◆2014年5月3日(土)の釣行記
| | 今日のタックル サ オ:ダイワ ランドサーフ33-405 リール:ダイワ エンブレム4500A 5000A ミチイト:ナイロン6号 オモリ:各種 25号(弾丸、コイン) エ サ:後述 |
◆2014年シーズンは磯から。
ゴールデンウィーク。例年、本業?のコイ釣りはホームの千歳川の雪代が納まる6月初旬前後からスタートする。今日は会社の釣り仲間と、春の釣行会である。
コイ釣りのウォーミングアップというところだ。
しかし、今年に入ってから、仕事は多忙を極め、また、スキーの練習で土日はすべてスキー場にいたため、釣りの準備は全くできておらず・・・
昨年秋の釣行時、日本海か太平洋か行き先が絞れなかったので、太平洋向け「大バリ、短ハリス」と、「中型、やや短ハリス」の日本海仕様の両方を作成していたので、仕掛けはハリスを替えるだけで、なんとか対応が出来た。
札幌を深夜23:00頃出発し、会社の釣り仲間Y師匠に導かれて明け方3:00頃釣り場に到着。辺りはまだ真っ暗・・・・
今回は熊石町・鮎川町の「見市川河口」。
河口左岸は根掛かり多数ということで、ゴロ石とバラ根、砂地が点在する右岸に入釣。
向かって右側から川の水が入り、カジカ、クロガシラ、ホッケの好ポイントとの事。
◆まず、問題発生!!!
日帰りの釣行と言うことで、「とにかく荷物を少なく軽くせよ」とのY師匠からの指令であった為、私はウエーダを持参せず、長靴という「軽装」。
しかし、現場に着いてビックリ!ポイントへ向かうには、浅くなった見市川を「漕いで」渡らなくてはいけなかった・・・
当然、長靴の私は越えることが出来ず・・・ウェーダーを着用のY師匠とT氏の「足手まとい」も良いところ・・・ウエーダー着用の二人が、荷物を運んでくれるわ、体を支えて川を越えさせてくれるわ・・・・で、大変迷惑を掛けてしまった・・・
荷物を少なく、軽装で・・・とは言え、本格的な磯釣りに向かうわけだから、ウェーダーは「使わないかも知れないけど、クルマには積んでおく」心がけが必要だったわけだ・・・ここは、反省。
◆冷たい水と濁りに大苦戦!!
夜明けを前に、早速投入の準備。
1本はホッケを狙って、両天秤にエダスの3本バリ仕掛け。
2本目はカジカを狙って、イカゴロ仕掛け。
コマセはまだ半分凍っているオキアミに、溶けきったオキアミの真空パックをアイスクリームディッシャーでネットに詰める。シャーベット状のアミはやや底残りを、溶けたアミはバラケで拡散を狙う。
ホッケ狙いのクワセエサは、ゴージャスにマグロの刺身。(ってスーパーの安売り100円のパックだが)
さらに、刺しアミエビを房掛け。
これを中投げ。
イカゴロ仕掛けのクワセはサンマの切り身。こちらはイカゴロをぶら下げてチョイ投げ。
2本の投入を終えた後、少々距離を置いて、今度はクロガシラを狙ったカレイ仕掛けに、イソメを付けて、こちらはやや遠投。
ホッケ、カジカ、クロガシラを手広く探る構え。
しかし、これがまともに凶と出てしまった。
釣り座が余りにも河口に近く、真水の流れが強烈で、どうやら投入直後から仕掛けが流されている様子。投入後15分を目安に打ち返しを仕様とすると、これが、ことごとく根掛かり・・・・
極端なゴロタ場ではなく、比較的丸い石が点在しているような状況の為、左右に大きく動いてサオをあおると何とか石を交わすことが出来る。しかし、投げては根掛かり、交わして外して、打ち換えては根掛かり・・・
なまじ3本出してしまったので、投入→根掛かり→外しに四苦八苦→他のサオも根掛かり・・・外しに四苦八苦・・・
負のループのハマり込み、とても釣りドコロではない。
たまらず、8時の満潮を前にサオをたたみ、場所移動。
川の流れの勢いが弱く鳴っていると思われる場所に陣取るが、今度は海藻の屑の塵がひどい・・・・
ちょっとゆるんで水に浸かると、ミチイトには万国旗のように藻屑がからみつき、波に大きくあおられる・・・
ポイントに安定させるドコロか、どんどん手前に寄せられてしまい、こちらも釣りにならない・・・
水は冷たく、まだ、ちょっとこのポイントはタイミングが早いのかも知れない。それより何より、川から流れ込んでくる水量が強い為、濁りもキツくゴミも強烈!
しかし、同僚のY師は、この悪条件のなかから46cmと47cmの大型カジカを抜き揚げて見せた。
さすがの技術である。脱帽。
かれは、中投げから、やや遠投で型を見せてくれた。
川の水の入りがきついときは、それを交わすように遠目に遠目に投げるのが、まずセオリーなのかもしれない。磯場での経験値の浅さがモロに出た気がする。
磯釣りも経験値が必要だと痛感・・・修行である・・・とほほ。
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