◆2017年7月9日(日) 江別は晴れ 暑い!
気温25.2℃(9:00)水温22℃(9:00)
風向:南 風速:北北東1.8m (9:00)~北西2.7m(15:00)
石狩新港満潮 5:29(34) 14:22(37)
干潮 8:46 (32)
水色 :ササ濁り~泥濁り
流行 :表面正流
風向 :流れに向かって軽く逆風 その後強く逆風
サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm)
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm 途中から 15cm 2番竿 25cm(ミミズ)
ハ リ :フカセ15号
コマセ⇒配合餌3:イモ1
食わせ⇒角イモ ミミズ
◆気持ちは、はやれど早起きはできず4
7:25
釣り場着
釣り座に着いてビックリ!
鯉のエサ食みを目撃・・・こんな浅い場所で、エサ食みしているのはこのポイントでは初めて見た。
写真中央部に3尾いるのがわかるだろうか・・・クリックで拡大します。
喰い気があるのだろうか?静かにそっと観察していると、底の食みかたは、どことなくヤル気が感じられないダルそうな感じ・・・浅瀬で警戒心が強いのかもしれないけど、それにしても喰い気が立っていてれば、警戒しながらも、もう少し元気な食欲を感じるものだ・・・なんともダルそうな、ヤル気の無さそうな鯉たちでは、ある・・・
気温は24度前後。ごく軽い北風・・・というより東より・・・北東の風。北西の風よりは、この水域での鯉釣りにはいくらかは良いのだが・・・まあどちらかというと悪い。という微妙な風向き。しかし、非常に軽い風のため影響はどうなのだろう?
水はやや泥濁り・・・沖目ではなんと草塊が島のように流れている・・・あれ~?ここ何日かそんな泥濁りするほど、草塊が流れ出るほど強い雨降ってなかったはずだけどな~?上流の千歳方面で局部的ゲリラ豪雨でもあったのだろうか?意外に底荒れしていそうで嫌だな~。軽く底探りしてみたが、ゴミはそれほど付いて返ってこなかったが・・・
まあ、北向きの風、泥色の濁り、草塊が流れるほど底の荒れがありそう・・・と、今日も苦戦の予感がする・・
7:36
2番竿エサ入れ。
今日は祖母が庭の手入れ中に「太いドバミミズ」を捕獲してくれていたので、さっそくエサにする。
ミミズの生き餌は、簡単に投入。その後、練りエサのコマセを作る。
今日のコマセもいつもと変わらず、自作配合餌3:イモ1
食わせは干しイモヨウカンである。
8:05
1番竿エサ入れ
条件が良ければ9:00~9:30栗に最初のアタリが来てくれるはずなのだが・・・
喰わせは「自家製角イモ」・・・やや柔らかめ。キャスティング時、頭上の木の枝に触れてしまい、すぐ目の前に着水・・・喰わせが落ちてしまったのが見えたので、すぐ打ち替え。
この木の枝を交わして、左目に投げないといけない・・・オーバースローでは絶対に木の枝をひっかけてしまうので、水の中で進めるだけ進んで、バックハンドスローで逆側から投げる感じにキャストする。(これがなかなか難しいのだ・・・)木の枝は、毎週どんどん伸びてきているので、毎週のようにキャストの難易度が上がっている。
打ち替えは木の枝の先25m程度にうまく落ちてくれた。理想多岐なポイントより、ほんの少し左目で沖目だけれども、まずまず期待できそうなポイントではある。
8:30
その「まずまずのポイント」に入った1番竿が、何の前触れもなくドラグ鳴き!
「良ぉ~し!予定通り30分で喰ってきた!」
走りは強烈!すごい走りである!
あ、あ、ああ!
スプールの逆回転が速すぎて、バックラッシュ!
竿が弓なりにしなる・・・急なブレーキに抵抗を嫌った鯉が暴れまくっている感じ、これはまずい!
慌てて、スプールの糸からみをほぐす・・・焦ってなかなかほぐれない・・・引きはさらに強烈に、二度三度と潜る!
ようやく糸がほぐれ、竿を立てることが出来、ヤリトリ開始!
