◆2020年2月8日(土)朝里は晴れのち小雪
今日は検定本番コースの朝里で種目の練習
検定バーンを使い、スタートとゴールをほぼ同じ条件で想定しての練習。
AM
パラレル大回り(ブルー)・・・内に入ってしまう・・・ ×
1本目・・・まずまず?
2本目・・・押しているのがターンの後半?
3本目・・・ターンの前半から押そうとしてバランスを崩す(体で回しに行ってしまう?)
不整地 〇
1本目・・・まずまず
2本目・・・OK
総合滑走 ×
大回り~小回りをやや慌てて滑ってしまっている。これではダメ
PM
基礎パラ小回り ×
1本目・・・内に入ってしまう
2本目・・・ 〃 +体で回しに行ってしまう
3本目・・・ 〃を矯正するためにブーツを覗き込むようにしたら「下を向いてしまいダメ」
プルークボーゲン 〇
1本目・・・OK
2本目・・・OKもちょっと上体を柔らかく
シュテム ××
1本目・・・外が軽い
2本目・・・開きだして外に乗れていないから引き寄せられない
3本目・・・外を意識してOK
4本目・・・また外が軽くなり×
滑走プルークからの展開 ×
1本目・・・パラレルになった時内に入るので外向傾欲しい
2本目・・体でスキーを回しに行ってしまっている
3本目・・運動は悪くは無いがバランスが非常に悪い(無理に映る)
講師からは強烈なダメ出しが出る。「本気で一発で受かろうと思ってるんですか?」と。
そして、なんと7種目中5種目で×(自分の感触だけど)これはヒドイ・・・
シュテムなどは、過去得意中の得意種目で、×が付くことは殆ど無かっただけに状況は深刻ともいえる。
原因は、はっきりしている・・・・(と思う)
1.コース幅が自分のイメージより「圧倒的に狭い」・・・からではないかと思う。
2.実践系の種目でターンの「後半から押すのではなく、前半からスキーにプレッシャーをかける」と指摘された・・・こともあると思う。
とくにシュテムは、「洗練」を求められて、開きだしから引き寄せを早くする意識にしたことが、
・外にしっかり乗れていない時に無理にスキーを引き寄せる動き
になってしまったのだと思う。
コース幅が狭く、斜度があるとどうしても恐怖心からスキーを自分で回しに行きたくなる。体でスキーをスイングして回したくなる。
そうなると内倒・後傾が出て、外向傾がほどけてしまう。外向傾がほどけてしまうと、内倒後傾がもっとヒドクなるという悪循環。
ここ(本番前二週間)に来て、これだけバランスを崩してしまうとは、かなり危機的な状況では・・・ある。
・・・・
明日は講習/練習が休み・・・ここ本番の朝里に来れる。しかも講習ではないから自分のペースでまずい点を矯正する練習が出来る。
これをラッキーとしか言えないのではないか?
不安、迷った状態をクリアにする時間があるというわけだ。
本番でこれ(↑)×5つ・・・・がつくのは、もうアウトだけど、まだ二週間、4~5回練習する日はある。
もう一度、
・外傾/外向を過度な位意識する
・外スキーに体を近づける
プルークで外足に重みを感じてから引き寄せる、内スキーリフト、内スキークロス・・・
岩井さんに徹底的に叩き込まれたポジションを取り戻すようにしたい。
受講者でもあるけれども私も一人の指導者の端くれでもあるので、
「後傾・内倒に悩むスキーヤーと一緒に練習する」立場と視点から自分の滑りを矯正してみる。
具体的には、
・大回り(パラ大回り)→外ストックを引きずり(外向傾)を取り戻す
・小回り(基礎パラ小回り)→横滑りの連続を行い、そこから小回りに入る
・シュテム→洗練を一度捨てて、開きだした外足に乗る重みを感じてから引き寄せる
・総合滑走→大回りと小回りの組み合わせのタイミングを実斜面で確認
・パラ展開→重心を内にいれるものの体軸はしっかり垂直を保つ(過度な内傾を少し抑える)
これで、かなり良くなる・・・・はず。
凹んでいる暇は無い。
まだ時間はあるので、もう一度基本に帰るチャンスだと思って、練習を楽しむつもりで滑るしかないかな。
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