◆2018年3月17日(土)
C組 55歳~64歳 28名
| No | 氏名 | 所属 | 順位 | 総合点数 | 総合滑走 | 大回り | 小回り |
| 86 | 吉川雄一 | 江別スキー連盟 | 25位 | 761 | 255 | 250 | 256 |
◆初の大会出場は、何とも苦い味のデビュー?
前回までは 応援隊だったので、なんともお気楽な雰囲気だったのだけれども、選手として出場すると、やはり景色は一変。
同じ基礎スキーというカテゴリとはいえ、準指導員/指導員の準基礎系の検定種目はズレを作ったり、ズレに乗ったりというものだ。かたや、テクニカル/クラウンに代表される資格や今回の大会様に極力ズレを抑えたスピードに乗った実践系の滑りだ。
準基礎系の種目は、いやというほど練習してきたので、それなりの自信はあるのだけれども、今回のような実践系は全く練習不足。
出場も、実はためらっていたのだが、「出なさい」という大御所先生の指示と「今の自分の滑りを評価してもらえばいいんだよ」という仲間の声に背中を押される感じで出て来たわけだ。
◆総合滑走 255点
先週の練習 ではとんでもないアイスバーンだったのだけれども、今日は程よく締まった非常に滑りやすいバーン。
作戦は大回りを2~3回、スピードに乗ったところで小回りを斜めに3回ほど入れてまた大回り、そして斜めに小回り2回、最後は思い切って大回りで〆る、というもの。
総合滑走、フリーは今までの4回の準指検定でも一度も落としていなかったので、ある程度自信はあった。ただ、準指の時とは比べ物にならないスピードなので小回りをきちんと表現できるかが不安だった。
気合を入れてスタート!
大回り1・2・3、そしてななめに小回り。うん、雪面をうまく噛んでくれてる、そして大回り・小回り・最後の大回りと、ほぼイメージ通り。
アナウンスで、「ただ今の得点は、85・85・85・・・・・」というのが聞こえた。
今の滑りで85なら、まずまず。
得点出る人は90が出ているけど、まあ、私の実力的にはこんなものだろう。
◆大回り 250点
これはシンプルな種目だけに、基本的な技術の差がモロに出る。
思い切りよく飛び出したのはいいけれど、スピードにスキーが暴れてズレズレのドリフト気味のターンに・・・
ドリフトしてしまったので、スピードが随分下がってしまったのが自分でもわかった・・・
あちゃ~
やっちまったぜ・・・
ゴール後、背後で、
「ただ今の得点は、83・84・82・・・・」と聞こえた。
やば・・・82喰らってしまったぜ・・・得点出る人は92とか行ってる人もいる、10点も差がついては、最下位もあるか・・・
あああ・・・やっちまった・・・
◆小回り 256点
これは、高い位置から上下動を使って滑るか、最初から低い位置で腰から下だけ(脚だけ)動かすか・・・
どっちにするか迷いに迷っている種目。
表面の雪が削られて、思ったよりハードなアイスバーンになっている。
上体を低い位置でブロックして、腰から下だけ動かすことする。
思った以上に雪が固くて、ズレてしまう。
外スキーに思い切って働きかけながら、フォールライン前方に運んであげる。
ん~どうかなぁ・・・自分て押しては大回り以上に手ごたえが無い・・・
しかし、終わってみれば「手ごたえのあった」総合滑走より点数が出た。
その後、急きょ、仕事が入ってしまい表彰式に出ることも無くスキー場を後にした。
◆楽しかったが、苦いデビューでもあった
ハッキリ言って楽しかった。
昨年準指検定に合格し、今年は正指/準指の応援と、ともにビリビリするような緊張感を味わったばかりだったので、正直緊張感はそれほどでもなかった。
むしろ種目へのチャレンジを楽しむことができた、楽しかった。
でも、リザルトを改めて見て・・・・
これじゃ、ダメだよな・・・
練習は、まともに種目をおこなったのは、先週と 一昨日の2回だけ。
これじゃ、ダメだよね・・・
もう一回、チーフコーチと話し合って、出る以上は「闘う」滑りをしたいと思うのだ。