◆2019年10月6日(日)江別は晴れ
天気: 晴れ、のち、くもり
風:北~北北東 1.2~2.8m
気温7.2℃ 水温12℃(7:00)
石狩新港満潮 5 :00(33)干潮16:00(16)
水色 :ササ濁り
流行 :逆流
風向 :流れに向かって逆風 波立ち
サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :コイン30号・カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm)
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm~10cm
ハ リ :チヌ6号
(タイドグラフ的には8時から9時位が下げ三分でチャンスと想定・・・)
◆賑やかな、賑やかな釣行。
今日は私のこのブログの読者でもある たなごん さんとRyuさんと同釣。
たなごん さんは是非にとせがまれて?(笑)時間と場所を合わせて、Ryuさんは昨日からほかの場所を攻めておられ、私たちが釣りをしているのに気が付き、ご自身の釣りの合間に合流。
千歳川に「移住」してから、もともと単独釣行がほとんどで仲間と釣りをする機会が非常に少なかったので、なんとも楽しい一日になった。
最後に他人と竿を並べたのは・・・・2013年に赤羽さん、David,佐々木さんと並べたのが最後だから、実に6年ぶりか。(笑)この年は3名の方々と入れ代わり立ち代わりで同釣することが多かったのだけれども、それからの約4年は、完全に単独釣行だったわけだ。結構極端な回りではある。
7:05
釣り場着、今日は久しぶりの五条通樋門ポイント。いつもはここの左側の五条通樋門下ポイントで釣行している。このポイントは開拓3年目で、手の内に入り始めているポイントだが打ち込みにウエーダーが必要なのと、二人で竿を並べるのにはちょっと狭いので、今日はこちらのポイントに来る。
たなごん 氏とは9:00の待ち合わせ。
二人並んでしまうと喋ってしまうだろうし、二人で喋るとコマセに寄った鯉も喰わなくなることも多いので、静かに一人で釣る時間もあった方が良いと考えて少々早めに来てみた。
尊敬する先輩から、「すっぽ抜けの原因は喰わせ(角イモ)が固いからだよ」と指導していただいた。「干し芋をヘアリグで」やってみたらとも指導されたので、さっそくトライ。
って、ヘアリグなんて売ってない。
だから自作。これでいいんだろうか・・・?
ん~ 何となくそれっぽいぞ!(笑
要するに、コイが口を使うまで、針のそばに食わせがあって踊るようにハリが口に行けばいいんだよね?
で、あれば、理論的にはこれで大丈夫なハズ。
7:40
まあ、コイが連れてくれればこれで正しいのだろうし、バレれば改良するだけだ。
と、半ば自分に言い聞かせるように投入。
この五条通樋門で釣りをするときは、こちらに一本、あとは樋門出口にもう一本出すのだけれど、今日は たなごん氏と同釣の予定だけに、左側を開けておく。
軽く底を探ってみたところ、大きな変化はなさそう。
大体10~15m位の目測のあたりにガックリと穂先が入る大きなカケアガリがある。そこに餌を置くわけだ。
しかし、小一時間、アタリは無し・・・
8:43
たなごん氏到着、若い鯉釣り師であった。
初対面の握手、あいさつもそこそこに、さっそくポイント紹介と同釣と相成った。
たなごん氏のタックル。
ん~私と同じ、絶滅危惧種であるグラス竿を使っておられる。わはは、素晴らしい!
やはりグラスロッドは、独特のトルクのある粘りでコイを寄せやすいし、急な引き込みにも竿の弾力があり、カーボンのような反発力が少ないので、実にコイ釣りがしやすくなる、一度使うと離れられなくなる味がある。
仕掛け(写真とりわすれてしまった。。。。)もオリジナルの二本バリ仕掛けで、ちょっとハリスが短過ぎないかなぁ・・・とも思われたが、実績のあるご様子なので、まずはお手並み拝見・・・(←なぜか上から目線・ま、年上ってことで・爆
9:35
結構釣り込んでおられると見え、準備が早い!気が付いたら たなごん氏はさっさと投入。
左の竿は水門出口付近に、右の竿は正面に、ともに目測15m付近に投入。
たなごん氏は市販のマルキューのエサに、イモをブレンド、喰わせも角イモという、オーソドックスなスタイル。まあ、私のブログの影響を受けてとのことに、多少照れるというか、恐縮というか、なんとも面映ゆい思いもする。(w
9:50
お互いのエサや仕掛けなどをチェックしあっていると、おお!たなごん氏の竿にアタリが!