と、あれ?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
す、すっぽ抜け???
痛恨のバラシである。手ごたえが良かっただけに、これは、これは痛い・・・
仕掛けを回収すると、すっぽ抜けどころではなかった。ハリスがプッツリ・・・ミクロン20ポンドテストのハリスは、そう簡単には切れない。おそらくは、からみをほぐしている間の強烈な引きの時、潜って首を振る動きがあったのだろう。
意図して切られた・・・
知恵とずる賢さとパワーにあふれる大物・・・(と、思いたい?)
文字通り、「逃した魚は大きい!」わけである。(笑
8:40
ガックリ、落ちた気持ちを引きずりながら、1番エサ入れ。
その後、アタリは続かない・・・・
9:40
2時間経過したので、2番竿のミミズを回収・・・あれ?エサ落ち?ミミズが返ってこない?
???
腑に落ちない気持ちのまま、2番打ち替え。
10:03
1時間20分経過した1番竿を打ち替え。
ん~、おかしい・・・9時~10時の間は、ほぼアタリがもらえる時間帯なのだが、バラシの後は気配も無い・・・
11:10
全くアタリの気配も無いミミズの2番竿を回収。今度はミミズも返ってくる。ミミズをあきらめて、こちらもコマセダンゴ+角イモに切り替えて打ち替え。
私もエサを頂くとする。今日はセブンのおにぎり。
ハッキリ言おう!私の大好物はとりめし!これはウマい!(w
昼飯を終えて、私は得意の「秘儀・睡眠釣法」を行うことにする。
眠ることで、自分の気配を消し、自然と同化することで、鯉の警戒心を解き、エサの喰いを良くするという究極の秘儀/釣法である・・・・わけはないか。まともなヒトは、それを「居眠り」と、呼ぶようだが・・・・(笑
13:05
この暑い中、2時間近く、ぐっすりと眠りこんでしまったようだ。目が覚めても、竿先には何の変化もない・・・・
頭上を見上げると、夏の雲がぽっかりと・・・・良い天気である。これでアタリがもらえれば、最高なのだが・・・
13:30
13:35
1番、2番を相次いて打ち替える。
沈黙の1番竿
同じく沈黙の2番竿
14:30
ふと気づくと、風向きが変わった・・・・北東から北西にである・・・これは、さらに状況が悪くなったことをしめす。北~北東であれば、過去アタリはもらえたことはある。しかし、北西となると、ほとんどアタリをもらえた記憶がない
静かな水面と波立つ水面が際立つのがわかるだろうか?あそこからカケアガリとなり、急に深くなるあたりだと思われる。このあたりの距離を忘れないようにしなくてはいけない・・・・
水位もかなり上がってきている。
ざっと15cm~20cmは上昇しているであろうか。私は水位が上がってくる状況は嫌いではない。しかし、経験上は水位が下がるときはアタリが多く、上がってくる時はアタリは遠い・・・
その後30分程度で2番竿、その後10分で1番竿を納竿。
アタリを待ちながら、一本ずつ、わざと時間をかけて竿をしまい・・・・
釣り人ならわかってもらえるだろう「後ろ髪をひかれまくり」ながら釣り場を後にしたわけだ。
◆条件は悪かったけれども・・・・
8時代にアタリをもらえており、きちんと対処できていれば釣果はあったわけで、そこはやはり「ヘタクソ」師の面目躍如か。
河口である石狩新港の潮位が1日で数センチしか動かない。こういう時は川の流れはいわゆる「フン詰まり」状況になって、水位が上がるはずだ。
石狩新港の潮位と、千歳川ポイントの水位の時間的関係をしっかり把握して、「下げ始める時間帯」「下がり切った時間帯」を割り出せるようにしておかなきゃいけないかもしれない。
チャンスは、水位が低いときの朝、明け方~8時くらい・・・か。
私のポイントを俯瞰するとこんな感じである。
薄く茶色になっている部分が、鯉茶色に変るあたりがカケガアリになっていて、このあたりがポイントになる。
さあ、来週こそ、60台以上に雨にかかりたいものだ!
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