【2022-23】滑走日記-2 富良野スキー大学、今日は小回り  富良野スキー場

◆2022年12月11日(日)富良野は曇りのち晴れ

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昨日に引き続き,今日も富良野スキー大学を受講。

◆若手のデモに思い切りシゴかれる・・・

今日の講師はSAJデモの高橋生季さん。今季デモ初認定の若手バリバリ。とにかく元気が良くて、朝一番にゲレンデに飛び出させられ、お昼休みは45分。おまけに最後の最後までリフトに乗って・・・と、まあ滑った滑った・・・

おかげでクタクタ。

普通、指導員班は「初すべりでしょうし、ケガしないように~」と、若干のんびりムードもあるのだけれど、このデモはとにかく攻めに攻めてくれた。笑

【AM】

◆テーマは小回り・ショートターン。

まずは昨日の復習から。基礎パラレルターン大回り。

・フォールライン(FL)方向斜め45度くらいの方向に抜ける
(立ち上がる。真っすぐ立ち上がると内倒する)
・外脚を延ばす
・内脚は軽くしない
・外脚外旋(捉えたら荷重)
・内脚内旋
⇒重心はセンター、これをしっかり意識する。

重心については、昨日もしつこく伝授された。これ、今年の最重点テーマらしい。

・基礎パラ大回り
①スキーが動いてくれるのを待つ
②くるぶしのセンターに重心
⇒スキーをたわませ反動を逃がさない
⇒スキーに身体を近づける(離さない)
③切替で圧をかけながら外足を延ばす

・シュテム
①開き出し、開きだしたスキーを置いたらそのまま乗る。
②開き出し時重心はセンター
⇒内に入らないように荷重する
③開きだしたスキー、重心はくるぶしに

・開き出し小さなシュテム
開きだし時、上に抜けないように小さめに開きだす

・ワイドスタンス小回り
①ステップを大きく広げ、外脚を押す
②内脚はしっかり回旋させる
⇒重心センターをとにかく忘れない

・再度ワイドスタンス小回り
①スキーが回り出すのを待つ
⇒自分で回さない
②外スキーは「押すだけ」内スキーを回旋
⇒スキーが足元に戻ってくるのを感じて
⇒斜め前(45度方向)に重心を運びながら
⇒内足から外足に重心を移しながら押す

【PM】

・小回り
抜け(立ち上がり)は前45度位を絶対に忘れない(フォールライン方向)

・再度小回り
素直に外脚に乗り、素直に外脚を押す

・ワイドスタンス/スピードを出した小回り
外足を押し内脚を回旋したあと、スピーディに切り替える

・再度ワイドスタンス/スピード小回り
切り替え時、一瞬(ほんのわずかの時間)スキーをフラットにするとうまく切り替えられる。

・斜めに横滑りしながら片足
片足で滑っている脚を上下に。メチャクチャ難しい・・・

・スピードにのった小回り
幅、落差を取った「大きな」小回りを表現。
テールを落とさず(ほんのわずかに)真下にズレる意識を持ちながら弧を描く。

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最初は自分でもわかるくらい、バラバラでどうしようもない滑りだった・・・・

が、高橋デモに何度も何度も指摘され注意されているうちに、だんんだんサマになってくるのが自分でもわかってきた。

身体を振って自分からスキーを回すのではなく、
外スキ-をシンプル押すことでターンが始まり、
回線は内脚。

切替でほんのわずかフラットに。

テールを落とさないように、踏む。

何度も何度もやっているうちに、OKが出るようになった。

「朝イチとは別人のように良くなりましたね!」

ということで気分よく終了。クタクタではあったが、充実感のあるレッスンだった。

忘れないうちに要復習!!!!

高橋デモありがとうございました!

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