【2021釣行記(2)】今年二度目の釣行は 一瞬だけどアタリラッシュ に恵まれた!千歳川五条通樋門下

◆2021年9月5日(日)の釣行記

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五条通樋門下ポイント

天気: 晴れのち雨
風:北東~東南東~北 0.5~2.0m/S

気温21.5℃  水温 ℃(10:00)

石狩新港 満潮 14:14(35)干潮21:07(14)
水色 :ササニゴリ
流行 :正流
風向 :流れに向かって逆風

サ オ  :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :コイン30号・カメ30号 中通し (誘導長25cm)
仕掛け :袋式1本針
ハリス :ミクロン20ポンドテスト  12cm~10cm
ハ リ :デカゴイ チヌ7号

潮位0905風向風速0905

◆一瞬だけのアタリラッシュ!?

9:03釣り場着

今日の天気予報は北風・・・苦戦必至、と言うか私のこの釣り場は 先週もそうだったように、北風の場合、とにかくアタリが遠い・・・とうより無い。なので、今日は苦戦というより半ば諦めに近い気持ちで釣り場に出向いたわけだ。

着いてビックリ。
製紙工場の匂いがしない?
あれ?
風向き見ると南風。

おお!

これはチャンス。
急いで支度。

今日のコマセも先週と同じ、自分で作成した配合餌・昨年の作り置きバージョン。水温がまだまだ高いので配合餌3:イモ1という割合。

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イモと併せて、ごく軽く水で仕上げる。

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喰わせは干しイモと自作の角イモ。

9:40
先週は910に到着して、第一投が10時。準備に50分かかった。今日は急ぎに急いで40分で1番第1投

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先週より10分早く投げられた。
でも、先週は少し底探りやったな~それ考えたら、ほぼおんなじ位かもしれない。

9:45
五分遅れて2番第1投。

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二本入れてひとまず、やれやれ?以前ならここで一服つけるところかな?

今は、煙草は止めてしまったけど、こういう時(エサ打ち完了、これからアタリ待ち)のタバコは本当にうまかった。人生の至福~と言うくらいうまかったな~(笑)

釣りの時だけ復活しよーかな?

などと下らないことを考えながら、缶コーヒーのプルリングに手を掛けた瞬間!

9:50
1番ドラグが鳴る、アタリだ!早!
このポイントは11時まではアタリが早く、うまく行くとアタリラッシュに恵まれることもある。
(先週のように丸坊主もフツーにあるけど)

手応えは?
ん~重量感は余り感じない。
良いところ50台だろう。

しかし、容易に底を切らせてもらえず、刺さり込む。
刺さる?刺さる?この手応えで?

軽いんだけど、底を切らせてくれてない手応え・・・なんだなんだ?大きいのか?コイツ???

タモの届く距離で、50台そこそこであることを確認。

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鯉54cm

今年の初鯉はいつもの私のレギュラーサイズ。(笑

このでかい尾びれが、型の割にはパワフルなヒキを作り出すわけだ・・・

アンフック、撮影、リリースと対応しているうちに、2番のドラグが鳴き出す!

連続アタリ!

しかし、走りから型モノではないことは、なんとなく伝わってくる。

サオを手にすると、想像以上に、か、軽い・・・スルスルと寄ってきたのは・・・

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鯉52cm

まあ、1年ぶりの対面でもあるし、この際サイズには文句を言うまい。私の仕掛けに来てくれたことに感謝して,そっとリリース。

リリースを終え、自分の釣り座に戻る。

惨状・・・

サオは2本ともあげたまま。 先に釣れた1番サオはハリスとオモリがぐちゃぐちゃ。

タモやシート、針外し用のプライヤーなどが「現場」に散乱している。

ひとつずつ片付け、タモを洗い、シートを洗う。

10:10~20

一通り整理整頓を終え、2番、1番の順で打ち替えを済ませる。ようやく一息。この20分間は、型はともかく、本当に息つく暇も無いほど忙しかった。

アタリ・取り込み・針外し/撮影・アタリ・放置・まずリリ-ス・取り込み・針外し/撮影・リリース・後片付け・・・

今度こそ、カンコーヒーを一口。うまい!

 

リリースを終えて、打ち替えを追えば直後の一服。鯉釣り師なら、誰もが経験しているだろう至福のひととき。

あ~たばこ吸いてぇ~禁煙して初めて、強烈にたばこが吸いたくなった。こういうときの一服は、ほんとうまいんだよな・・・(笑

と、落ち着くとケータイにLineの着信音。

誰かと思えば、釣友の たなごん氏から。

なんと、彼も、今日・・・というか今、下流でサオを出しているらしい。水の中で取り込み/リリースをして騒いでいる私の姿を見て、

「よしかわさん、釣りしてる?」

と、Lineを送ってきてくれたというわけだ。

釣りしてる・・・?も何も、ここ千歳川でこうして水の中にまで入り込んで釣りしてんのは,多分私だけだろうと思う。

お互いマスクを持っていなかったので、2年ぶりの再会は、次回以降へ持ち越し・・・(残念

 

 

空が高くなってきた。

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夏のようなエネルギーを感じさせる入道雲ではない、かといって、秋の力感の全くないウロコ雲でもない・・

季節は、確実に夏から秋へ入れ替わろうとはしているが、今はどちらともつかない踊り場のような感覚。

もちろん暑すぎも寒くもなく、爽やかな風が釣り座を吹き抜ける。

なんとなくエアポケットに陥ったかのように、目を開けて居眠りしているかのように、ぼんやりとしていたひととき・・・


10:41

けたたましく鳴り響くドラグの音で我に返った。

1番サオ!

