【2023-24】滑走日記ー31日目「最終種目のフリーで」マスターズ技術選チャレンジ3日目(その2) ルスツリゾートスキー場。

2024年2月12日(月・祝)マスターズ2日目・その2

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◆「ゼッケン61番!スタート準備よし!!」のコールでスタート!!!

最終種目、総合滑走のスタート。

やっぱり斜度は急に感じるし、アイスバーンは怖い。でも、それ以上に「あんなに(怖がって自分を見失う)情けない思いはしたくない」という気持ちの方が強かった。

「強い気持ち」

それだけを自分に言い聞かせてスタート!

急斜面に真っすぐスケーティングして、クラウチング。ジャッジに向けて一直線に滑り出す。得意の左回りから、姿勢を低くして外スキーに体を預ける。

スキーがしっかりグリップして反動が来る、ここ!と前に抜けながら次の外足のエッジを噛ませて体を外スキーに近づける!ジャッジは見えてる、そして小回り、小回り。

さっきのタイガーコースより斜度が緩くなっている分、しっかりコントロールが出来ているし、自分の滑りをしっかり「意識」できている分、幾分余裕がある。

前後差が出ないように外スキーを走らせて、さらに外スキーに体を近づける。

そして、小回り2回!

ゴール・・・・

あっという間の滑走だったが、自分の感覚としては精いっぱいやれた。

どうだ!?

得点の電光掲示板を見る。

 

87,86,87,86,86・・・・・

 

よし。

84どころか、85すら無い、ということは「最低限の基準はクリアできた」ということだ。

上位者の得点は90を越えて、92,93が出ている。それから見ると点数は低いけど、自分としてはやり切った。

そして、87も出た。

点数は低かったし、とても低いレベルではあったけど、「表現しようとしたところは、自分なりにしっかり表現出来た」とは言える。


私の組は60才~65才で参加人数はなんと50名もいた。

その中での48位。

順位はともかく、自分を見失い、自分に負けた1種目目と2種目目。

そこから急遽自分を立て直して、自分を表現出来た3種目目。

それが、50人中48位という現在位置だったわけだ。

決して満足はしていないけれど、最後だけは自分を取り戻せて、自分に負けなかった。

収穫はそれだけ。

悔しい事に、現実的には実力不足。一言でいえば致命的な練習不足。

浮き彫りになった課題は山積、これをひとつずつクリアしてゆかなきゃ。

勿論、来年こそリベンジ・・・・だ!