【2024-25滑走日記(24日目)】須川Basicレッスンで開眼? オーンズスキー場

■2025年1月23日(木)銭函(オーンズ)は晴れ

sugatore20250123

須川尚樹 BASIC SKI LESSONその3 荷重

今日も師匠のナイタースキーレッスンを受講。

【荷重】

スキーが落下方向に向いた時にしっかりと荷重する。堕ちる力に体重を乗せると「スキーはたわんでカーブが深くなる」

しっかり角度(角付け)が出来ているところに乗せる。

1.斜滑降で重心を外足に乗せ戻し
プルークで斜滑降、重心を外足に乗せて押す
重心を載せた際、ズレ落ちる真下の横滑り的な運動、その後ニュートラルに戻し、再度真下にズレ落ちる。

コメント:OKそんな感じですね

※屈曲は「飛び出すためのタメ」。三関節の曲げは次の「飛び出しの為の足場」

2.再度斜滑降で重心を外足に乗せ戻し
階段を一段下に降りるようなイメージ。プルークでの斜滑降で真下にズレ落ちる。

コメント:左外足時下に降りれず前に出てしまう、右外足OK

*後でわかったのだが、この「乗せ戻し」は「ターン中の荷重」、それも「落下方向に向いた時」の重みの乗せ方そのものとなる。足場を作るように「ズレ落ちる」

*階段を一段降りる=真下に降りる・・・つまりスキーが落下方向を向いた時に「横(外)にズレる」ということ

3.シュテムで荷重感を確認
開き出したスキーに加重する、内足を引き寄せたあとも「まだ」加重を続ける。

・長く(ターンが切れ上がるまで)加重
・ターンが終盤に入り斜滑降が始まるまで外に
・抜け、はギリギリまで取っておきたい
*荷重とは「雪面からの抵抗をもらう・集めるということ?

コメント:うん、加重感そんな感じね、いいですよ。

4.横滑りから停止
真下への横滑りから「スキーの軌道を変えずに停止」。真下に横滑りし荷重することで自然にスキーは止まる。

ひねって止めるのではなく、角付けされたスキーに重みをかけることで止まる感じをつかむ。

*私はこれで外向が強く出過ぎてしまう(スキーのトップの前後差が強い)ので、トップを揃える(前後差を無くする=外向を強めない)イメージで行う。

コメント:良いですね。荷重感いいです。

5.パラレルでターンが止まるくらいまで荷重を続ける
(↑)と同様、「荷重をMAXにすることでスキーの動きが止まる」そこまで加重を続ける。

スキーの「面」に対して体重を預ける感覚。
落とされる(ズレ落ちる)感覚。

コメント:うん、そんな感じかな

6.ストックを体の後ろで固定してシュテム
ストックを体の後ろで固定することで、上体を使った動きをブロック「脚からの動き」を導く。

コメント:ちょっとターン弧大きいかな。
→開き出したスキーへの加重のタイミングが遅い。なのでスキーが回ってこなくて待つ時間が長くなる分ターン弧が大きくなってしまう。

7.ストックを体の後ろに固定して、迎え角を作ったら素直にそれに体重を預けるパラレル
迎え角を作ったら、落下方向に重心を預ける。少し落とされる(ズレ落ちる)感覚。外スキーの荷重感を大事にして、スキーを軽くしない。

コメント:ターン弧が大きくなります。もうちょっと回旋欲しい
→上体を規制されると足元からだけの動きになるので、ワンテンポかそれ以上動きが遅れる。スキーがなかなか回ってこないので、ターンが大きくなる。

8.片足バランスからスケーティング
重心を動かす。外足にしっかり乗れたらその客でスケーティング。そうして外足を切り替える。

コメント:うん、いいですね、その位しっかり加重してください。

9.パラレルで落下方向に重みをかけながら次のターン方向に素早く抜ける
(重みをかけ切ったのち、ジャンプするような感じで次の迎え角を作り重みをかける)

外スキーに体を近づけながら重みをかける。(体重を乗せてスキーのしなりを導く)
重心を素早く次のターン方向に移動し重みをかける。
ターンの終わりに向けてタメを作り(落下方向に重みをかけ続けて)それを前に開放する

コメント:悪くないですが、もう少し弧を小さく出来るともっと良いです。
→前に飛び出しながらも素早く次の迎え角を作る?

10.ストックをヒザ裏にあてて低いポジションでパラレル
上体の動きに規制をかけて、重心の移動をさせる。高速滑走ではこのくらい動きが制限される。(動きが小さくなる)

コメント:重心の移動が外れているから(重みが乗せ切れず)スピードがあがってしまうんですね。

11.重さが乗ってる(落下方向への)進入
落下方向に重みをかけながらバウンドするような抜け出しで次の迎え角を作る。

コメント:非常に良いです。そのくらいしっかりした加重感でいいです。

落下方向に重みをかける・・・良いと言われる滑りは「ズレズレ」でカービングターンというよりは「真下への横滑り」感覚に近い。

マスターズも「この滑りで良いか?」と聞いてみたら、「それで良いです。」と即答。

半信半疑というか、本当にこれで良いのか?と、頭の中は「???」マークしかないのだけれど、師匠がそれでよいというのだから、それで行って見る。

明後日、ルスツで急斜面、高速で練習してみる。いままでは、岩見沢にしろ、オーズにしろ緩斜面~中斜面しか滑っていないので、急斜面は恐怖感があるだろう。なので、まずは本番の急斜面で斜面慣れ・・・が必要。

さて、がんばるか・・・