4m55cmの長竿が大きく弓なりにしなっている!
早速手にして合わせを!一発で乗る。ん~素晴らしい。
喰って来たヤツは一気に下流へ向かう・・・・うん、そこでクラッチ切って走らせ・・・いや、私のリールではない、たなごん氏はフロントドラグタイプのリールなので、なかなかドラグの開け閉めが大変な様子。確かにフロントドラグは、そこが鯉釣りでの弱点ではある。
ここ千歳川は水流があり、一気に下流に向かわれるとスピードが乗るので、結構大変なわけだ。
苦労しながらなんとか寄せてきた相手を、一発でネットイン。
鯉 58cm(写真はクリックで拡大します)
「ここ(千歳川)のコイは綺麗ですね~」と感心しておられる。
「そして、強烈に引きますね~!」と上記した顔でつぶやく。
そう、ちょっとオーバーな表現になるかもしれないが、創成川や茨戸の70台より、石狩川・千歳川の50台の方が引く。
(当然、そうでない個体もあるけれども)
私が千歳川のコイに魅了され、ここから動けなくなったのも、この強烈な引き味が故である。
しかし、お見事。
初めてのポイントで、一発で型を出してしまわれると、私の立場が無いではないか。(爆
などと言いつつ握手しながら、計測。
と、気が付くと、たなごん氏のもう一本の竿にもアタリが!
こちらは、先ほどよりもっと強烈なアタリで、竿立てをグイグイ引っ張ってゆく。
リリースもそこそこに、竿に飛びつくも、時すでに遅し・・・
痛恨のバラシ・・・
そして、竿立ても見事に壊してくれてしまった・・・
しかし、お初のポイントで、アタリラッシュを演出してしまうあたり、この人は只者ではない。
10:05
私の二番の竿にもアタリが!
ドラグが気持ちよく逆回転して鳴きだす。いつ聞いてもこの音はしびれる。ひとまず走りが止まるのを見計らい、竿を立てる。極端なアワセはせず、軽く竿先を立てる程度・・・・っと、意外な引き込みがくる。それをいなして、軽くリーリング、っと!今度もそれを嫌って上流へ。
上流へ走る相手はそれほどの型ではない。
行きたければクラッチを切って糸を出し、止まれば巻く。
何度かそれを繰り返し、寄せてきた相手は、60あるかないか。
ん、私にしてはまあまあか。(w
タモを沈め、コイを導くようにタモの上まで誘い、そのままネットイン。
鯉61cm(写真はクリックで拡大します)
ん~まあ、60cm超えれば小物師の私にとってはマズマズである。
秋らしく、腹パンパンの一尾に、満足のリリース。
スッポ抜け病は、完治したかもしれない・・・・
◆友は増えるが、アタリは減る・・・・
そこへ現れた方がおられた。
なんと、やはり私のブログの読者様のRyuさんだ。
我々のさらに先の下流のポイントで昨日・今日と釣りをされておられ、我々の大騒ぎぶりにこちらまで出向いてこられた。
「ひょっとして、よしかわさんですか?」
のご挨拶に、「はじめまして、Ryuです」と。
ブログでは何度もコメントバックしていたので、はじめましてでもないのだけれど、お会いするのは初めて。
デジタルなコミュニケーションとアナログなFace to Faceのコミュニケーション。
インターネットとは有り難いものだ、釣友の輪が広がってゆく・・・
その後は、さらにお互いの仕掛けの話、エサの話、ポイントの話と、コイ釣り談議に花が咲く。
しかし、それでなくても狭くて近いポイントに、3人もの人間が喋りまくっていれば、まあ、アタリは遠のく・・・・
風が北向きから、北西に変わり、条件は悪くなる一方。
たなごん氏はもう一度大アタリをキャッチするも、アングルタイプに代えた竿立てをまたしてもひん曲げられてしまっておられた。
これも、バラシ・・・
その後、暗くなってくるまで、たなごん氏と、時折訪れられるRyu氏と、つきぬ鯉釣り談議と相成った。
友達は増えたが、アタリは減った・・・・(笑
◆
しかし、楽しい釣りだった。
鯉釣りは、アタリが遠い待ちの釣りなので、話し相手がいると、時間の過ぎるのが早い。
自分が思いもよらない仕掛けや、エサの組み合わせに、感心することしきりだったりする。
この二人は、只今絶賛鯉釣りハマり中・・・と言ったところか。
来週も間違いなく来るだろう。
そして私も。
たなごんさん、Ryuさん、楽しい一日をありがとうございました!!!
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