宗谷本線 天塩中川駅
(訪問2018年8月18日です。すべての写真はクリックで拡大します)
ちょっと違和感も感じる、レトロ風だけれども新品?の駅舎は周囲の風景に溶け込んでるとはいいがたいかな・・・(笑
酪農と林業の町。
かつては7000人を超えることがあったとのことだが、最近は1500人を割り込みそうになるほど、このマチの人口は減っているらしい。
乳牛・肉牛が合わせて2000頭もいるらしく、「人口より牛の数が多い」ようになってもいるらしい。
林業が盛んだったころは、おそらく構内に大きな丸太を積んだ貨車がそこかしこにいたはずで、駅前には日通の事務所があり、農協があり、荷捌き人の詰め所があったことだろう・・・
そして、その荷捌き人や貨物関係者、林業関係者の乗用車、その方々を運んでくるバス、食堂、酒場、宿などが、駅前にはあったのではないかと思う。
広い広い駅前のスペース。
林業華やかなりし頃は、どれだけ活気があっただろうか?それとも、開拓当時から過疎の気配が忍んでいたのだろうか?駅前の写真があればぜひ見てみたいものだ。
待合室には、だるまストーブと出札場あと。ピンクのダイヤル式電話機が懐かしい・・・
冬場には列車を待つ人々が、このストーブの前で頬を赤くし、息を白くしながら何を語り合っていたのだろう・・・
この駅はレトロな駅舎が復刻されたこともあり、何か物語を感じる。
ホームは二面二線。跨線橋は無く、構内踏切を渡って対面のホームまで渡り歩く。
特急が停車する駅なのだが、完全無人駅でもある。
停車する列車は上り下りとも6本。
17:43の稚内行きの普通列車が出ると、次の特急サロベツまでなんと4時間30分間が空く・・・・
W64とは、宗谷本線64番目の駅・・・ということなのだろうか?これ勉強しないとダメだな・・・
ご当地入場券は、駅向かいの「Qマート」というスーパーで購入が可能。
普通のスーパーなんで、一瞬どこで買えばよいか戸惑います。レジのおばちゃん・・・おねぇさんか?・・・に「ご当地入場券ください」と声をかけてください。
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天塩中川駅
Qマート中川店にて販売 9:00~19:00
年中無休(元日のみ休日)
源左は販売を終了しています。
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