◆2018年4月1日(日)朝里は小雨
ATMIC オールスターキャンプ2日目
今日も楽しく、得るものが本当に多かった一日。
◆濃密な内容にあっという間に終わってしまった二日間
昨日は、午前中手倉森デモ、午後から須川ナショナルデモのレッスンで、合計4時間があっという間だった。
今日は、午前中村上元ナショナルデモ、午後から大場優希ナショナルデモのレッスン。
なんとも豪華というか贅沢な講師陣である。
◆AM 村上元ナショナルデモによるレッスン
【大回り】
・運動要素
山回りが終わったら、骨盤を外に向けながら内足を伸ばす。その際に内足一本で立ち上がれるくらい重みをかけてしまう。そして、インエッジを効かせて立ち上がる。(結果としてこの動きだけで捉えが完了し、すでに外スキーが軽くたわんでいる。あとはそれに強く働きかけるだけ。
・ニュートラルの作り方から谷回りの捉え
内倒、外足が軽くなってはいけない。体を傾けるだけ、スキーのサイドカーブに頼ってのターンではダメ。しっかり、「体をスキーに近づけて」スキーに適切な圧を加えてあげなくてはいけない。
そのために、切り替え時、真っすぐフラット立ち上がるのではなく、次の外足をたわませながら立ち上がる。(股関節の傾きは維持しながら内足を伸ばす。)
さらに、切り替え時内足を伸ばすときにフラットではなく、すでに次のターンの外足(まだ内足なのだが・・・)のインエッジにかけながら伸ばす。こうすることで自然な外向傾が得られる。内足を伸ばすときに骨盤を外に向けてしまう。切り替え時内スキーのベントを抜かせない、押しを効かせたままを意識すること。
・アドバイス
基本的な動きは悪く無い、しかし、角付けが甘すぎる。昨日、プルークで出来た角付け」レベルまでしっかり立ててあげる事。(そういえば、須川デモのレッスンで行った「プルークからのシュテム」のレッスンでも「外についた角付けのまましっかり押す」と指導された・・・)
【小回り】
基本的には大回りの運送要素を小さく・速くするだけ
丸くて小さな弧をしっかり作りターンを仕上げる。スキーのトップをしっかり回しこむ。下半身を使ってトップをねじ込む。
急斜面ショートターンで暴走するのはトップがフォールラインに絡むから。トップをフォールラインから外れる位回しこむ。その際状態も一緒に回らないように注意。
・アドバイス
右外足はOK.左外足時スキーが横を向いてブレーキをかけるような動きになってしまっている。左外足時でも、切り替え直後から外足に重みをかけることを忘れない。
PM 大場優希ナショナルデモによるレッスン
外足にしっかり働きかけるためのバリトレ
【ストックを前に持ちフォールラインに正対】
骨盤をしかりフォールラインに向ける。パラレルスタンス、プルークスタンス。外足を軽くしない。内肩で外足を押し付ける。
・アドバイス
右外足悪く無い、左外足軽く内に入る。スキーを体に近づけるよう注意。
【内足をリフト】
・パラレルスタンスで内足をリフト。
トップを上げてリフトすると重心が後ろに行ってしまうこともあるので、トップを下げてリフト。外足に乗り切れず内に入ってしまうとリフト出来ない。
・リフトする足をプルークする。(外足にはクロスしない、骨盤を外に向ける)
外足にしっかり体を近づける。
・アドバイス
どうしても内に入ってしまうためリフト出来ない。右外足は何とか合格だが、左外足は内に倒れてしまうためリフトが出来ない。内肩でしっかり外足を押す事。とにかく内に入るポジションを修正すること。
内足を使ってニュートラルを作る・・・というのは、朝倉鬼コーチから散々叩き込まれていた運動要素なのだが、私は「フラットに立ち上がって」しまっていた。山回りが終わった状態で内足をフラットに立ち上げてしまうと、次の外足が軽くなりターンの始動で、すでに完全に内に入ることはわかっていた。(なので、無理やりそこからターンを作りに体を倒すクセがついてしまっていた)
内足を伸ばすときに、「次の外足のインエッジにかける」動作をおこすなど、まったく想像も出来ないアクションだった。
今日も二時間×2の4時間が本当に圧倒今に過ぎてしまう楽しく、感心させられる濃密な時間だった。
レッスンが終わってから何度か練習してみたのだが、自分の滑りが明らかに少し変わったような気がする。
来週、テイネの急斜面で試してみるのが楽しみだ。
朝里川温泉スキー場は今日で営業終了、クローズとの事。
まあ、限界だね。
あんまり来れなかったけど、再来年のチャレンジはここが舞台になるので、来年も来るだろうな。
今日のウエアは昨日 と同じ。
スリムに見えると評判。(笑
私のシーズンはまだまだ続きます。
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