◆2019年10月2日(火)六本木は晴れ 暑かった・・・
出張で東京に来ていたのだが、このブログの読者であり、釣友達の「たなごん」氏より見事なレポートが届いたので、アップしてしまおう!(本人無断で・・・いいよね?たなごん さん)
以下、レポート。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆初めての投げでの鯉釣りは、ドキドキの初釣果!
2019年9月4日(金)
創成川・伏古川合流点
会社から20分で釣り場に着けるので、仕事のあと夜釣りに来た。
これからの季節は投げのブッコミの方が有利ではないかと考え、初めてこの場所で投げをやってみることにしたのだ。ここは3本の川と1本の水路が合流し複雑な流れを形成する良いポイント、潮周りの影響をまともに受けて、潮周りで大きく水位が変化する場所だ。
タックルはこんな感じ・・・
竿 :NFTスーパーカーボン北翔25-455
リール :シマノセドナ4000(セドナ5000)
ライン :ダイワジャストロン5号
仕掛 :自作2本針(まだ完成度低い)
餌コマセ :マルキュー鯉夢想と鯉翔ブレンド
餌喰せ:缶詰めのコーン(妻のフォローによる家事などでよしかわさん特性芋を作る暇が無かった為)
◆条件は最高の感じ・・・
初めての夜釣り、初めての場所で、ドキドキワクワクしながら準備をしていると、偶然通りかかった方がベテランの鯉師だった。
この場所(創成川・伏古川合流点)では、伏古川へ向けて沖目に深くなっているので底を狙うと良い・・・
と、親切に教わったので、その通りに投げてみる。ここは全般的に浅めの場所で、深くなっている場所のカケアガリが好ポイントらしい。
気温21℃、水温20度。暑くも寒くもない、なんとも条件は良さそうな感じ・・・
18:15
1番竿、2番竿エサ入れ。
ケミライトを装着。
特製角イモが柔らかすぎて針に刺すと割れたりする為、エサ持ちが非常に不安。
1時間ほど経過した、19時5分頃にまず1番竿を回収して様子を見てみる。
と、突然2番竿にアタリ!
ドラグが軽快に逆回転して、糸が引き出されている・・・よし!
ドラグをある程度閉めてファイト。
感触は・・・投げは初めてなので、大型か小型か、正直良くわからない。無我夢中で巻き上げる。
それほど手こずらずにネットインしたのは・・・
(鯉 67cm写真はクリックで拡大します)
*たなごん さん。出来ればシートを敷いてあげたうえで計測してあげた方が、鯉へのダメージが少ないと思いますよ・・・(よしかわ注
投げ釣りでの初の釣果がまずまずのサイズ。
嬉しさと満足感と充実感と・・・野性味のある魚体を眺めていたい誘惑にかられる。このまま返してしまうのは寂しいくらいだ。でも、弱る前に感謝を込めてリリース。
う~ん、満足!
19:20
1番、2番とも打ち換え。竿先をじっと見つめる・・・気が付くと風が止まっている・・・密度が濃くなるような、そんな濃密な時間が流れる・・・
そして・・・
19:55
2番竿の穂先が軽く揺れる。明らかに2番ポイントの周囲で魚が群れている感じがある。
これは、来るか?
手のひらにはじっとりと汗がにじんでいた、周囲に溶け込むように集中力が高まっているのが自分でもわかる・・・
一瞬穂先が入り、次の瞬間にドラグが鳴きだす!
来た、やっぱり来た!
ドラグを締めて、ファイト開始!しかし、今度の相手は先ほどとは比べ物にならない、グイグイと強烈に底を這う。
このポイントはそれほど水深が無く、底へ刺さるというよりは、横に強烈に走られる感じがあり、なかなか底を切らせてくれない。
さらに強烈な引き込みがあり、竿がのされてしまいそうになる。
意を決して強引に巻く。
今の自分の技術では、駆け引き、ヤリトリをしている余裕は無い・・・思い切って、やや強引に寄せるしかない。
茨戸地域のこのあたりのポイントは水草が多く、相手はその中を走り回る。水草に絡みながらも、なんとか浮かせることに成功したので、そのまま一気にネットイン。
鯉 71cm 写真はクリックで拡大します。
*たなごん さん、やっぱりシート敷いてあげようね・・・・(笑
丸々と太った魚体は、ものすごく大きく感じたが、やはり70オーバー!
思わずガッツポーズを決めてしまうほど、うれしい1本だ。
やっぱり、もっと眺めていたい誘惑にかられたけれども、手短にサイズ計測や写真撮影を済ませ、感謝を込めてリリース。
◆
昨年の11月から鯉釣りにハマり、ウキ釣りで石狩川王子製紙温排水ポイントなどでやってみてきた。
中層のウキ釣りが中心だった。4月から5月にかけて雁里沼で投げ釣りのブッコミに初めてトライしたがこちらは釣果無し。その時のコマセは、鯉将喰わせは、ミミズだった。
そこから、茨戸周辺でつるたろう氏に出会い教わってきた。氏の釣りは何とも自然体というか、無理をしないというか、鯉の食い気に合わせた宙釣りから表層を狙う釣りが中心
懇切丁寧な教えのもと、約1年で24本もの釣果に恵まれた。
ただ、これから水温が下がってくるので、10月中旬~運良くできても下旬までが中層での浮き釣りの限界だと思うので、投げ釣りの準備や練習も兼ねて8月末から取り組んできたわけだ。
まだ始めたばかりで、コイ釣りのコの字もわかっていない自分だが、すでにすっかりハマっていることだけは感じている。
これから、通う!(笑
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以上レポート引用終わり。
あの・・・たなごん さん。
弟子入りとおっしゃいますが、私は今年まだ60cm台1本しか手にしていないわけで、あっさり70台を手にしてしまうってことは、教わるのは私の方では無いでしょうか???(爆
いや、それにしても、素晴らしいですね。
「考えて」釣りをしているのが良くわかります。いいですね。私も、ひとつひとつのアクションにその「意味」を持たせています。格好良く言えば「仮説」かな?
この季節、この気温、この水温、この流れ、この風・・・
だから、この餌を、この仕掛けを使ってみる・・・
って感じでですね。釣れれば「何かが良かった」わけで、連れなければ「全部かまたはどこかが」間違ってたわけです。
コイ釣りは水の中にいるコイとの心理戦?推理戦?が面白いわけで、水の中のコイの様子をどれだけイメージできるかがキモのような気がしています。
近いうち、どこかの釣り場で竿を並べましょうね!
素晴らしいレポートありがとうございました。
コメント