2025年2月22日(土)岩見沢は晴れ
マイナス17℃のグリーンランドスキー場
昨日まで会社の旅行で石垣島にいた・・・石垣島の最高気温は19℃で、ほぼ半袖で過ごしていた私である。
今朝、スキー場に着いてビックリ!なんか寒いな。。。やっぱ沖縄から帰ると寒さが身に沁みるなぁ・・・と温度計を見ると、マイナス17℃だと!
沖縄帰りだからじゃない、大寒波だから寒く感じるわけだ。。。。
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さて、今日の私の役目は「ジュニア講習・中級」の講師。明日のジュニア検定で2級・3級を受験する小学生の先生役。
ジュニアの検定は、大人の級別検定と違って「ポールを滑ってくる速さ」が合格の基準。大人の級別検定は「滑りの運動要素」の判定のだけれど、ジュニアの検定はタイムのみ。
速い=美しい・正しい運動の結果・・・というわけだ。
それにしても、今の子供たち・・・というより大人、勿論私もそうなのだけれど、とにかく外足に乗れない。外足に乗らなくても、ちょっと内倒してスキーの角を立ててあげるだけで、最近のカービングスキーはターンを描いてくれてしまう為・・・である。
なので、あの手、この手で外足に荷重できる練習をする。
・ストックを外して、両手を広げ、外足側に傾く
・ストックを持って、外足側のリングを引きずる
・ストックを頭上にバーベルの様に持ち、外足側に傾く
全部、ほぼ同じ運動要素。ターン外側に(内倒しないように)荷重する感覚をつかむトレーニングである。
実際の検定バーンで、検定用のポールを使ってタイムを計ってあげたり、遊びの要素を取り入れたりして、飽きないようにレッスンする。
子供たちも、真剣。
タイムを出そうと一生懸命に取り組んでいる姿をみていて、私も、子供たちのひたむきさに、熱が入る。
午前2時間、午後2時間・・・合計4時間もの長い講習。脚力の弱い小学生には、とってもキツイ時間のはずなのだが、あっという間に終わってしまった。
真剣に、私の話に耳を傾け、一生懸命にチャレンジしている子供たちの姿に、
・俺も、この子らの様に余計なことを考えずにひたむきに取り組む必要があるんじゃないか・・・?
ふと、そう思った。
ただ、ひたすらタイムを縮めるために頑張る、無我夢中で取り組む・・・
そんな、基本的でシンプルな滑りへの取り組み、忘れかけてたんじゃないだろうか・・・?
おしえる立場の人間が、教わる立場の子供たちにおしえられてしまった・・・かな。
ちょっと反省の一日では、あった。
レッスンを受けてくれた子供たちの皆さん、ありがとうございました!
明日は検定のジャッジ薬。しっかり努めます。
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