洞爺湖 川東橋ポイント
室蘭 :干潮 1:48(52)満潮10:40(110)
干潮12:44(107) 満潮19:00(142)
水色 : 澄み
流行 : 正面向かって左から右へ
風向 :南
気温:24℃ 水温:21℃ (7:10)
サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :コイン20号・ カメ20号中通し (誘導長25cm)
仕掛け:袋式1本針 ヘアリグ
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm~10cm
ハ リ :チヌ7号 イセアマ14号
2:22自宅発
4:50洞爺湖・川東着
水辺には何者かの「足跡」が・・・・
鹿だよね?鹿だよね?クマなんかじゃないよね・・・・(笑
先週は予想外の「大シケ」に遭遇してしまいまるで釣りにならなかった、事のリベンジ。
湖面は、音の無い世界の様に本当に静かな世界。鳥のさえずりだけが、わずかに感じられる音。
今日のコマセもいつもと同じ、自作配合餌・湖用。炒りアッペン大麦1:炒りふすま1:パン粉0.5
水温がまだ21℃もあるので、上記の配合エサ3:1イモの割合にする。
まずはコマセ打ち。
5:44 着水点水深約9m
5:50 〃11m
5:56 〃10m
6:02 〃6m
6:07 〃7m
6:13 〃9m
6発投げて、ほぼ同じ場所に投じられたのは2発だけ・・・随分バラケさせてしまった・・・・(コマセうちも練習しないと)
喰わせはまずはエサ持ち重視で干し芋。
6:25 エサ打ち。カウント10と深めにうまく入ってくれた。今日も竿は一本で勝負。
ふと足元を見ると、先週 忘れてしまっていた温度計がそのまま残っていて、無事回収できた。(笑
水温はなんと21℃もある。基本と全く同じ水温。
水面は鏡のように静か。先週の序盤と全く同じ・・・音のしない世界がひろがっている。かすかな鳥のさえずりだけがほのかに漂っている。
時まで静かに流れているような気さえする。今日はこの静かさの中で、心を緩める時間にしてゆこうと思う。時間の流れに身をゆだねて。のんびりと穂先をみつめアタリを待つ。
6:43投入ポイント付近右めでハネ。
6:49投入ポイント真上でハネ
6:57投入ポイント左でハネ
コマセをうって1時間。コマセが効いて来た気がする。魚っ気がぷんぷんしてきた。アタリまでもうすぐのような気がする。と、思った矢先・・・
6:58一度柔らかく穂先が入り、竿全体が何度か跳ねるようにアタる。
7:08竿が何度も跳ねる。
さあ来い。
しかし、来たのは・・・
7:19大きなカヌーを携えた家族連れ・・・
「こちら、入っていいですか~?」
と、明るく言われては、どうぞとしか応えられないではないか・・・湖は私のものでもないしね・・・
4人家族は、楽しそうに「大声」で騒ぎながらカヌーを進水させ、私のポイントの真上を通過・・・
当然、アタリは止まり、あれほどあったハネもモジリもピタリと収まってしまった・・・
◆
気持ちを切り替えて、中通しオモリや袋仕掛け、予備のハリを結ぶ・・・うん、足りなくて困っていた仕掛けのスペアを作成する時間と考え、作業に入る。
袋仕掛けを5つ、作り始めてると・・・・お・・・?
8:07 ぽつりぽつりと「雨」が。
だんだん強くなってくる雨に家族連れは、退散。私のポイント付近を荒らし・・・いや、ポイント付近で楽しそうにしていた時間は結局1時間も無かったのではなかろうか・・・
◆
釣り場に静けさが戻ってくると同時に、雨も弱くなった。なんという幸運。そして、
8:40 いきなりドラグが逆転し悲鳴を上げる。おお!アタリだ!静けさが戻ったとたんにこれか!?やはり鯉釣りに静けさは必須項目だな・・・などと、竿を手にする。
この場所はクラッチを使ってサカナを遊ばせず一気に寄せてしまわないと掛かりに入られる。なので、一気に巻く。
強烈な引き込みが来る、しゃがんで耐える。私のサーフパワーはノされさえしなければ、じわじわと竿が魚を寄せてくれる。しかし、また強烈な引き込みがあり、反応が無くなった・・・
ああ・・・
スッポヌケ?ハリ先が甘かったか?
回収した仕掛けを見てビックリ!チヌ7号のハリが伸びてしまっていた・・・
型物?大型だったのかもしれない。
投入後2時間で喰ってきてくれた。勿論私のスイッチが入ったことは言うまでもない。
◆
10:30 打ち換え
雨はどんどん酷くなり、ミオ筋がはっきり表れてきた。この「ミオ筋」はおぼ終えておかなければならない。ここ(静かな部分と流れている部分)は、エサが舞うポイントでもある。
13:05 打ち換え 投入点大失敗。水深9~11m以上の深場を狙っていたのに、水深6mに落ちてしまった。再度打ち換えるか迷ったけど雨もどんどん酷くなって来ているので、面倒になって「2時間後の打ち換え」まで妥協。
私のエサは、先週と変わらず「ネギ塩豚カルビ」この弁当、私の食いがすこぶる良い。つまりうまいということだ。(笑
13:38 夢中になって弁当に取り組んでいると、なんの前触れもなく、いきなりドラグが鳴きだす。え!?6mラインで食ってくるのか?
竿を手にすると、ずっしりとした重量感と物凄いヒキ!!!
うわ、うわわ、なんだこれ???
しゃがみ込んでヒキに耐える、それでも竿が満月の様にしなり、穂先は水面に・・・・
フッ・・・と手ごたえが無くなる・・・
痛恨のバラシ。
しかし、何も出来なかった。ただ、竿に数分(数十秒?)しがみついていただけ・・・
またしても、またしても、はりが延ばされていた!
一番右が正常。真ん中が先ほど延ばされたハリ。左が今延ばされたハリで、これがやはり強烈に伸ばされていた・・・
なんなんだ、今日は?
いままでチヌ7号何度も使って来たけれど、こんなに延ばされたことなど無かった。
力負け?
思わず、そんな言葉が頭をよぎった・・・
・力任せの引き合いを避け走らせて弱らせようとすると、障害物や藻に巻き付く。
・テンションを保ったままじっとしていると、底に潜り岩に巻くか岩で切られる。
・ならばと力任せにゴリ巻きすればハリが伸びる
どうにも、今の私の技量では対応できない賢く、強い洞爺湖の鯉。今日は完敗。あまりの完敗、手も足も出なかった負けっぷりは、笑ってしまえるほど清々しいものでもあった。
その後は15:30まで粘ったけれども、雨もひどくなり15:30で納竿とした。
◆
自分のためのメモ。
・コマセは1分ほどで溶け出す。調節のためパン粉を持参した方が良いかも。
・食わせバリはイセアマ14号以上。軸太
・水深6mラインはアタリはあったけれども、藻が酷い
・次回は捨て竿をもう一本出して、「エサ代え」の時間を探る
来週も来るぞ~!!!!!
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