大ゴイには「角イモ」!?
鯉釣りの喰わせ餌と言えば、昔から「角イモ」と言われています。
ほんのりと香る自然な甘さが良いのか?決定的な理由は、良くわからないのですが、私も過去の記録魚たちは、ザリガニか角イモ・・・というわけなのです。(まれに干し芋(丸干し芋)もありますが)
そんな「大物が好む喰わせ」の作り方をご紹介。
ただし、この作り方をマネして作っていただいても、大物が釣れるとは限りませんので、ご承知おきを!m(_ _)m
(何せ、私の実釣では・・・・笑 )
1.サツマイモを用意します。
価格は安いモノで十分。紅あずまでもコウケイでも、価格の張るキントキでもなんでもいいです。キントキは粘りがあって、とても良い喰わせに仕上がりますが、とにかく高いので私は遠慮しています。
トライアルで1本120円で買ってきたヤツです。鯉のエサになる前に、家人や娘のエサになってしまう事も非常に多く、購入後は、「隠し」,製作も秘密裡に実行することが重要です。(笑
茹でるのに使う鍋の直径より「一回り小さい」サイズが好ましいです。
細いモノは水分の通りが良すぎてしまうので、なるべく太いモノが好ましいです。ただし、鍋の深さより高くなってしまっては良い角イモは出来ません。イモを買う前に、鍋の直径と深さを測っておくのがベターです。
2.ラップでくるみます。
ラップでイモを密封します。一度織り込んで厚くしたラップで二重三重にくるみます。
この時空気が入らないようするのがコツです。空気が入ると茹でている最中にイモが浮きやすくなってしまうのです。
3.タコ糸で縛り上げます。
イモは水分を含むと膨らみます。膨らみすぎるて柔らかくなりすぎ、煮崩れすることを防ぐために糸で縛るわけです。茹で上がり後、急冷してあげることでイモが締まります。なので、糸で縛らなくても良い出来になることもあります。しかし、縛ってあげることで失敗が少なるなうような気がします。
タコ糸でぐるぐる巻きにします。隙間なくぎっちり巻き上げると固めに、間隔をあけると柔らかめになります。
4.アルミホイルでくるみます。
ラップと同じように、二重三重に包みます。ここでも同じように空気が入らないように気を使いながら包みます。
5.鍋に放り込みます。
いよいよ茹でます。茹でるといってもお湯ではありません。水のうちからイモを入れて火にかけます。
どうしても、どうしても浮いてきてしまうので・・・
沸騰するまでは強火、沸騰してきたら弱火にします。
放っておくと水分が全部蒸発して火事の元になるので、目を離さないでください。
茹で加減、茹で時間はお好みです。
おおむね目安は1時間半~2時間半というところです。
イモの太さ、水分の量、ラップ/アルミホイルから浸み込む水分により出来上がりの柔らかさにバラつきが出ます。
◆ポイント。
2時間程度でお湯から出したら、1時間から2時間粗熱を取り、「そのまま」冷蔵庫に入れて冷やします。(急速冷蔵)
これにより、しっとりとイモが締まります。
一昨年の製作記と合わせて確認ください。
実釣での利用法は、また改めてご案内します。
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