2024年2月12日(月・祝)マスターズ2日目・その2
◆「ゼッケン61番!スタート準備よし!!」のコールでスタート!!!
最終種目、総合滑走のスタート。
やっぱり斜度は急に感じるし、アイスバーンは怖い。でも、それ以上に「あんなに(怖がって自分を見失う)情けない思いはしたくない」という気持ちの方が強かった。
「強い気持ち」
それだけを自分に言い聞かせてスタート!
急斜面に真っすぐスケーティングして、クラウチング。ジャッジに向けて一直線に滑り出す。得意の左回りから、姿勢を低くして外スキーに体を預ける。
スキーがしっかりグリップして反動が来る、ここ!と前に抜けながら次の外足のエッジを噛ませて体を外スキーに近づける!ジャッジは見えてる、そして小回り、小回り。
さっきのタイガーコースより斜度が緩くなっている分、しっかりコントロールが出来ているし、自分の滑りをしっかり「意識」できている分、幾分余裕がある。
前後差が出ないように外スキーを走らせて、さらに外スキーに体を近づける。
そして、小回り2回!
ゴール・・・・
あっという間の滑走だったが、自分の感覚としては精いっぱいやれた。
どうだ!?
得点の電光掲示板を見る。
87,86,87,86,86・・・・・
よし。
84どころか、85すら無い、ということは「最低限の基準はクリアできた」ということだ。
上位者の得点は90を越えて、92,93が出ている。それから見ると点数は低いけど、自分としてはやり切った。
そして、87も出た。
点数は低かったし、とても低いレベルではあったけど、「表現しようとしたところは、自分なりにしっかり表現出来た」とは言える。
◆
私の組は60才~65才で参加人数はなんと50名もいた。
その中での48位。
順位はともかく、自分を見失い、自分に負けた1種目目と2種目目。
そこから急遽自分を立て直して、自分を表現出来た3種目目。
それが、50人中48位という現在位置だったわけだ。
決して満足はしていないけれど、最後だけは自分を取り戻せて、自分に負けなかった。
収穫はそれだけ。
悔しい事に、現実的には実力不足。一言でいえば致命的な練習不足。
浮き彫りになった課題は山積、これをひとつずつクリアしてゆかなきゃ。
勿論、来年こそリベンジ・・・・だ!
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