2023年2月12日(日)岩見沢は曇り のち 雪
ジュニア検定
今日は江別スキー連盟のジュニア検定。私の今日のお役目はゴール係。受験者たちにスタートの合図をする係。
◆速さは美しさ?
基礎スキーでもジュニアの検定は競技ではないけれどもタイムで合否が決まる。競技の選手の滑りを見ていると、速い選手は「滑りに無駄が無く、結局、フォームも美しい」という事に、イヤでも気づかされる。
旗門を確実に通過しながらも、速さ(タイム)を追求するというのは「ターンをコントロールする技術」が求められる。外足にしっかり重心を乗せて「スキーをタテに走らせる(押し込む)」技術が求められる。
外足に荷重しつつ、しっかりターンをコントロールする。と言う技術は、言うまでも無く競技スキーだけでなく、基礎スキーでも全く同様に求められているモノ。
従って、速さは美しさ であるという事でもあるのだ。
なので、ジュニアの検定はタイムだけでその合否が決められるわけだ。
大人(一般)の検定になると、求められる技術要素を表現出来ているか をジャッジすることになる。本来の基礎スキー(技術)の達成度が評価されるということ。ジュニアの場合は技術の理解を求めてしまうと難しくなりすぎてしまうので、シンプルに一定の技術に達していると「速さ=美しさ」に繋がっている・・・と「推定」されるということ・・・なのだろうと、私なりに解釈している。
次々とスタートしてくる子供たちを見ながら、計測係の検定員ではない私は、いつしか「頑張れ頑張れ」と応援モードとなってくる。
◆
小学生以下の子供たちに 「外足荷重」でのしっかりとしたターンコントロール を導くのはどうすればいいか?どんな「指導」をするのが効果的なのか・・・
単なる(自分自身の)スキー技術だけでなく、(子供たちを)導く・(良い滑りを)引き出す能力も必要な事を痛感。ただ、子供たちはあまり頭でっかちに「指導」するだけが良いわけでもない。ベテランの指導者は 「喋るより滑ろ」 と言われる事もある。
色々考えることが山積。
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