宗谷本線 音威子府駅
(訪問は2019年8月です。すべての写真はクリックで拡大します)
人口日本最小の村・・・の駅
JRの特急停車駅で日本一人口の少ない町の駅
音威子府村の人口をご存知でしょうか?
800人です・・・
8000人じゃないですよ、800人ですよ・・・・正確には770人らしいのですが・・・
少ない・・・そして、やはり寂しい・・・
かつては廃止になった天北線と、まだ現役の宗谷本線との分岐駅で、重要な乗り換え起点駅であったらしいです。
日本海側へ向かう宗谷本線、オホーツク海側へ抜ける天北線、そして、それをつなぐ音威子府駅。
人口800人になっても3系統のバス路線があるということは、もう少し昔は、それなりに「栄えた」地域ではなかったのかと思うのです。
待合室は鉄道資料館のようになっていて、この音威子府駅のジオラマが展示されています。
おお~!やはり貨物引き込み線が沢山あって、機関庫に転車台まであります。
これは、やっぱり相当賑やかだったのではないでしょうか?
昭和10年には4000人も人口があったらしいですね。現在は5分の1程度といったところでしょうか?
基幹産業は林業と農業。
林業が盛んな駅の周りって、木の香りがあたり一面に漂っているんですよ。とても良い香りで私は大好きでした。
恐らく、ここ音威子府も昔はそうだったのだと思います。大きな木がカットされて、あたりに芳香を振りまいていた、静かな中に木の香りが漂う村・・・
ホームは二面3線。やはり分岐駅らしく、りっぱな跨線橋があります。
ちょうど稚内行きの普通列車が発車を待っていました。
このまま、ひょいと乗り込んで、稚内まで行きたくなります・・・
しかし、静かです・・・本当に静か・・・
しかし!みどりの窓口は16:10で終了してしまっていました!私が到着したのは16:30頃・・・なんということでしょう!タッチの差で切符が購入できませんでした・・・(T_T)
(入場券は駅を出て、向かって左を相当走って、セイコーマート音威子府店でようやくゲットできました)
名物の音威子府そば・・・も15:00で終了の様子でありつけず・・・
お腹も心も寂しいです・・・・
一日の発着列車は発車14本、到着13本。
人口の割には、発着本数が多いですね。これは良いことです。
しかし、本当に静かです。
人が恋しくなる、本物の静けさ・・・ですね。
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音威子府駅
みどりの窓口 8:15~16:10 営業時間注意!
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