◆自作配合餌2012年度バージョン
2011年度バージョンからの、今年は若干バージョンアップ!
牛の飼料、圧片(あっぺん)トウモロコシ!
◆偶然に入手出来た材料で自作配合餌をリニューアル
先日、出張で釧路に行った際、訪問した会社が偶然にも牛の配合飼料の製作会社だった!
商談終了後に、恐る恐る「アッペンコーンとか、アッペン麦とか小売りってして頂けるのでしょうか?」と訪ねたところ、
大笑いされ、「よしかわさん、トン単位で買ってくれるのでしたら、明日にでもお送りしますよ!」だって・・・
最小ロットは「t」との事!参った・・・
私は1度の釣行で煎り麦(+煎り糠)を、大体1~1.5kg使用する。
1tと言ったら、1000回だよな~。毎年、多くて20回も釣行出来ないから自分だけで消費するとしたら、単純計算で!50年はかかる計算になる。
1tって、○キューさんの仕入れ単位じゃないかなぁ・・・ということで、しおれていたら、その社長さんが、倉庫からもって来てくれたのが、サンプル!
「これだったら、差し上げますよ、どうぞお持ち帰りください」
狂気しつつ、大事に持ち帰ったのは言うまでも無い。
さて、このアッペントウモロコシだが、どう料理しょうか・・・しばし考えて、
全体の1/3程度の配合、その半分はパウダー、その半分は1/2ほど粉砕・・・
ということで今年はやってみることにする。
まず、香りを出す為にトウモロコシを軽く煎ってみる。
煎り麦、煎り糠、そして、煎りアッペンコーンである。
そして、フードプロセッサーで粉砕!
まず、麦。鯉エサの場合は、麦も1/3程は粒のまま残して、底残りをはかる。
上2/3が細かくパウダー化された麦、下1/3が大粒にした麦。
(最近、依頼を受けて「フナえさ」を製作する事もある。その場合は、粒を残さず全部パウダー化する。マッシュなどの軽いエサと混ぜると、マッシュは水平にバラケ、麦は垂直にバラケるので、非常にバランスの良いえさになる)
そして、コーンも同じように半分以上を細かいパウダーに、そして、残りは粒状に。
(フナえさの場合、コーンを入れるか迷うところではあるが・・・在庫が無いので入れない・・・自分の為に使う・爆)
麦と糠を軽く混ぜ合わせたものに、粉砕アッペンコーンを混ぜる。
この時点で、製作工場(自宅キッチンとも言う)には、麦の香ばしい香りと、コーンのほのかな香りが混じって、何とも言えない良い香りが漂う・・・(家人、および家族の評判は今ひとつだが・・・それは気にしてはいない・・・)
軽く混合したら、今度はパン粉を加える。パン粉の量は好みだが、私はベース1キロに対し、大体3~4カップ程加える。これは、全体のツナギで、水を加えると粘る元になる。
続いて、生米を加える。
これも、粒のままの場合と、半分ほどパウダー化させる場合がある。夏場で食いが落ちてきたときなどはパウダー化してあげる。(フナえさの場合も完全にパウダー化する)
最後に、麦茶とスーパー鯉むぎを加えて完成!
完成!
さあ、このリニューアルされたエサで、大物にチャレンジである!!!!
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