2023年4月17日(月) 札幌国際は吹雪き、積雪20センチ+
今日は、祓川先生による「コブ斜面攻略キャンプ」最終日
整地にてベーシック・バリトレ
1.外足ズレターン
外スキーにしっかり働きかける
ヒザをとんがらせお尻をトウピースにつける位の意識で
2.太腿回旋
外足は内旋するところに内足は外(外スキー)に向かって外旋
※コブの深いところにブーツを届ける、スキーのたわみをしっかり作る。このたわみがブレーキを生む。上り坂でトップが上を向いたら、ポジションは前に移動する。そうしないと、上を向いたトップのままだと後傾になってしまい、滑りが破綻する。
3.ダブルストックを谷側に突く
ダブルストックを突いて、体を一旦FLに正対させ、そのまま逆側に上体をひねる。ストックをスイングするように思い切り体をねじり、コブのターンのきっかけで必要となるヒネリを作る。
4.山側ストックでヒザタッチ
谷側ストックは「次のターンに向けてリングをFLに向け」、逆側の山ストックのグリップでヒザをタッチする。深く曲げを作り、肘をブーツにくっつける位深く曲げる。ブーツのバックルを触るくらいまで深く曲げる。
5.リズムの速いターン
踏み込むポイントをしっかり確認する。踏み込むタイミングで目玉を下にする感覚。
※コブ裏を削る際、ブーツに体重を預けながら削る
「!」
踏み込む際、目ん玉を下にする・・・って、真似してみたらスキーをグッと踏み込める感覚がつかめた。これは初めての感覚。こんな感じでコブ裏削るのね。次のターンに向けてストックを準備してFLにリングを向けたら、目ん玉を下げるように踏み込む。
そうすると、スキーがコブの裏を削りながらターンして少し横に走る感覚がある。これも初めての感覚。
これか、これなのか?
まだ非常にぎこちない感じが多々あったものの、祓川さんから「お~いいですね、今の滑り」と言われることが多くなってきた。
なんとなく、コブの滑り方がつかめてきた感覚がある。
◆
4日間のビフォー&アフター
せっかくなので、4日間の「変化」をいくつか見てみようと思う。
可動域が大きく広がり、視線も改善!祓川さん曰く、「あと倍は小さくなって欲しい」とのことだが、トレーニングの効果でここまで可動域が広がった!
2.太腿ヒネリ(ヒザ頭ヒネリ)
太腿の緊張感がもう少し欲しいし、アフターが両方とも太腿が開いてしまってはいるのだけれど、ポジションはどちらもはるかにアフターが変わってきている。特に左外足は、まだ内に入ってはいるけれど、単純に内に倒れていたのが、やや体軸がまっすぐになってきている。
両方ともアフターは「しっかりスキーを踏み込もう」という意識が出ている。(と、自分では思う)
3.浅めのコブでしっかり重みを外に伝える。
ん~ここは変わんないかな?でも、積極性というか、しっかりスキーを踏んで!という意識は明確に伝わってくると思う。
左外足は、もう少し左腹斜筋を使えるようになると上体が起きて来て、「山側の手」がもっと前に出てくるのだと思う。
4.コブ裏を削る
特に左外足がしっかり外を踏め始めているのがわかる。まだ足がバラけてしまうけど、内倒していたビフォーから大きく改善しつつある。
◆
はっきり言って、まだまだ課題山積ではあるのだけれど、どこをどう練習すればよいか? は、明確にテーマとしてわかった。
昨日は疲れもあり、終日、「わからない」「出来ない」で終始してしまったけれど、今日は雪が良かったせいもあるが、「コブのなかで積極性をもって、どんどんスキーを踏み込んでターンを仕掛ける」 事が出来た。
今までは、「コブに「合わせて」スキートップを振るだけの数ターンで暴走する滑り」しか出来なかった私が、「コブの中でしっかりターンを刻める」ようになってきたのは、やはりレッスンの効果。
特に今日は「コブの中でスキーを(コブ裏で)踏み込む」という事が出来るようになり、非常に楽しかった。
※祓川先生からの「宿題」
1.柔軟性をUP。特に階段を二段上がりするくらいの「ヒザを抱え込める」「ヒザを曲げられる」そんな柔軟性を身に着けて欲しい。滑りも固いこともあり、背筋の柔軟性も。
2.ヒザを返す事、太腿もの緊張感を忘れないように。一部だいぶ出来るようにもなってきたけれど、まだまだ足りない。
祓川先生ありがとうございました。
今週末はテイネで練習・・・かな。
休暇をもらい、「ただひたすらコブを滑る」事に徹した4日間。それ以外は何一つしなかった。メッチャ、リフレッシュできた。
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