◆2023年4月14日(金)札幌国際は曇りのち雨
今日から、祓川先生による「コブ斜面攻略キャンプ」を4日間ぶっ通しで受講する。
祓川さんは主に長野のスキー場で活動されているので、北海道で直接レッスンを受けられるチャンスが非常に限られる。Youtubeでいつも興味深く学習していた本人先生が来られる・・・ということで、無理やり会社、休暇を取って平日参加・・・というわけ。
その初日・・・
祓川さんのレッスンはレッスンしながら動画を撮って、その日のうちにメールで送ってくれるというサービス満点なモノ。
しかし、そのおかげで衝撃的・・・というか、ものスゴイショックを受けることになってしまった。
◆レッスンの最中から・・・
もともとコブ斜面は苦手中の苦手で、まあ、だからこそこのキャンプを受けようと思ったわけなのだが。レッスンの最中から、「やることなすこと上手くいかないな~」とは思っていた。
しかし、動画を見て激しくショックを受けた。
ヘタクソ・・・ヘタクソすぎる・・・_| ̄|〇
1.ヒザタッチ
次のターンに向けて谷側のストックを準備しながら、山側の手でヒザにタッチするというもの。これにより、FLに正対し、コブの中で必要とされる「(体の)ひねり」を作り出す、というもの。
右外足、ポジションは、まあいい。しかし、どこ見てる!足元しか見てないし、変に首ひねってるし・・・ダメじゃんこれじゃぁ・・・・
左外足。あ~あ~あ。内倒しているし、ポジション高すぎるな~。もっと体を外側/谷側に預けて、外スキーに重みを伝えていかなきゃダメ。しかも、やっぱり視線に大いに問題あるし・・・
うわ~ほんとにダメダメじゃん、これは・・・
2.トップが浮いたらヒザを返す
コブ滑走で必須の技術。コブからトップが出たらすかさずヒザを返し、トップを先落としする。すり鉢状のコブで特に効果を発揮するスキルでもある。
まあ、右外足はいいか・・・いや、良くないな、ポジション高すぎだなこりゃあ・・・、
左外足・・・いや、これはヒドイ・・・・上の写真と比べると一目瞭然。
内倒(体が山側に倒れている)
体がトップと正対(ひねりが全くない)
視線が足元
ポジションが高い
いやはや、ダメな滑りの見本、ダメな滑りのお手本だねこりゃ・・・(T_T)
3.胸を前に(FLに正対)出す。
コブの中で「発射しないように、次のターンにスムーズに入る」為には、体のひねりが必須。そのひねりを作り出すために、胸をしっかりFLに向ける。
右外足。ん~ポジションが高いのがとっても気になるけど、ひねりは来ているか・・・
祓川先生からも再三指摘された
「抜重しすぎ」「上に抜けすぎ」
が起きてしまっている。
前の外足(効き足の右足)主体のターンなので右足側に倒れてしまう
これ(抜重しすぎ/上に抜けすぎ)があるので、この抜重・上抜けの時に「加速」してしまうわけだ。等速でゆっくり降りられない(ブレーキを効かせられない)原因はここだ!
左外足。やっぱり軸が内倒しているし、胸はFL向いてないし、視線は足元だし・・・だんだん動画を見るのが苦痛になってきた。ここまでヒドいとは・・・トホホ・・・
4.つま先ひねり
ターンのMAXを過ぎたら、ストックを突いて、(体のひねりを活用して)トップを返してあげる。この運動で、先落としが起き、次のターンに入れるようになる・・・・というわけ。
右外足。視線も悪くない、浅く「くの字」姿勢が出て、「ひねり」もやや出来てきて、あとはもう少し姿勢を低く・・・だな。
左外足、ああ・・・・これだ・・・上の写真と比べると一目瞭然。内足(右足)側に見事に内倒してしまっている・・・
体もトップと同調してしまい、ひねりも無し
視線も足元・・・
いやはや、アタマを抱えたくなる・・・
5.腿密着・腿をひねるターンをバラけさせず、しかりブレーキをかけるためにも、太腿はピッタリ密着させて、「外足は内側にターン、内足は外側にターン」というように「動きをクロスオーバー」させるわけだ
右外足。あ~ポジション高いし、後ろに行っちゃってるし。(後傾)
左外足・・・・最悪・・・後傾・内倒しているからコブの周囲の沿って滑らされてしまい(いわゆる丼ターン)そのまま発射!してレーン外に・・・
少し、(太腿を密着させてみよと)条件を付けられると、すぐポジションが崩れて破綻する・・・
最後に仕上げで長い距離を・・・
左外足
左外足が、やっぱり内に入ってしまうけれど、まあ、朝一よりは(ほんの)少しだけでも良くなったか・・・
◆
ショックだらけではあるが、幸い、これで終わりではなく、キャンプはあと3日ある。(月曜も、会社をサボり・・・じゃない休暇を取って参加)
1.とにかく外スキーに体を近づける
⇒ポジションが低くなり、ブレーキを聴かせるための重みを賭けやすくなる
2.抜重しない、上に抜けない
⇒低めのポジションのまま、トップの先落としとひねりで次のターンへ
3.過剰なくらい「ひねる」
⇒ストックをついたら先落とし、重心を「前に移動」させる。
まず、明日はここをしっかり表現しよう。
しかし、ヘタクソすぎて凹むわ~
※祓川さんのレッスン自体は、メチャクチャわかりやすく、そして楽しいものでした。何といっても「OKOK!、いいですね~」から入って、ポイント解説。乗せ上手で、受けてて非常に楽しい。
私のレッスンにも非常に参考になります。祓川先生ありがとうございました
◆祓川コブキャンプ 1日目(今回) 2日目
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