2022年4月30日 キロロは晴れ
昨日に引き続き、今日は須川レッスンコブ編
【レッスン内容】
◆まず整地
1)真下への横滑り
スキーが体の下にある状態で角が立つ。
回旋は目線や方を回さず太ももだけ回す。
上半身はフォールラインへ。
注)NG「供回り」・・・体とスキーが一緒に回ってゆく、これはダメ
また、テールを下に落としてもダメ
2)ストックを中盤を持ち体の正面をFLに固定する。
脚だけで回旋するイメージをつかむ。
関節が動くポジションをキープ
切り替えから谷に向かう時「斜度に立つ」意識
→シュテムの時がわかりやすい。斜面に垂直に立つ意識
→ここ、非常に大事
3)シュテム
・開きだしたスキーに重みをかける
・しっかり角付けをする
・センターを押さえて角付けするだけ自然にスキーは回り出す
→自分で回旋しなくてもスキーが回ってくれる
→外足の内旋をしっかり効かせて角を立てる
コブでバンクに入った瞬間にグリップ感が出る。フラットだと外に飛び出してしまう。
※とにかくトップの抵抗感を大事する 体の外にスキーを出さずに角を立てる。
斜行で用意をしておいて、バンクにトップがぶつかった瞬間、バンクでターンを仕上げてもらう
角付けをして斜めにバンクに入り、バンクで向きを変えてもらう感覚
そのときにお腹周りのねじれ(ひねり)が必ず必要になる。
※
①バンクでターンのきっかけを起こしてもらい外足に荷重,上体ひねりながら逆方向を向く
②切り替えで、(斜面に)まっすぐ立ち
③次の外スキーのトップを引っかけながら、次の外足側に重心を移す
◆コブレッスン
1)コブを超える感覚
コブに対して斜滑降で入り、上向きでstop
下りに入り、急に上る、どちらも「足首を緩めない」
前後バランスでセンターを外さない
縦に行ってしまうのは(ターンが描けないのは)重心移動がしっかりとれていないから
2)ジャンプターン
コブに対して斜めに入りコブを越える。越えた瞬間ジャンプしてターン方向を変える。
テールをあげてジャンプする感覚
着地の時に「脚を伸ばさない」のがポイント。角をつけて足場をしっかり作る
※コブの出口を入り口
入り口、斜めに入りバンクで向きを変えてもらう
中間 ひねりを使って足場を作り
出口次のバンクへ向かって飛ぶ(感覚)
3)ストックを軽くつく
ストックに頼らず、脚のひねりと重心移動だけで
コブの中でも「溜める」感覚を持つ(足場を作る)
4)ストックを極端に短く持つ
やはりストックに頼らず、脚のひねりと重心移動だけで
◆全く新しい感覚に????
今まではズルドン・・・コブの裏側を削り落ちる・・・という滑りしか出来なかった。
須川流の、
・ターンの終わりで足場を作り、次のターンに向けて飛ぶ
という整地での基本的な動きを、結局コブの中でも同じようにやる・・・ということ。
バンクとバンクを飛びながら結ぶ
そんなイメージなのだろうか???
今日のところは全く????また????というところだった。
しかし、こうして、レッスンの時のビデオを見ながら(注・須川デモはレッスンの録画をOKしてくれています)、振り返るとイロイロ感じるところがあった。
整地の時に
・ターン最終版で足場を作り(脚を曲げて飛ぶための土台を作り)次のラインへ向けて飛ぶ
・外にあふれる感覚で重心を外側へ持って行く
・飛んでいる時にトップを引っかけてセンターを押す事でターンが始まる
・ターンが始まったら回しすぎずセンターから押す(感覚としては斜滑降)
ということを須川さんは表現を変えて、結局「コブの中でも同じ動きをやれ」といっていると理解できてきた。
なると、雪面で試してみたくなった!
もう、スキーは上がる(シーズンを終える)つもりでいたけど、滑りたくて溜まらなくなったので、明日も行ってみる!
今日は長嶺コブコース
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