鯉釣りエサ2023年バージョン(2022年の焼き直し・笑)完成!

鯉釣りエサ2023年バージョン完成!

って、完全に2022年バージョンの焼き直しなんだけど・・・笑

◆大物を静かに(でも強力に)寄せるエサ

作り方は昨年詳しく書いた ので、割愛。

初めての湖、山上湖。私のエサ慣れしていないだろう相手に静かに、でも、強力にアピールするエサという事で自作してみたが、まずまずアタリをもらえた。私の技量が伴わず、なかなか釣り上げるまで行かなかったのだが・・・笑

【大麦を炒る】

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昨年も「止水(湖)でも少しでも拡散性が出るように」細かめに粉砕して、パウダー状にしたのだけれど、今年はさらに細かくしてみる。

アタリの出方がから、底残りは思った以上にしっかり残ってくれるよう(つまり私が思っている以上に「拡散してくれない」ので)より細かくして、より拡散性を持たせてみたいのだ。

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大きな鯉が来てくれればいいね、来いよ大鯉・・・と、念じながら、声に出して祈りながら煎る。1回で15分程度かかるものが3~4回。そう、大麦煎りだけで軽く1時間程度かかってしまう。

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当家のガスバーナーは昨年買い替えた、焦げないのは良いのだけれど、過熱を検知すると勝手に火が弱くなってしまうので、余計に時間が掛かる気がする。

【フスマ(麦ヌカ)を煎る】

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大麦は比較的「重く」タテにバラケ、フスマは比較的「軽く」横にバラケる。大麦で垂直方向、フスマで垂直方向に拡散させるというコンビネーションを目指すわけだ。

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焦げやすいので、目を離さず丁寧に丁寧に作業をする。昨年よりも煎り加減を少し軽く「浅煎り」にして、より自然な(警戒心を解く)エサに仕上げて見たいと思うのだ。

【大麦とフスマを合わせる】

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左が大麦、右がフスマ。煎りたてはどちらもアツアツで触れないので、木べらで合わせる。この時点で香ばしい匂いがキッチン中に立ち込めるのだが、家人には「クサイ!」と嫌われる。

ん~香ばしと思うんだけどねぇ・・・難しい、悩ましいところだ・・・

【パン粉を合わせる】

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大麦洗面器1杯、フスマ洗面器1杯に対して、パン粉約100g(小さめのパン粉1袋程度)を合わせる。少しパン粉が足りない感じだが、粘りを出したければ釣り場で増量してあげれば良いから、これでいい。

【完成!】

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流れの強い川なら、流れ去ってしまうくらい細かく軽いタッチのコマセの完成。さらに寄せを強化したい場合には、麦茶を加えたり、卸し金で粉にした麩を加えたり、アタリが遠いときには米をパウダー状にした米粉を加えたり、秋にはトウモロコシを加えたりする。

添加物は、フィーリングと言うかカンで決める。釣り場で空気や風を感じて足したりする。また、余りにもアタリが遠くて、釣りに変化・動きを出したいときにも「気休め」的に添加することもある。

とにかくバランスが良く、自分で作っていて納得できる「お気に入りのエサ」川でも湖でも、どんなロケーションでも、鯉がいればまず喰ってきてくれる自信の持てるエサだ。

迷いの多い鯉釣りの中でも、「エサで迷わなくて済む」というのは本当に心強い。

エサは良いから、あとは「ウデ」というわけだ。しかし、その「ウデ」が悪いから、釣れないのだけどね!(爆

 

今年最初の釣行は7月29日(日)の予定、さあ、待ってろよ!洞爺湖の鯉たちよ!!!

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