【2022-23】滑走日記-30日目 祓川コブレッスンPART2・ダメダメは変わらずも一筋の光明あり?の巻(札幌国際スキー場)

◆2023年4月15日(土)札幌国際は晴れ

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昨日に引き続き、祓川コブキャンプ2日目。

コブのアプローチに必要なポイント
・踏み込む
・傾ける(腹斜筋を緊張させる)
・絞る
この3つをしっかり意識する事を今日は徹底する。

1.しっかりとした外足荷重とポジション確認

まずは、ベーシックに外足荷重とポジションの確認。外側にズレながら膨らむ。しっかり前傾をとり股関節を曲げる。

1_外側に傾く位しっかり荷重右外足

右足外足。ポジションがまだ高い・・・視線は悪くない。しかし、ストックのリングは「ブーツとFLを繋いだ先」を指していなければならないのだが、まるで違う方向に・・・山側の肩も、もう少しFL側に出して来たいところ。

1_外側に傾く位しっかり荷重左外足

左足外足。あ~これだこれだ・・・
内倒。エッジが立ってしまっている。上の写真はまだフラットでFL側にズレを作れている。しかし、左外足のこの写真では外側にズレを作れず、スキーが前に進んでしまっている。これはコブの中では破綻に直結してしまう・・・

内倒してしまっているから、山側の肩も谷側に出てこず、やはり外側にズレを作れない要因に・・・

2.可動域を大きくするためのバリトレ

ターンのマックスでお尻が雪面に着くくらい深く曲げる。実際にはそこまで曲げる必要はないが、大きく動く、可動域を広げる・・・という意味のバリトレ

祓川先生のお手本

お手本

私の滑り・・・

2_しっかり低く左外足
(左外足)

2_しっかり低く右外足
(右外足)

当然、祓川さんからのコメントも、「全く動きが足りない」自分では動いているつもりだったが、写真で見ると、まあ動けていない・・・

とにかくターンのマックスでしっかりと外足に重みを預ける必要がある、そのために深く曲げ(膝のとんがりを意識して)重みをスキーに伝える必要がある。

私はもっともっともっと、可動域を増やすため「大きく動き」「ポジションを低く」しなくてはいけない。

3.ターンでしっかり力を伝えるポイントを押さえる

コブの入り(序盤)でしっかりズレを作る、重みを伝える。その後、コブの最深部にブーツを届ける。

3_コブの入りでしっかり減速右外足

右外足。あ~こりゃダメだ、やっぱりダメだな~このポイントでは、
・視線はFL
・内腰がもっと前に
・胸はFLにむけてヒネリが必要
なんだけど、上体はスキーと正対、視線は下とどうしようもなくダメ。

3_コブの入りでしっかり減速左外足

こっちも同じ・・・ もうこの時点で動画振り返るのが昨日同様イヤになってくる。

4.浅いコブでショートリズムを作る

早いタイミングでの動作を行うために、まずは浅いコブで、忙しい動きの中でも、ズレ、しっかり力を伝える場所や外足荷重を確認。

4_浅いコブでしっかり外に右外足

右外足、これで視線さえもっと上がれば、まずまずかもしれない。

4_浅いコブでしっかり外に左外足

左外足。かなり外足荷重をヒネリを意識したつもり・・・で、視線以外はまずまずかも。

祓川先生からも珍しく、「お、いい感じになってきましたね~」とおホメを頂く。

5.ヒネリをしっかり作る

ヒネリをつくり、山側の肩を前に出し体をFLに正対させる。

5_外足側の骨盤引く内肩前に右外足

左外足。

5_外足側の骨盤引く内肩前に左外足

右外足。

内倒し、やや後ろに荷重が行ってしまっているので、スキーが開いてしまっている。これが一番マズいんだな・・・

6.太腿を締める外太腿は内旋・内太腿は外旋

ちょうど上の写真の様に両脚がバラ気てしまう事は、内倒していることの他に両太ももの緊張が無い、または弱い・・・事が原因。これを改善するため、
・内腿を次のターン側にねじり込む
という事を行う。太腿はピッタリ密着させて、「外足は内側にターン、内足は外側にターン」というように「動きをクロスオーバー」させる

これにより、ターンをバラケさせず、しっかりブレーキがかかるようになる。昨日 も練習したのだけれど、うまくゆかなかったトレーニング。

6_内太腿強くねじる右外足
右外足

6_内太腿強くねじる左外足
左外足

左はうまくゆかなかったけれど(内倒しているので、そもそも脚が最初からバラけてしまう)右は、

「あ、これか・・・」

と言う風に感じるものがあった。ターンの入りでしっかりブレーキをかけてそのままズレ落ち、ブーツをポイントまで届ける、そこで内太腿の強烈なヒネリをうまく使ってターン。

その後の何度かの練習で、感じがつかめてきた。

7.再び浅いコブでピッチを上げて

7_浅いコブでショートリズム右外足
右外足

8_浅いコブでショートリズム左外足
左外足

内腿を密着させ、外足に向かって強くひねる事で、滑りの感覚が大きく変わってきた。

8.横移動を意識

コブの滑りを洗練してゆくために、横移動を意識。

9_横移動も右外足
右外足

9_横移動も左外足
左外足

コブの中でも、朝イチよりしっかり「深い曲げ」が起きているのがお判りいただけるだろうか?この後、内太腿の回旋を使い伸ばしながらターンをはじめ、しっかりブレーキをかける事が出来始めてきた。

祓川先生からも、「お~伸びすぎず、いい感じになってきました」と〇を頂く。

まだまだダメダメではあるが、動画を見ても、ほんの少しずつ前進している感じが出てきた。キャンプはあと2日ある。(月曜も、会社をサボり・・・じゃない休暇を取って参加)頑張ろう!!!

1.とにかく外スキーに体を近づける
⇒ポジションが低くなり、ブレーキを聴かせるための重みを賭けやすくなる
2.抜重しない、上に抜けない
⇒低めのポジションのまま、トップの先落としとひねりで次のターンへ
3.過剰なくらい「ひねる」
⇒ストックをついたら先落とし、重心を「前に移動」させる。

これが今日のテーマだったのだが、明日へも再度持ち越し。これに加えて、

4.しっかり内太腿を緊張させ、ヒネリの圧を加える
⇒クロスオーバーの動きでブレーキをかける

を加えていこう。

課題だらけだけど祓川さんを信じて、もっと頑張ろう。

※祓川さんのレッスンは、今日もわかりやすく、そして楽しいものでした。ありがとうございました!

◆祓川コブキャンプ 1日目 2日目(今回)