【2022-23】滑走日記-31日目 祓川コブレッスンPART3・ダメダメの滑りは直らず?の巻(札幌国際スキー場)

2023年4月16日(日) 札幌国際スキー場は雨

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一昨日、昨日に引き続き祓川コブキャンプ3日目。

今日は午後からのスタート。私はいつもの通り9時過ぎについて、自主練でコブに入った。天気は強い雨・・・雨が強くてゴーグルがすぐに水滴でおおわれてしまい、見にくい事おびただしい・・・

コブ練習も3日連続だと、流石に少し疲れてきた・・・かな?昨日車のタイヤ交換をして、タイヤの一本がなかなか離れてくれず、力任せに引きはがそうとして、腰を思い切りひねってしまった・・・

とても、イヤな感じの鈍い痛みがある中でのスタート・・・・

1本目-①:中斜面コブ

コブ裏を削る。しっかりブレーキをかけられるポイントを改めて確認

1本目ー②:緩斜面コブ

スピードコントロールの為、コブの最深部ではバックル触るくらい深く外側荷重する。

2本目-① 急斜面コブ

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右外足

ん~、やっぱりポジション高いな・・・ここで、「バックル触る」くらい深い曲げが欲しいんだよな~

2
左外足に向かうのだが・・・

そして、お約束の左外足内倒。これを克服しないと、絶対コブは滑れんな・・・

3
左外足

入りが内倒しているので、すでに「発射準備完了」というようなポジション。

午前中の「個人練習」の時は、比較的いい感じに入れていたのだけれど・・・ちょっと疲れが出てきている感じもする。

浅いコブ

しっかり外を意識してスピードコントロールするように・・・

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祓川さんからテーマを与えられて滑る。外を意識するあまり、まともに外足を見ながら滑っている・・・これじゃダメなんだな・・・

昨日までのレッスンでの、祓川さんから与えられたテーマ

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1.とにかく外スキーに体を近づける
⇒ポジションが低くなり、ブレーキを聴かせるための重みを賭けやすくなる
2.抜重しない、上に抜けない
⇒低めのポジションのまま、トップの先落としとひねりで次のターンへ
3.過剰なくらい「ひねる」
⇒ストックをついたら先落とし、重心を「前に移動」させる。

これが今日のテーマだったのだが、明日へも再度持ち越し。これに加えて、

4.しっかり内太腿を緊張させ、ヒネリの圧を加える
⇒クロスオーバーの動きでブレーキをかける
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が、正直、何一つ今日は出来ない・・・

深いコブ

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左外足

7
右外足

このドリルの直前、「深いコブは曲げ切替え」と言われて、愕然・・・

私は、「切替は曲げから延ばすところで」という認識で、「伸びすぎない程度にヒザを前に出しながら、少し伸ばし、そして、スキーの先端が出たらコブ裏を削る・・・」というイメージだった。

私の認識では、曲げ切替は「曲げ抜重」「脚伸ばしてターン」だから、昨日までやったこととまるで逆?

え・・・え・・・どういうことだ?曲げ切替って・・・

頭の中は「????」がとびかい、混乱してしまった。

私はスキーで混乱すると、不器用なだけに、結構ドツボにハマる。泣きそうになるくらい、わけがわからなくなった。

そりゃそうだ。「体を極限までちっちゃくしてバックルさわりに」と言われて、そうしたいけど、曲げ切替だと、曲がったヒザをかかえたまま、さらに「ちっちゃく・・・」はなれんもの・・・

今まで教わったことをもう一度繰り返す。

・コブの入り口で目いっぱい荷重してターン
・コブの最深部めがけてブーツを運ぶ
・この時目いっぱい曲げて外スキーに重みをかける
・内スキーは外スキー側にヒネリ押し込むように
・最深部から抜ける時に「ほんの少し伸びあがるようにしながらスキーの先を曲げる」
・内スキーを外スキーに入れ替えながら荷重

今まで言われた通りに(そして一旦「曲げ切替」を頭からはずして)滑ってみる。

「うん、いいですね、柔らかさが出て来たかな」

あ~、やっぱりこれで良いんだ。

良かった、もう少しで大混乱に陥るところだった。

浅いコブで忙しいターンを・・・

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素早いコブの中での動きを身に着けるために、浅いコブで速いテンポで滑る。

「リズムはとっても良くなりました。強いて欲張ると、ポジションがまだ高いです」

とのこと。(ん~ストック長い?かな?短くしてみるか?)

今日はダメダメの上にダメダメな一日だった・・・コブの中に入ると、どうしても考える時間が無く、色々な事を「忘れてしまう」ようになる。体が覚えているクセが自然に出てしまう・・・

クセの様に「自然にいいポジション」が出るようにしなきゃいけないわけだ。

明日は初日の気分に戻って、もう一度、教わった基本のき、である、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.とにかく外スキーに体を近づける
2.抜重しない、上に抜けない
3.過剰なくらい「ひねる」
4.しっかり内太腿を緊張させ、ヒネリの圧を加える
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だけを、忠実にやってみようと思う。

祓川先生、今日も見捨てずにご指導、ありがとうございました!

もう一日、頑張ろう!

◆祓川コブキャンプ 1日目 2日目 3日目(今回)