鯉釣りのエサは「サツマイモ」と言いますが・・・・
◆やっちまった~・・・・
買ってきた苗を見て、自然にそう思いました。見れば見るほどそう思います。
鯉釣りの為に「サツマイモを栽培する」・・・・相当鯉釣りに狂っている方でも、ここまではなかなかたどり着けない境地かと。(爆
本物の「馬鹿」ですね。真性の「鯉釣キ○ガ○」です。
◆野生種/在来種のコイを喰わせるために・・・
それだけの為に「サツマイモを栽培」します。
野生種/在来種/原野鯉/野ゴイ・・・全部同じ意味です。養殖されて放流された個体または、そのDNAを持つ個体ではない、昔々から、この日本に住み着いている(本物の)野生の鯉。そいつに会うために、(おそらくそいつが生息しているだろう)山上湖の洞爺湖を釣り場に選びました。
野生種/在来種のコイは、人工の配合餌など食った事がおそらく無いはずです。浅いところでも水深10m以上。通常は30m~40mという人の気配のしない、届かないところで、そうっと静かにおびえながら生息しているらしいのです。
匂いの強い、最近の配合餌では警戒して全く見向きもしてくれないでしょう。しかし、彼らが普段食してる、水藻類などや、ミミズ、ザリガニ、川エビ類、水生昆虫などをエサにしても、今度はアタリが遠すぎるでしょう。
なので、「極力自然な素材(だけ)を利用した、匂いの比較的大人しい」配合餌を作ることにします。
◆材料は・・・・
材料は「麦とイモ」だけ。
麦は「乾燥(圧ぺん)大麦」と「ふすま(麦糠)」だけ。できればこれだけにしたいのですが、粘りが出ず、まとまらないので、「パン粉」を少々。
イモは「サツマイモ」だけ。または、「ジャガイモ」だけを試すことにします。
◆シンプルなコマセを少し多めに打つ・・・
止水の洞爺湖です。コマセの拡散は、普段私がやっている千歳川の比ではないでしょう。大川から比べると、寄せのパワーは全く無いに等しいと言えるかもしれません。(そのために)対策として、「少しでも水の動きのある場所を探す」事をやってきました。
そして、その場所に、大量にコマセを撒くのです。
匂いの大人しい、コマセを大量に撒きたい。
麦・・・アッペン大麦 20kg→1500円(+送料2000円)これで3年くらい行けます。
麦ぬか・・ふすま 20kg→1800円(+送料2000円)これは4年くらいいけます。
パン粉・・・一袋200円で2回分。
イモ・・・サツマイモ→1回あたりの釣行で600円~1000円→洞爺湖でやる場合はこの2倍くらいが必要かと・・・
この「サツマイモのコスト」をなんとかしたくて、結果「サツマイモの栽培」となったのです。まあ、食用の甘い味(糖分)はウグイなどを強力に寄せてしまうので、自作の「あまり甘くない、食べてもおいしくないイモ」が理想的ということもあります。
なので、自作が望ましいということでもあるのです。
今シーズンは間に合いません。作付けしても収穫は今年の秋口でしょうから。そのままふかし芋にして、冷凍保存。勝負は来年です。
◆今年は練習?テストにつぐテスト
なにせ、在来種/野生種「だけ」を狙いたいわけですから、そんな確率の悪そうな釣りを、さらにアタリの遠い・・・そもそもアタリをもらえるのかわからない洞爺湖で・・・・釣りをするわけですから、1シーズンくらい丸ボウズを覚悟しなくてはならないかも・・・とは思っています。
一日一寸・・・ではなく、ひとシーズン一寸にもならないかも。(笑
(それでなくとも)ヘタクソ釣り師が、前代未聞の釣りにチャレンジ・・・何せ、鯉釣りの為に農作業ってんですからね。
はい・・・当然、家内は白い目を通り越してあきれています。(笑
すでに作付けは終わっていますので、次回はその作付けの様子をご案内します。
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