2025年3月15日(土)サッポロテイネは雪
今日は珍しく、本当に珍しく私のホームのサッポロテイネでレッスン。
普段レッスンをおこなうのは、私の活動拠点の江別スキー連盟・岩見沢グリーンランドまたは、出稼ぎで、ばんけいスキー場なのだが、今日はプライベートレッスンで私がスキー場を指定できたのでテイネにした。
「よっしースキー部」のレッスン会Part2。この「よっしースキー部」は、私の名前を使った海賊部活動・・・私は未公認・・・
私のレッスンを受けてくれた方がご自身の友達グループラインに、私の名前を入れているだけ。つまり、私は「勝手に名前を使われている部外者」であり、「はぶんちょ」であり、「のけもの」なわけだ。(笑
内輪ネタは、ここまでとして・・・レッスンに行こう。
◆一度のレッスンでは足りなくて・・・
「今シーズン中にどうしても、もう一度レッスン受けさせてくれ!」というリクエストと、「スケジュール空けてでも是非やってくれ!」←半ば無理やりの強気の依頼(笑)で、今日のレッスンを引き受けた。
先週に引き続き、Aママと、Mちゃん。先週の終わりの方でかなり感じをつかめたので、どれだけ伸びてくれるか・・・挨拶もそこそこに、ワクワクしながらゲレンデへ
◆一週間でリセット?
さて、今日の調子は・・・?ということで、聖火台コースで足ならしの一本・・・って、あれ?あれれ?外足乗れないね~
二人とも、まるでダメ男・・・じゃない女性だからダメ子・・・?先週あんなに一所懸命叩き込んだ事が何一つ出来ていない・・・はい、スキーでは実によくある事。一進一退と言う言葉が良くあてはまる現象だ。でも、落胆は全くなし。ちょっとやればすぐ思い出してくれるはず。
◆ポジションの確認
ひとつずつ、基本からやり直す。
・プルークで直滑降
→迎え角を作りスキーに雪面からの抵抗を感じる
・プルークで山回り1ターン
→外足に荷重し、乗り続ける感覚を習得してもらう
・プルークで連続ターン
→上下動を利活用し、丸いターン弧を連続させる
しかし、外足乗れない・・・ならば・・・
・プルークで外側に傾いてターン
→強制的に外足に乗る。
・プルークで外側のストックを引きずる
→さらに外足側に強制的に乗る
ん~、ここまでやってようやく、ようやく外足に乗れてきた・・・
しかし、どうもしっくり来ない・・・?
Aママは乗れてきた、良い感じで外足に荷重出来てターンをこなせている。滑っていても気持ちよさそう・・・しかし、Mちゃんがどうもいけない・・・
プルークで、両スキーのトップが離れて、ワイドパラレル状態に開いてしまう・・・もともと、先週からプルークスタンスをしっかり取り、迎え角を作るのが苦手ではあったけれども、今日は、
「トップくっつけて!」
と、指摘するとすぐできるんだけど、それがすぐに開いてしまう・・・挙句の果てには、内に入りカービングターンの様に切れ上がって加速してしまう・・・
これ・・・
足痛いんじゃない?
「トップをくっつける」のは、両脚を内旋させる作業、つまりひねる・・・操作で、雪面からの抵抗を受ける(作る)動き。その雪面からの抵抗に抗えず、トップが開いてしまう・・・のでは?
「ねえMちゃん、ひょっとして足痛いの?」と聴くとコクリと頷く・・・ああ、こりゃダメだ・・・
◆足が痛けりゃ負担の少ない斜面で気楽に・・・
と、考えてハイランドからのレインボーコースに移動することにした。人生初めてのゴンドラ乗車にはしゃぐAママ親子・・・
しかし、これが最悪の選択だった・・・
脚に負担をかけないように緩斜面を選んだつもりだったんだけど、斜面が緩すぎ・・・どちらかというと真っ平に近いコースは・・・「漕がなきゃいけない」「歩かなきゃいけない」というわけだった・・
もともと足が痛い子に、スキーを履いて歩く事を強いてしまえば・・・もっと足が痛くなる・・・これは自明の理・・・
ごめん、Mちゃん・・・余計辛い思いをさせてしまった・・・
◆聖火台コースに戻って仕上げ
足が痛いから、あまり歩かせないようにと白樺リフトに一度乗り、聖火台リフトに滑り降りる・・・白樺サンライズコースを選択したのだけれど、これまた失敗・・・選択したコースは「未圧雪」で、雪が深く重かった・・・
ごめん、Mちゃん・・・さらに辛かっただろうね、ごめんね。
聖火台の緩い斜面にもどって、最後の一本。
サンライズの深雪より圧雪整備されたバーンがよほど滑りやすかったのか、コントロールされ外足にしっかりのれたターンを取り戻して、終了。
「ちょっと時間残ってはいますが、今日はここまでにしましょう!」
足が痛い中、良く頑張ってくれたし、最後は良い滑りを取り戻してくれたMちゃんに拍手!
◆ぶーたれ顔のAママ?
今日は終始調子が良さそうで、ポジションも外足加重も板についてきたAママ・・・本当に調子が良さそうだった・・・「娘が足が痛い」事はよ~くわかっていて、やめることに異論はない・・・ものの・・・
レッスン時間がちょっぴり(20分ほど)余っている事や、自信の調子が凄く良い事もあり、「もう少し滑りたい」「もっと滑らせろ!」と明らかに顔に出ている、ぶーたれ顔 だ・・・
「M、足痛いの?続けられない?やめる?」
と、あわよくば、レッスン続行を訴えて涙目・・・だめですって!足限界です!私は目で制する。
ごめん、Mちゃん、ごめんAママ! 次のレッスン(多分来シーズンになるかなぁ・・・)では、30分余計にやるから・・・と、心の中で空手形を切って無理やり終了。
◆ロッジでレッスンは続いた・・・
明日、よっしースキー部は藻岩山へスキー行を企んでいたらしい・・・さすが、私非公認のグループ。やることが非常にコソコソしている・・・私はまたしても仲間外れ・・・(笑
なので、明日への課題として、今日のレッスンの重要事項をロッジで復習。
無理しないで、ケガしないで下さいね!!!
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