◆2021年4月4日(日) キロロはくもり
今日は須川ナショナルデモのSUGAWA SKI SPIRITレッスン会に参加。
(このエントリーは自分の為だけの備忘録です・m(_ _)m )
◆須川デモ、全日本技術選9位おめでとうございます!
今日は久しぶり、全回(2・23)以来1か月ぶりのレッスン。全日本で9位と自己最高位を果たした須川さんの凱旋?レッスン(笑
いつも通りの淡々飄々としたレッスンだった。
以下、自分のためのメモ。
1-1:股関節の曲げ伸ばし
ワイドスタンスから直滑降で股関節の曲げ伸ばし。しっかりと股関節を屈曲進展する。
ポイントは「真っすぐ曲げて伸ばすことが出来るか?」油断すると「膝が絞り込まれて」角が立ってしまう。
緩い斜面で、真っすぐ膝がスキーのトップへ向くように曲げ伸ばし。足首の緊張を緩めない。
須川デモコメント:少しウチに絞り気味角が立っています・・・(T_T)
1-2:直滑降から「太腿を回旋しトップを回す」
ワイドスタンスから、片側だけ脚を回旋しトップをひねる。
片側ずつ脚のひねりを表現。
ポイントは「体を回さず、股関節の付け根から脚だけをひねる」
須川デモコメント:脚の回旋だけでなく、体も少し回り気味です・・・(T_T)
1-3:プルークから「太腿を回旋しトップを回す」
プルークスタンスから、やあり、片側だけ脚を回旋。
須川デモコメント:もう少しトップをしっかり回旋させて・・・(T_T)
1-4:両ストックを頭の位置に、ストックの先を下で見ている須川さんに向けてターン
頭の位置を固定しながらターンすることで、「強制的に体のねじれ」を引き出す。
ポイント「顔や胸の線をしっかり須川さん(フォールライン)から外さず、ねじれを作る」
開きだしも回旋もゆっくり。スキーはフラット気味にズラシ押回す。
1-5:同じ動きをもう一度、前回よりも少しスピードを上げて
須川デモコメント:そうそう「ねじれ」見てきましたね。\(^-^)/
1本目終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねじれ(ひねり)」フォームを「作る」モノではなく、
・体は落下方向(フォールライン)へ
・スキーは横方向へ
こうした動きの結果、自然に表れて来るもの。
作るのではなく、(自然に)現れてくることをしっかり意識するように、とのこと。
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2-1:時間差ひねり
ワイドスタンスで外足をしっかりと回旋させながら、遅れて内足を回旋させる。
・外足→内旋
・内足→外旋
ポイント:外足でしっかり雪面を捉え内旋し内足を外旋した瞬間スキーが走り出す!その瞬間を感じ取る。
しかし、外足で回旋(太腿をひねってトップを回す)動きが出来ず・・・角が立てスピードが出て暴走・・・
須川デモコメント:内に入ってしまいました。外足にしっかり尾桃井をかけながら体が回る(内に入る)のを我慢してください。(T_T)
2-2:時間差ひねり
同じ動きをもう一度。今度はしっかりゴールの須川さんをにらみつけて、
・視線をゴールから離さない(フォールラインに向けて「落下してゆく意識」を忘れない)
・外足をしっかり回旋させてトップを入れる
・体を回さず脚だけひねる
ここを意識しながら丁寧にターン
須川デモコメント:そうそう、そんな感じですね。\(^-^)/
2-3:パラレルスタンスで時間差ひねり
外足を回旋させターンがマックスに向かう頃内足も回旋
これもコツが少しつかめてきたので、やはり
・視線をゴールから離さない(フォールラインに向けて「落下してゆく意識」を忘れない)・外足をしっかり回旋させてトップを入れる
・体を回さず脚だけひねる
同じように丁寧に回る。足元がザクザクで恐怖心もともない、ついスキーを見てしまいたくなるのをグッとこらえて、須川さん(フォールライン)から視線を外さず、意識を外へ外へと持っていく。
須川デモコメント:吉川さんOKです!\(^-^)/
2-4:ストックを脇に挟んでパラレル
ストックを両脇に差し込んで、2本のストックで須川さん(フォールライン)を指しながらターン。
上体の動きを止め(体を内に入れたり、体でスキーを回したりせず)胸の向きはフォールラインへ。ターン前半で抵抗を捉えたら内足も回旋させスピードに乗る。
須川デモコメント:いいですね、そんな感じで。\(^-^)/
2本目終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
内に入ると角が立ってしまい、重心が落下方向を向かず横に走って切れ上がってしまう。
そうなると次のターンに向かえなくなってしまうので、無理に体を回したり、内に入ってしまったりで無理やりなターンになる。
内に入りたい、腰が回りたいのをしっかり我慢して、ねじれを維持しスキーを必要以上に山側に向けない。
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3-1: 片足パラレル
ターンの終わりで内足のテールを上げる。
簡単そうで意外に難しい。しっかりと外足に乗れていないと内足を持ち上げられない。
これはシーズン初めから徹底して何度も何度も練習してきたので、自信のあるバリトレ。
須川さんからもOKが出る。
3-2:片足パラレル
難易度をあげて、ターンの初めから内足のテールを上げる。
外足にしっかり乗れて、ズレとねじれを作り、フォールラインから視線と胸の向きを外さない。
これもOkでる。
3-3:片足パラレルから持ち上げた内足を大きく外にステップしながらターン
結果、スケーティングのような形になる。持ち上げた足にしっかり乗り込み次の外足にする。
かなりぎこちなくなってしまった・・・
須川デモコメント:動きはOKですが、踏み出した足をしっかり「回旋」してください。やや内に入っています(T_T)
あ~なるほど、踏み出した脚に乗り込みながら回旋させながら外に振れないといかんワケか~
3-4:ストックを二本タテに持ち、それをFLに向ける。ターン中その二本の外側に顔を出す。大回り
私の場合、これ、顔だけ出してターンがおろそかになる傾向がある。
なので、しっかり外に膨れるターンを目指して、結果として外側に顔が出る・・・というところを表現。したつもりが・・・
顔出ない・・・(笑
須川デモコメント:全く顔が外に出ていませんね・・・(T_T)
3-5:今度は小回り
さっきと全く同じように、ストックから顔をだして小回り。
やはり少し顔を意識しすぎてしまう傾向がでてしまものの、何とか求められている動きは出来た・・・?
須川デモコメント:顔が曲がっていた(顔だけ外にだそうとする?動き)けど、全体の動きはいいです。(T_T)
3-6:お尻を日本のストックの外側に出すようにターン。
顔と同じように、今度はお尻をストックの外側に出す。
顔は今一つだったが、お尻を外に大きく振りながら回るのは表現できた。
須川デモコメント:動きはOKです。トップのひねりがもう少し欲しいです。(T_T)
3本目終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雪面を押しながら、回旋しつつ、あの手この手で「重心は下へ、体の動きは外へ」結果としてねじれが出来る。
という動きを出せるように導いてもらえた。これらは全て、
「スキーの真上」にポジションする
という処を狙ったもの。
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須川さんの求める、
・スキーの真上にポジションイングする
・体でスキーを回したりするのではなく、スキーがかってに回り出すという働きかけをする
・スキーの進行方向と重心の落下方向で常にねじれを作る
というところは、かなり表現できるようになってきたのではないかと思う。
今日は面白く、楽しくレッスンできた。
課題はまだ山積だが、一歩ずつ前に進んでいる手ごたえは、ある。
今度のレッスンの予定は4/25日なのだが、それまで雪が持ってくれるか・・・・そこだけが心配。
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