◆2017年6月18日(日)江別は晴れ
気温24.4℃(9:00)水温19℃(9:00)
風向:南南東 風速:5.8m (9:00)~8.8m(12:00)
小樽干潮 3:12 (12)17:02(16)
満潮10:42(23)
水色 :泥濁り
流行 :表面正流
風向 :流れに向かって正風
サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm)
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm
ハ リ :フカセ15号
◆今日の餌
2017年バージョン
コマセ:麦1+麦フスマ(ミルワーム)1+パン粉4cp
コマセ3:イモ1
食わせ:舟和イモヨウカンを干したもの
◆2017年ようやく来れた鯉釣り、さて、どんな釣りになるか・・?
7:55
釣り場着。天気は良く、風も南向きで申し分なし!昨日、釣り座の整備をおこなってポイントの場所的な下見も済んでおり、あとはアタリを待つだけの気分で勇んで来た。
しかし、ついてビックリ。昨日より大減水して、岸から5m以上泥田状態。水位が低く、バケツに水を汲むのも一苦労。気温24℃、水温19℃、南風・・・条件は全く申し分なし。
今年初の実釣だけに、すべてが手探りな感じ。
8:57
軽く底を探って、意外に近めに大きな崖状のカケアガリになっている場所があることを確認。結構手前、ほんの15mほど。
そこへ1番竿投入。食わせは干しヨウカン
9:03
2番竿は樋門出口側20mくらい右に流して、投入。
投入を終えて、釣り座周りの整理を終え、一服つけようとした瞬間・・・
1番竿のドラグが激しく鳴く!おおお!!アタリだ!!!
しかし、投入後30分はちと早いか・・・・手応えもそれほど重くもない・・・ん~私のマイルール「釣果は50cm以上の鯉から1尾としてカウント」・・・以上だといいな・・・という思いが頭をかすめる。しかし、やっぱり手応えは軽い(笑
しかし、なかなか走るヤツで一気に糸を引き出す。クラッチを切って走りたいだけ走らせてやる・・・と、意外や意外、100m走っても、150m走っても止まらない。スプールに糸のストックは300m以上はあるので、まだ大丈夫だろうしかし、走りは一向に止まる気配を見せない。今年、初のやり取りでもあり、ちょっと迷う。止めて一気に巻きに入るべきか、それとも、もう少し走らせて弱らせるか・・・
自分自身のリハビリもかねて、もう少し様子を見ることにする。クラッチを切ったままミチイトだけ軽く握り走りを止めて軽く竿を振る。さあ、どう出る?
相手はそれを嫌い、速度を上げてどんどん走り出した。遠く王子製紙の取水門あたりに向かっている感じ。そのあたりには何かが沈んでいる事はわかっているので、それはまずい。
なので、クラッチを入れて巻きに入る。グングン巻くと相手はそれを嫌い、今度は猛烈に潜りだした。
なんだ?コイツ?
小さい割に引くなぁ・・・あまりにも強烈に潜るので、少し糸を出してやる。すると、止まる。止まるので巻く。巻くとまた強烈に潜るので、また糸を出す。
そんなやりとりを繰り返しながらも、底は一向に切らせてくれない・・・ん~、何モノだ?こいつ?
右に左に逃げ回る相手を、やさしくいなすとようやく水面を割って顔を出してくれる。
ん~意外にサイズある?60台はありそうかな?ラッキー!
まあ、今年1番が60台ならまずまずだな・・・と慎重にタモ入れすると、もう少しありそうな感じ。
上げてみて計ってみると75cmを超えているグッドサイズではないか!
