抗議活動、いたずら電話・・・・が激増している。これは中国からの電話で、中国政府はこれを黙認している・・・というより、推奨するような事までおこなっているという噂まである。
これが、自分たちが未曽有の事態に直面し、恐怖に右往左往している中国政府の首脳の姿ではないかと私は思うのだ。
なので、どこかで、頭が冷えて来る・・・というタイミングが来るはずだ。
このまま日本と対立・ヒステリックに対決しているだけでは結局埒があかないと気付くのに、そう時間は掛からないはず。
中国政府外交トップの王氏は「処理水」を対日批判のカードに している。しかし、王氏は政府序列では24位位と言われているらしいが、政府No2の李強首相は、「戦狼外向(処理水批判)などしている場合ではなく西側諸国を味方に付けないと中国経済が持たなくなる」と言っているのだ。(頁最終版に記載あり)
従って、いつか、(政府首脳No2が「処理水批判などしている場合ではない」と発言していることからも)中国も頭が冷えるタイミングが必ず来る。
我々は何も批判せず出はいけないとは思う。毅然と「安全性を淡々と証明する」事は必要で、安全性を淡々とキチンと主張・証明してゆくことで、抗議の対抗とすべきではないかと思う。
いたずらに対抗し感情的な対応になる事は結果としては得策ではない。
冷静にでも、毅然と中国に対処してゆく必要があると思うのだ。
(この項続く・・・と思う 笑 )
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