◆2011年10月8日(土) くもり
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今日は釣行出来なかったのだが・・・
■やっぱり釣行していれば良かった?
今日は家人にせがまれて遠出をしなくてはいけなかった。
しかしながら、どうしても川の様子が気になって仕方が無く、出発時ちょっと釣り場に立ち寄り様子伺い。
金曜日の雨で、水位は高め、やや濁りが入っているだろう。午前中は程よい南風だったのが、昼過ぎに北風に変わっていた。多分、午前中は良いコンディションで、お昼を境にアタリがとまり、ゴミが多くなってしまう・・・そんなコンディションではないかとアタリをつける。
いつもの位置にクルマをつけると、お、車が一台止まっている。
この場所は、私の他に鯉釣りをする人はほとんど見ない。この時期はサケの密猟者が多く、以前トラブルを起こしてもいる。(密漁を指摘すると相手が逆ギレで大ケンカ)
しかし、ポイントに降りてみると、竿は水平に近く寝かせられており、明らかにコイねらいとわかる。
おお、しかも、一尾まさに取り込まれようとしている・・・いいタイミングで見に来たモノだ!
取り込まれたのは50cmくらいのミラーカープ!私も前回一尾つりあげているが,このポイントではここ2~3年一尾も釣れなかった。
前回私に釣れて、今回も、この釣り人にも釣れているところを見ると、連れてくる鯉に養殖/放流系の鯉が多くなってきているのではないかと思われる。
養殖系が多くなるとなると、それに合わせて釣り方も変えて行く必要も出てくる・・・。
コマセに敏感で低水温に強い養殖/放流系なので、それをさけて野生系を狙うには、より大人しい香りのコマセや喰わせにしたり、仕掛けを細め、小さめにするなどの、微調整が・・・である。
釣り上げた1尾をリリースされたのを機に挨拶。
一言二言言葉を交わすと、
「ひょっとして、よっしーさんですか?」
思いもよらず、名前を呼ばれる。
一瞬、いつも近くで釣りをなされており、コメントも何度か頂いているThe Old Manさんかと思ったが、そうではなく、別の方とわかる。
いつもは、この五条通樋門よりさらに上流側で釣りをされておられるが、今日はひょっとしたら私がいるかもしれないと、こちらにおいでくださったとの事。
何とも嬉しい出会いである。聞けば、この拙いブログを見てコマセも私のレシピを参考にして下さっているらしい。
まったくの初対面でありながら、旧知の間柄のように話が弾む。
ブログをつけていて良かったなぁと思える瞬間である。情報発信することで、それを受け止めて頂ける方とこうしてコミュニケートできるのは何にも代え難く嬉しいモノだ。
■他人の釣りは本当に勉強になる
今日は朝から何度か強いアタリがあり、ハリスを切られた!との事。
拝見すると、3号くらいのPEラインに、15~20号のカメ型中通しオモリ、喰わせ一本バリという非常にオーソドックスなタックルである。ハリは大海津17号、18号にハリスはナイロン7~8号。比較的大きめのハリとハリスである。
PEだと、ナイロンよりやや「固く、張り」が強いので、ドラグ調整などがデリケートだろうなぁ・・・と感じられる。
ハリスを切られたと言うことは、かなりの型モノが来た可能性もある。
また、「固く、張り」のあるミチイトなので、サカナの抵抗がナイロンよりダイレクトに伝わり、ハリスに負担がかかったとも考えられる。
手前に寄せたおり、カケアガリの上あたりで浅場を嫌った大物が首を振って抵抗した際にやられたのかもしれない。
自分の釣りではないので、かなり客観的に釣りを見ることができる。自分が行っているときよりクールに見ることが出来、考える事ができる。
コマセは、ほぼ私のレシピに揃えられているとの事で、香りも大人しく良い感じである。イモの割合がやや多く、低水温時に向いている感じがするが、少々粘りが強く、バラケに時間がかかるかもしれない。
ただし、バラケに時間が掛かる分、じっくり待てる、小物の掛かる確率が少ないと言うことでもある。
バラケ具合や投入後、どの位の時間で喰ってくるか、非常に興味のある処である。じっくりと見たかったものだ。
懐の広い海津バリは私はほとんど使ったことが無いので、刺さりがどういう感じになるかも見たかったところだ。
そして、コマセのホールドに工夫が見られた。ステン?またはピアノ線をコイルのように巻きを入れられてコマセダンゴの芯に使っておられた。ハリスは、このコイルの中を通すらしい。
根掛かりや、投入時の扱いなど、是非、見たいものだった。
家人を車の中に待たせてしまっていたので、後ろ髪を引かれる思いで挨拶もそこそこに釣り場を跡にした。
名前をお聞きする事もわすれてしまった失礼、ご容赦頂きたい。
しかし、その後は、この方の釣果が気になって気になって、運転に集中出来なかった。(笑
■実はもう一つの出会い(スレ違い)があったのだった・・
何気なく受信したメールをみてビックリ!
何と、(↑)の方と一瞬間違ったThe Old Man様も私が釣っているかと思い、この場に来て下さっていたらしいのだ。
上記の方を見て、「私」だと思われたようだが、タックルが違うので、私では無いと気づき、その場を立ち去られたらしい。
いやはや、何という日であろうか・・・釣りをしていない日に限って、読者の方二人と接触があったわけだ。
もし、私も竿をだしていれば、お二人ともじっくり話ができ、お引き合わせも出来たかもしれないではないか。
残念無念である。
やはり、一人より二人、二人より三人・・・同じ趣味の仲間が集うと楽しさも2倍3倍である。
そして、それぞれの経験、知識、技術を交換・共有することで自分の釣りがさらに向上するチャンスを貰える。
意外に身近な方がこのブログを見て頂いていることもよくわかった。
(ご覧頂いている皆様、どうぞ、遠慮無くコメント下さいね!)
ブログをきっかけにして、新しい釣り人の輪が出来てくれれば、釣果が上がるよりも嬉しいではないか。
明日は、やはり家人孝行でファイターズを応援に行かねばならない。明後日は、絶対に釣りに行こうと思う。(笑
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