なにせ、以前この目で釣り仲間の1mオーバーの鯉、実物を目にしてしまっているのでサイズ感覚がおかしくなってしまっているかもしれない。
70台でも「小さく」見えてしまうのだ。
この水域で、私の腕で70台なら「祝杯」ものの釣果なのだが・・・(笑
撮影後、出来るだけ速やかにリリース。
うん、今年1本目が75オーバーならOKだ。今年は幸先が良いかも。と、打ち替え、シートを洗い釣り座に戻ると・・・
9:40
今、入れたばかりの1番が、もうアタっている。これはアタリラッシュの予感・・・
あ~でも、これは軽い、軽すぎる。
大ヘラか、仔ゴイと即座に判明。
回収すると・・・
なんとも、トホホ・・・な仔ゴイだった・・・
9:50
トホホサイズの針を外していると、今度は2番のドラグが鳴く!やはりアタリラッシュか!?
これは忙しい・・・仔ゴイでも、対処は丁寧に、きちんとリリースしてやりたい。たとえ、今アタっているやつがカカリに入られたとしても、リリース優先・・・が私のポリシーである。
まずは小物を丁寧にリリース。
そのまま、2番の竿に飛びつく。
うん、今度の手応えはさっきよりはるかに重い、ズッシリとした重量感がある。
まずは様子を見る。どちらに走るか、流れに乗って下流の水門に向けて一気に走っている。さっきの77と同じだ。これも良いサイズかもしれない。
どこかで、一旦大アワセをくれてやらなきゃな・・・と、一瞬考えて、油断したのかもしれない。
「 ! 」
いきなり手応えが無くなる・・・・痛恨のスッポ抜け・・・・バラシである。
回収してみると、針も戻ってきた。針先が甘かったか・・・
がっくり・・・・
10:05
上げ放しにしていた1番を再投入。
10:25
エサを作り直して2番も再投入。
騒がしくしてしまったせいか、その後、ぱったりとアタリが止まる・・・
11:40~45
1時間以上経過したので、1番、2番ともに打ち替え。
アタリはすっかり遠くなってしまった。時合いはとりあえず終わってしまったと判断して、針とラジオペンチを購入しに行く。
12:20
30分ほどで釣り座に戻るも竿先に変化は無し。
足場が悪くズブズブと、くるぶししのあたりまで埋まりこんでしまうので昨日草刈りをした際に切り落とした木の枝を撒いて滑り止めを作る・・・これは結構効果がある。
イモヨウカンをカットして干す。釣りをしている間、ずっと干し続け、家に帰ったら冷凍するのだ。一週間凍らせておいて、また陽にあてて乾かす。これを繰り返すことで糖度が増して、しかも柔らかく、割れにくくハリ持ちが良くなるという理想的な喰わせエサとなるのだ。
13:45~50
1番2番ともに打ち替え、2番の針先に木の枝が付いてしかも、食わせもついたまま戻ってくる。投入時、ググッと重く感じたのはこれだったのか・・・・樋門の出口にはやはりカカリになっており、いろんなものが沈んでいるようだ。
このポイントはこれから先、14:00以降は全く食ってきてくれたことが無い。
ひと眠りして、目が覚めたらやめようかと思いながら、居眠り体制である。
14:10
投入後20分もしないうちに2番のドラグが鳴く。樋門の先のポイントに打った竿だ。
20分はちょっと早いかなぁ・・・早すぎるアタリは小物が多い・・・とイヤな予感に竿を手にすると、手応えは案の定軽い・・・
クラッチを切って走らせてやると、対岸まで届きそうなくらい一直線に走る。対岸には乱杭帯がある、そこはまずいと、一気に巻きに入る。
タモに収まってくれたのは、ギリギリカウントサイズの52cm
まあ、この時間帯(14:00過ぎ)でも条件さえよければ食ってきてくれるという事がわかっただけでも収穫だ。
見上げると、抜けるような青空に、さわやかな風が吹く・・・
釣りをしている気分は最高で、なにか、「自分の場所に戻って来た・・・」感がある。
アタリを待ちながら過ごす時間が、とても贅沢な時間に感じられる。
その後、1時間ほど粘ったが、アタリはもらえず16:00に納竿とした。
◆
良い釣りだった。
今シーズン最初にして70台をゲットできたのは上出来。幸先の良いスタート。
鯉釣りをすることで、自分を取り戻したような気さえする。
来週も、また、竿を出すぞ~
コメント