2023年2月23日(木・祝)
ハイシーズンのテイネ。
◆悪友とのテイネ
悪友がスキーをするために帰ってきた。なので、やむを得ず?しぶしぶテイネに来た。(笑
ハイシーズンのテイネである。悪友は素晴らしい雪、柔らかな雪を期待してテンションが上がっていた。私もコンディションの良いときのテイネはもう最高なので、やはりテンション爆上がり。
気温は-4℃と「暖かく」感じるほど。昨晩15cm~20cmほどの積雪があったようで、これがまたよさげな雰囲気を醸し出す。
しかし、スタートしてビックリ。
ゴロ雪・・・・
ゲレンデが、ごくわずかなコブ状態。
数日前暖かくてプラスになってしまった雪が、変に凍ってしまい、ピステは無数のごく小さなデコボコが覆いつくしている感じ・・・常にガタガタ・ボコボコ言って落ち着かない感じ。楽しくない・・・って言うより、飛ばされそうで怖い。
壁は、やっぱり小さなコブコブで、所々雪がハゲて、氷の面が顔を出している・・・アイスバーン。その上にサラッと柔らかな雪が被さっている・・・
最悪・・・
油断をすると、スポンと両足がアイスバーンに抜けて滑落する。
以前同じ状況で滑落して、半月板を壊してしまう大ケガをしてしまったときと全く同じ条件。
怖ぇぇぇ・・・
ふと見ると、悪友が転倒していた。ヤツが転ぶ?
長い間、もう20年以上一緒にテイネを滑りまくって、彼が転ぶ姿を見たことは、一度か二度。
そのヤツが、頭から転んでいた。
怖ぇぇぇぇ・・・
「ガン!バキッ!」と脚が妙な形でひねられて叩きつけられた記憶がフラッシュバック。
怖い、もう、ひたすら怖い。
悪友が、「何だよお前、そのへっぴり腰はよ!」と呆れていたけど、そんなのどーでもいいくらい怖かった。理屈抜きで怖かった。あの転倒がどうしても頭をよぎるから怖いのなんのって。
そして私は見逃さなかった。私に悪口をカマしておきながら、彼も腰が引けて内倒しているのを・・・(笑
二人して、二本滑って、どちらから言うともなく休憩。
お互い、相手が「休もうか?」と言い出すのを待つ。自分から言い出せば「弱気」と言われかねないから、どちらも言い出さない。でも、怖いから滑る気にもなれない・・・・状態。
そして、どちらから言うともなく、ロッジへ。笑
◆
休み明け、滑り出すも結局バーンコンディションはさらに悪化。
「やめようか?」
私が言い出した。(爆
「お前が言うなら仕方がないなぁ」と言いつつ、悪友もホッとした表情。
ダメだこりゃ。(w
天気も良くなく、視界も悪く、何とも最悪のコンディション。
それよりなにより、私のこの「アイスバーン恐怖症」、思った以上に重症である。
困った・・・
根性で、アイスバーに飛び込んでいくしかないんだけどねぇ・・・
今日の一本松。
今日のウエア。
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