今まで2回のアタリとは違い、今度は流芯に向けて力強く進む。

ある程度走らせて、止まったところで大きくフッキング。

手応えから50台ではないだろうことは感じる・・・と、言って一年ぶりなのでちょっと自信はなかったのだが(笑)・・・

なかなか底を切らせてもらえず、容易に寄ってこない。

お、下流では たなごん氏が手を振ってくれている・・・ん~ バラせないなこりゃ・・・(笑

鯉釣り師ならわかりますよね? ギャラリーが一人でもいると、なぜか肩に力、はいりません?

私のサオは40年以上前の骨董品的グラス竿。しかし、これがまたイイ。今も、かなりなパワーで引き込まれているのだけれど、竿を立てればいい。

水面に垂直だとテンションかかりすぎるときは、水面に平行に・・・でも、ノされないように、しっかりタメる。

そうすると、グラス特有の粘りで、ジワ~っと竿のほうでサカナを寄せてくれる。寄った分リールを巻く。また、タメる。少~し寄る、巻く。

こんなことを繰り返して、丁寧に寄せた相手は・・・

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鯉61cm(クリックで拡大します)

はい!オッケーサイズ!

自分的には60を超えてくれれば、まずまずオッケー!今年初の60台は、黄金色のウロコをまとった、姿形がコイらしい、見事な一尾。

いいねいいね、こういう鯉に出会えるとうれしいね。

もうちょっとじっくり眺めさせてほしいところだったけど、気温も高めだしね、別れがたい思いながらのリリース。(家で飼育できないもんかね・・・いつも思うけど・・・)

 

しかし、何度か水の中に入って・・・ウエーダー内に水か侵入していることを確認。

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以前、我が家に地下室にネズミが発生し、貴重なエサ類(自作麦エサ、スーパー鯉麦、鯉武蔵)をやられてしまった・・・彼らはそれだけでは足りず、サカナの匂いがする?私のウエーダーをボロボロに囓ってくれて、使い物にしてくれてしまった。さらにそれだけでは足らず,新しく買ってきたウエーダーまで囓るという非道さ。

自転車のパンク修理よろしく、下処理をしてパッチをあてた。

昨年は水漏れはなかったのだが、やはり経年劣化?おそらくゴム糊が剥がれてきてるんだろう・・・水が気持ちよく浸入。

グチャグチャで気持ちの割ることおびだたしい・・・新しくするか、パッチを当てて、今シーズンは乗り切るか・・・さて?

12:30

(↑)上の61cmを気にぱったりとアタリが途絶えたので、さっさと撤収。

今日はこのポイントは午前中だけ。午後からは別のポイントを攻める。なにせ、このポイントは午後になると食わなくなる、と言うか極端にアタリが減る。従って、午後からは引っ越しをするとすでに決めていた。

シーズンを通してですら、ポイントを動かない・・・私だ

・一つの場所で何シーズンも春夏秋冬を経験して
いつ、どこのポイントに、何を、どうやって置けば喰ってくれるか

などを知り抜いて、経験に基づくデータを集めて「読みの鯉釣り」をしたいと思ってる。だから一日の中でも場所を移動する・・・など、自分的にはあり得ない、アクションということだった。

でも、千歳川(および石狩川)は、ここ数年で劇的に様相が変わってきている。水流速度があがり、推移が極端に(時として1m近く)下がっている。そうなると、自分の釣りも少し変化させる必要があるのかもしれない・・・と考えていた為だ。

と、格好良いことを言えばそうなのだが、要するに、

・つれないことがわかってる時間帯なんだから少しでも釣れるポイントに行きたいだけ!

ということだ。(笑

ポイントはすぐお隣の「五条通樋門」

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左側の枝葉の向こう側が午前中

 

13:00

1番、2番餌入れ

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2番ふわふわとアタリ

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今度は1番フワフワとアタリ

しかし、食い込みは無い・・・

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1番の真上で小型のハネ。魚っ気はあるんだけどね・・・

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突然、何となく風が冷たくなり、製紙工場の香りが......

風向きが変わった。

残念ながら、撤収準備だな。

風が冷たくなると、ほぼ同時にポツポツと雨が降り出してきた。

雨は・・・好きなのである。鯉の活性があがり、警戒心も緩む(と、思っている)。撤収してしまった2番竿はそのままに、まだ撤収していなかった1番を打ち替える。

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雨粒は結構な勢いで水面を叩いてくれ、あっという間に私の体を(パンツまで・笑)ずぶ濡れにしてくれる。

傘を差しながら、じっと穂先を見つめる。

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アタリは遠い・・・

期待したような食い込みは・・・無い・・・・(T_T)

そして、

座っていた椅子が、雨に濡れたせいもあり、壊れた・・・

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まあ、1997年(26年前)に松戸のケーヨーデーツーで3800円で買った椅子。もう寿命ってか、金額あたいのモトは取ってる椅子なんだけど・・・

江戸川・荒川・花見川・印旛新川・北浦・霞ヶ浦・・・とあちこちの鯉釣りに連れてきた椅子で、なんか相棒感ハンパない。

多分、自分で修理してまた、座ると思う・・・(笑

 

椅子が壊れたこともあり、16時ちょっと前に納竿とした。


今年初めて、型を見ることができた、ということで大満足の一日ではあった。

今シーズンは、先の短い期間ではあるので、少し攻めの釣りをしたいと考えている。

鯉釣りをもっともっと深く考えて、どうしたら釣れるか?相手(鯉?)の立場に立って「釣れる鯉釣り」を考えてみたい。


今日も楽しかった~

 

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