2023年8月22日(水・夏休み)の釣行記
洞爺湖 川東ポイント
室蘭 :満潮6:41(144) 干潮11:34(56)
水色 : 澄み
流行 : ごくごくゆっくり正面左から右へ
風向 :
気温:24℃ 水温:26.5℃ (5:30)
サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT
ミチイト:ナイロン4(白)
オモリ :パイプ30号・ パイプ25号中通し (誘導長25cm)
仕掛け:袋式1本針
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm~10cm
ハ リ :チヌ9号 ヘアリグ
◆勝負の朝マズメ
今日こそ、今日こそ型を見たい・・・いや、アタリをもらいたい・・・と、文字通り背水の陣の釣行。(実際には湖面を見るわけだから前水の陣だけどね・笑)時間帯は、これだけ暑いと多分ワンチャンス。4:30位の明るくなる、明け方のひと時だけだろうと当たりをつけての出発。
4:30位にエサ打ち、そう、5時前には第一投を入れるようなタイミングで出発。
現場でエサを合わせていたのではとても間に合わないので、今日は禁断の「自宅コマセづくり」をして出発。現地に到着後、速やかに一投が出来るよう。
コマセとイモと水の「合わせ」は、現場の水が鉄則。時として釣り座の足元の泥や砂を混ぜ込むこともある。私のこだわりはここ(現場の水、現場の砂や泥を合わせる)にあると言っても過言ではない。そのこだわりを捨てても、「早朝の時間勝負」を選択したというわけだ。
1:26 自宅出発
3:54 現地着
4:23 釣り座着
ほぼイメージ通りのタイムスケジュール、オンタイムである。
気温24℃ 水温26℃。
静寂の湖は、気温より湖面の水温が高いため、軽く霧が発生して幻想的な雰囲気。
4:46 1番エサ入れ。喰わせは「干した・いもようかん」。
投げすぎると「藻場」にダイレクトに入ってしまうので、やや手前の落としてみる。水深は4m程度。コツンという感触で着底。ハリスふけをとるためほんの少し引きずっても掛かりなしで、良い感じ
507 2番エサ入れ 喰わせはコーン
こちらも遠投をカマして水深10mラインまで届けてしまうと、藻場直撃となってしまうので、少し手前に落とす。水深は6m程度。 コツンと着底し、ハリスふけをとっても掛かりなし。こちらも非常に良い感じ。
こちら2番竿は2~3時間打ち換えする予定はなく、エサ持ちの良いコーンにしてみた。
準備は整った。2本とも5時前後に打ち込みを済ませて来るべきアタリに備えている。これから7時までの二時間が本命タイム、勝負時間である。
5:09 はるか右奥 食い気の有りそうなモジリバネ?
今日からミチイトを透明にチェンジ。少しでも水中で目立たなくする作戦。効果は・・・わからん、わかりやすく言うと気休め。笑
5:13 左奥でモジリ
5:15さらに左のかなり奥でモジリ
サカナの動きは感じられる。ポイント全体に「魚っ気」が満ちている気もする。ふむ、私の釣座を外してハネ、モジリというような感じ。静かに静かに、だな。
私の目の前、しかもエサを打ったあたりで、バカでかいハネ。姿を見せるくらいの大きなハネ。
コイだ!!!
あれはまさしく。まぎれもなくコイだ!!!
テンション上がる!!!しかし、気持ちはクールに。あくまで静かに静かに
5:39正面はるか沖でハネ
6:04右ポイント付近でハネ
時計の針は容赦なく進むが、穂先は合い変わらず、微動だにしたい。
6:20風が吹きはじめ、波が出てきた。この波がコイの食い気を誘ってほしい。
6:25気温24℃ 水温26.5℃。相変わらず、気温より水温が高い。湖面全体を波が覆う。
6:53 1番打ち替え。喰わせは柔らかな角イモにチェンジ。
勝負の時間帯ということで、エサ持ちには目をつぶり、やわからな喰わせに変える。ポイントはさらに手前に打ち、水深は3m。ハリスふけとり、引きずりOK
7:00 2 番打ち替え 角イモを付けようとしたら柔らかすぎで割れ落ちてしまった・・・なので泣く泣くコーンへ。水深は5m、ふけとりの引きずりOK
仕掛けを回収すると必ず葉、藻、小さな木の枝が付いて返ってくる。
底悪いかなぁ・・・
今日は藻を避けて、あちこちへ探るように距離を変えて打ってみているのだが、どこへ投げても回収するとオモリの先とハリには「藻」がついて返ってくる。
(ちなみにオモリは今日も根掛、藻掛防止のためパイプオモリを使用している)
晴れて来てしまった。
日差しが猛烈に暑い!暑い!今日はきっともうダメだろうな はあ
757 1番打ち替え 干しいもようかん
カウント不明。着底取れず・・・引きずり、ハリが間違いなく、藻かなにか拾った感じもする(T_T)
903 2番打ち替え 干しいもようかん。
思い切り手前。今度は水深5m程度に着底。遠投すると10m~12mの深さなので、相当手前である。
暑い、暑い、暑い・・・・
たまらず木陰に椅子ごと逃げ込む。直射日光の下には5分といられない。これでは、鯉たちも深場に逃げ込むしかないだろうな。
9:47水は透明感があって良いんだけどな〜
水辺を小鳥が散歩する。彼(彼女?)は暑くないのかな・・・何という鳥?可愛らしい。
◆
その後も11:00まで粘ってみたけれど、結局アタリ一つもらえず、惨敗の今年6連敗ボウズ、昨年からは11連敗・・・(日本ハムファイターズの13連敗に肉薄中だな・・・)
結論を出すべき時かもしれない。11回の釣行で一本も上げられていない。このポイントには見切りをつけるべき時なのかも・・・
ポイントをあちこち変えるのは私の釣ではない、ここぞ、と決めたポイントに何シーズンも入り込んで、その釣り場を知り尽くす・・・これが私のポリシーである。それで行けば、まだまだこのポイントは知らないことが多すぎる・・・のだが。
ここまで釣果に恵まれないと、変化をつけるべき時なのかもしれない。
ただ、各地で過去最高気温を更新している今年の夏が異常気象ともいえる。
仮にどこに移動したとしても、夏バテ鯉は口を使ってくれないような気もするのだ。
さて、どうしたものか。
◆
この釣りをたたんで、別のポイントで底探り・・・エサうちをしておいた。良さげなポイントもある事はあったのだが、これだけ暑くなってしまうとどのポイントでも同じかもしれない。
明日も、明後日も夏休みは残っているけれど、暑さも厳しく残ってくれるらしい。
予報では今日より明日が暑いらしい・・・
せっかくエサ撒いたけど、明日はやめよう。
コイとの闘いの前に、殺人的な暑さとの戦いだ。
今年は厳しい・・・な。
◆洞爺湖・川東
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