【2023釣行記2】難しい釣りに、アタリ一つもらえず惨敗・・洞爺湖 川東

8月6日(日)の釣行記

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室蘭 :満潮 5:18(155)干潮11:37(46) 満潮17:55(148)
水色 : 澄み
流行 : 湖面に向かい左から右へ
風向 :沖から手前へ
気温:32℃ 水温:28℃ (12:00)

サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ : カメ20号中通し (誘導長25cm)
仕掛け:袋式1本針
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm~10cm
ハ リ :チヌ9号

4:50
到着・・・も、道中物凄い風雨、そして雷!がひっきりなしに落ちていたため、少し天候が落ち着くまで「雨宿り」。

とにかく眠い事もあって、雨を幸いに「雨宿り」と称して仮眠。

6:00
雨やまず。ということで、仮眠続行。

7:00
雨も上がり、ノロノロと準備を始める。何だろうね寝不足からかな軽くめまいがする・・・まあ、のんびりやろうか。

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コマセは昨年の残りが、ひと釣行分以上眠っていたのでそれを消費する事に。軽くかき混ぜてみると麦の良い香りがまだ残っている。イモも昨年の冷凍版がまだ、2釣行分くらい残っていたので、これも先に消費する。

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喰わせも、昨年から作り始めている「イモヨウカン」を干したもの。干す→冷凍→干す→冷凍と、結構手をかけて、「エサ持ちは良いけど、ほどよく柔らかさもある」風に育てたもの。

今日の仕掛け・・・いつもと同じ

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今日は静かに釣りたいので、竿は一本にする。先週と同じポイント(じゃなかったことに後で気づく)にコマセを入れる。

7:56 水深6m
8:02 水深6m
8:06 水深5mやや左に逸れた
8:11 水深6m
8:16 水深5m少し手前だったか
8:22 水深6m

今日はまずコマセを6発、3~5分置きに投入。コマセだけつけてハリをつけずに仕掛けをポイントに入れる。3~5分でコマセが溶け出すころ回収。

回収した仕掛けに、短い藻がついて返って来る。この藻はどうなんだろうね?短い藻なので、釣りの邪魔にはならなさそうな・・・気はするのだけれど・・

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8:30
第一投 エサ打ち(食わせ干しイモヨウカン)

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うまく水深6mラインに落ちてくれた。仕掛けをほんの少し手前に引きずってハリスふけを取っておく。

湖面には小さな波が打ち返し、全体的に少し落ち着かない雰囲気。波がひどく(写真ではそうでもなさそうに見えるのだが・・・)波打ち際にはゴミが多数。なので、竿先を上げてゴミをかわす。

9:27
軽く雨が降ってくる。私は雨は嫌いではない。この雨がサカナの活性をあげてくれればな~という半ば祈りを込めて傘をさして湖面を見つめる。

10:30
打ち換え、第二投(食わせ干しイモヨウカン)

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回収した仕掛け、ハリ先に木の枝がしっかりフッキング・・・・回収の時にひっかっかったんだよね?投入直後にひっかっかったんじゃないよね?

なにせ、今日は竿一本。

経過してしまった2時間が全く無駄だったかどうか、回収の時にひっかけたと信じたい自分である。笑

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波がほぼ消え、湖面が静かになる。静寂、音のない世界に誘われた気分。

11:14
静かな、とても静かな時間が流れる。音のしない世界。かすかな鳥のさえずりと、時折背後を通り過ぎる車の通行音。車が通りすぎた後は、再び、何も音のしない静寂な世界。

つい2時間ほど前の、耳についてはなれない大きく強い波の音。湖面一体にをざわめかせ、大小の波を作っていた強い風も、すっかりやんだ。時折パラついていた雨も完全にあがり、気温がグングン上がる。

そして、微動だにしない竿先。←問題はコレ。

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あっという間に、もうお昼。今日も帰路の時間を考慮すると14:00に上がって、近くの温泉を試してみたいつもりだったが・・・ここまでアタリをもらえないとなると、15:00まで粘ろうか・・・とも思う。

12:20
エサを打ったポイントのやや左手前で大きなモジリ!鯉か、マス類かは不明だが、魚っ気がようやく感じられて少しホッとした。しかし、随分手前ではある。

12:26
同じような場所で今度はハネ!よそ見をしていたので、はねた瞬間は見ていなかった。が波紋から結構大きなハネだったようす。

12:30
ハネとモジリに気を良くして打ち換え・・・ようとしたら、ガッチリ根がかり・・・出端をくじかれ場格好・・・コマセと干しイモヨウカンで気を取り直して投入。今度はカウント7なので、少し奥に行きすぎたかもしれない・・・

12:36
私が水の中に入っているせいか、私のポイントをズラすような感じで再び大きなモジリ。今度は竿のラインを跨いで大きく、右側で。ライン的には同じ水深2~3mくらいかな?を通っているので、同じ個体かもしれない。

しかし、魚の気配は、いやがうえにもテンションが上がる!

13:15
今度は沖、左目のはるか沖で大きなハネ。やはり鯉かマス類かは不明。

直射日光下では気温は32℃

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水温は28度
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アタリ一つもらえないまま、釣りを終える時間が迫る・・・・

帰路は3時間近くかかってしまうので、14:00には撤収の予定だったのだが・・・

今日は帰りにすぐ近くにある源泉かけ流しの温泉をチェックしてから帰る予定だった・・・が。なんとなく魚っ気が感じられるようになってきて、迷う。

14:00
結局上がるのはあと1時間延長して、最後の1投に賭けた。

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ウグイがいないので掟破りの必殺食わせ、「ブランデー漬けイモヨウカン」を使用。ウグイがいる場所では1分で喰ってくる位強烈な食わせ。

エサにうるさい神経質な野生種・在来種はまず喰ってこないだろう。ここまでアタリが遠ければ、養殖系でも構わない、まず鯉の姿を見たい。

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朝は波でざわついてた湖面は、鏡の様に静かに。祈るような気持ちで穂先を見つめる・・・

しかし、1時間延長して粘るも、結局アタリをもらえず、痛恨のボウズで納竿。

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全く濡れなかったタモ・・・

豪雨、雷、曇り、小雨、カンカン照り、曇り、小雨・・・波、うねり、ゴミ・・・多分水中も落ち着かない状況だったと思う。今日はとりわけ難しい条件。

アタリ一つもらえなかったのもやむを得ないかもしれない。その位、今日は難しい釣りだった。

・エサ→コマセの拡散を考慮して次は麩を混ぜるか
・仕掛け→根がかり対策でパイプオモリを
・ミチイト→少しでも目立たないよう透明ラインを
・竿→捨て竿で二本体制

・自分→1時間早く出動して、暗いうちから勝負!

次回は今回の反省をいかして、少し動きを出す、釣りを変えてみよう。なにせ、まだ今シーズン鯉の姿を拝めていない。

次回は、まず一本型を見よう。山上湖初心者の悩みは深い。笑

洞爺湖 川東

 

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