◆2020年9月28日
明日は久しぶりに鯉釣りに行ける!!!!!
にわか調理師の出番なのです。
明日は、ふた月ぶりの釣行。
とにかく仕事が忙しくて、土曜仕事、日曜爆睡、または土曜会社の草野球、日曜爆睡・・・のパターン。
気が付けばシーズンもあとひと月を残すばかりとなってしまった。
土曜のうちに仕事を全部片づけてしまって、今日は「にわか調理師」となり餌づくりというわけだ。
メインの麦は・・・
ホクレンショップ 800g 400円
ビックハウス 700g 350円
スーパートライアル 1000g 250円
ということで、迷うことなくトライアルの麦を購入。
この「押し麦」は比重があり、底にしっかり残ってくれるので非常に使いやすい餌になってくれる。
◆
基本的な作り方は・・・
①押麦を炒る
②炒った麦を粉砕してパウダー状にする
③ふすま(麦ヌカ)を炒る
④炒り麦と炒りふすまを1:1で合わせる
⑤つなぎのパン粉を適量(麦1kgに対してパン粉500g程度)合わせる
これだけ。
これに釣り場で、蒸したサツマイモと合わせる・・・
難しそうな「鯉エサの自作」なのだが、意外に簡単。このベース(炒り麦+炒りふすま+パン粉)餌に、添加物を加える場合もある。
・生米
・麦茶
・麦茶カス
・麩をすり潰したもの
・粉砕乾燥コーン
などなど・・・
食いが悪い時には添加物が効果を上げる場合もあるのだけれども、最近は外道であるウグイやカニ・・・などの猛襲に会う事が分かってきたので、シンプルにな配合・・・麦+ふすま+パン粉だけ・・・というパターンでやることが多くなってきた。
①フライパンで麦を炒る
真っ白な麦を強火で炒る。
5分程度で色が付き始める
ここで中火に落とし、焦がさないように丁寧に炒る
10分程度でキツネ色になってくる。さらに焦がさないように・・・
もう5分炒る。
15分程度炒り上げたら、新聞紙の上に敷き粗熱を取る。
粗熱を取っている間に、今度は同じ量の「ふすま(麦ヌカ)」を炒る。
ふすま(麦ヌカ)が手に入りにくい場合には、米ぬかでも一向に構わない。
右が15分炒った麦、左が10分程度で上げた麦。
今回はやや「香りを弱く」して試してみたいので、10分と15分の二種類をブレンドしてみる。
フードプロセッサーで麦を粉砕。粉状にする。
粉砕状態も、底残りを考慮して、粗目に曳くパターンと細かく曳くパターンをブレンドする。
左が炒った麦、右が炒ったふすま(麦ヌカ)これを混ぜ合わせる。
混ぜ合わせると、かなり鯉エサっぽくなる。
これにパン粉を混ぜ合わせる。
一袋、思い切りよく混ぜる。
こうしてザッと混ぜるだけ・・・・
出来上がり。
これに釣り場で、蒸したサツマイモを合わせてあげるとコマセの出来上がり。
蒸しサツマイモの代わりにマルキューの「鯉武蔵」でもOK。
「鯉武蔵」を使う場合には、少々水を多めに鯉武蔵を練り込み、サツマイモのような「粘りを出して」あげて混ぜるのがコツ。
◆
こうして自分で作成したエサは、余計なクセのある香りが無く、自然な麦の香ばしい香りが何とも心地良い。
穏やかに大物を寄せるエサとなる。
難しそうに見えるけれども、やってみると意外に簡単。
是非試してみて欲しい。
コメント