◆2017年12月23日(土)夕張Mtレースイは曇り
SAJ指導者講習会に行って来た
先週のスキー大学は、SAJナショナルデモンストレータ、SAJデモンストレータらのスキー教師向け「トップスキーヤーによる最新技術伝承」の場である。実は参加は任意。
今日の指導者講習会は、参加必須の講習。
私は指導員になりたてなので、良く知らなかったのだが、実は、先週のスキー大学に出席したばあい、今回の指導者講習は実は受講しなくても良かったらしい・・・トホホ・・・である。
しかし、SAJ(全日本スキー連盟)SAH(北海道スキー連盟)の技術員(スキー教師の教師、技術伝達者)による講習なので、まあ出ても損はないというシロモノ。
①SAJ技術員、SAH技術員による今年の滑りの実演
②各技術員によるレッスン(2日間)
基本的には先週と同じ流れ。
私の班の講師は、なんと江別スキー連盟の技術員である岩井講師。
昨年までなんども講習を受講している担当講師。「普段とは違う場所、違う講師による講習」という名目とは微妙に異なるホーム感はある。(笑
◆全体デモンストレーション
・基礎パラレルターン小回り、パラレルターン小回り
⇒違いはニュートラルの有無
⇒はっきりとニュートラルが現れるのが基礎パラ
⇒ニュートラルが無い、ほとんど無いのがパラ
⇒足首、膝、股関節の曲げを意識する
・プルークボーゲン
⇒外足を伸ばして捉える
・プルーク山回りから自然なシュテムターン
・斜行から山開きシュテム→横滑りへ
⇒引き寄せを遅くして横滑りへ
・斜行から山開きシュテム
⇒引き寄せを早くしてシュテムターンへ
⇒かじ取りを強めてスキーが抜け出すタイミングをつかむ
重心内側、角付けが強まる、動的内傾促進
・基礎パラレルターン大回り
◆1日目 岩井講師によるレッスン
レッスン種目
①シュテムターン
・遅いタタミのシュテム
⇒完全にターンが終わってからスキーをゆっくりたたむ
・遅いタタミのシュテム ワンターン
⇒斜行→開きだし→遅いタタミ→横滑り
開きだして雪面をとらえたら押す
・中くらいに遅いタタミのシュテム
⇒斜行→開きだし→タタミ
⇒開きだしはフォールラインを過ぎてスキーが真下に向いたタイミング
⇒リフトせずズラす。ストックは使わない
・引き寄せの早いシュテム
⇒ストックを使う
⇒内傾を強く→スキーが走る
19:00を過ぎるまで、ポジション確認を含めて、今日のおさらい。
とにかく「遅いタイミングのシュテム」を練習してみて、感じをつかむことにした。
プルークポジションで外足の回旋/ひねりを練習。
シーズン初め、良い練習が出来たかな
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