◆2018年1月3日(祝)岩見沢は晴れ
2018年初滑りは岩見沢
スキルアップ講習その1 堤講師
今日はスキルアップ講習を受講。
・シュテムターンを指導する際の表現法を研究
運動要素を伝える・・・「シュテムターンをどう運動として表現するか」というテーマ。
各講師が引き出しを増やす意味でも、「自分のシュテムターンを伝える方法」を共有。
・シュテムターンの運動要素
開きだしたスキーに(すでに内傾角が出来上がっているので)乗る。
開きだしたスキーを雪面に置いた瞬間にターンが始まっているので、そのまま加重しながらかじ取りに入る。
この時(開きだしたスキーを置いた瞬間)足を伸ばして(加圧して)ターンに入ってゆくという感覚。
結果として内傾が促進される。
・受講生にどう伝えるか
内傾求めてゆくとは言え、スキーと一緒に体(腰/骨盤の向き)を回してしまってはいけない。
そのため、
ストックを体の前で交差して、フォールラインを向ける
おへそをフォールラインに向けて滑る
練習をさせてみる。
ああ、なるほど。これ忘れてた。ストックの先をフォールライン向ける。おへそをフォールラインに向ける。これで自然な外向が現れてくるね。これは「いただき」かな。
【自分のためのメモ】
シュテムターン
・開きだしたスキーを置いた瞬間足を伸ばす
⇒これですでに内傾が現れるので、そのままターンに入る
⇒これは動的内傾促進
・開きだしたスキーを置いた瞬間、一度外に乗りそこからターンを始める
⇒スキーを置いた瞬間に「迎え角」を意識する、作る(そのまま外足に乗り込む)
⇒内足が軽くなり引き寄せやすい
⇒外傾、外向をしっかり意識して、外足にのる
この二パターンがある。初心者~中級者は後者で、上級者は前者を取り入れる・・・ということかな?
・開きだしたスキーを置いた瞬間、そのままじわっと外足に乗り、ターンが終わるころゆっくり引き付ける
⇒シュテムターンの自然な習得
これは初心者向け、上級者のターンポジション確認向け・・・というところか?
●シュテムは腰がローテーションしやすい?ので、意識すること。
⇒開きだしてしっかり迎え角を作る
●膝が内に入ってしまうと角が立って真っすぐ走ってしまう(ズラせない)
⇒フラットに面を使ってスキーをズラす