◆2020年6月6日(土)江別は晴れ
今日と明日は天気が・・・鯉釣りに向けては・・・・悪い。
と、言う事で今日も明日も釣行は中止にして、川の様子を見に来た。
風は北向き・・・
気温は今日が17℃、明日でようやく20℃・・・
(先週が26℃だっただけに、10℃近く低い、ということだ)
やはり、これではあまり良い釣りにはならなかっただろうと思う。
◆コマセをリニューアル製作
先週の釣行 で、大型が喰ってくる前に、50台後半~60台前半の「食い気の盛んな」中小型が喰ってきてしまった。
さらには、大型ウグイの連発・・・ウグイ祭りを招いてしまった。
もう少し、香りのおとなしいコマセにする必要があるのではないか・・・と、考えて、新しいコマセを製作することにする。
材料は、トライアルで見つけた安い麦とパン粉。それぞれ1kgで250円と300gと格安。
コマセの材料は何でもいい、沢山使用するので安ければ安いほどいい。
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・本体の麦の炒り方を少し浅くする
・フスマ(麦ぬか)の炒りを浅くして、量を半分にする
・パン粉の量を半分にする
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こんなイメージで製作する。
フライパンで炒る。今日は炒り方を工夫する。
5分ほどで、色が付き始め、
10分ほどでキツネ色に。
いつもはここで焦げる手前まで、もうひと炒りするのだが、今日はここで止める。
そして、もう半分は10分経つ前に止めてしまう。
左側が10分炒り、右側が7~8分炒り、これをブレンドする。
前回のコマセ とあまり変わらない???様な気もする。
麦ぬかは、フルイにかけて、より滑らかにしておく。
ダマを潰して、炒りやすくするわけだ。麦ぬかは炒るとすぐにダマになってしまうので、炒る前にあるダマは全て潰しておく。
軽く炒る。
こちらも強く炒って香りを出し過ぎないようにする。
2~3分炒って香りが出てきたら止める。
手前が麦ぬか、奥が押し麦
麦ぬかの粗熱を取っている間に麦をミルで粉砕する。
粉砕した麦と、炒りあがった麦ぬか。
割合は 前回 は1:1だったが、今回は麦2:麦ぬか1・・・つまり麦ぬかの割合を半分にしてみるという事だ。
出来上がり。ここだけ見ると 前回 とそれほど変わっていない印象である、やっぱり・・・
そして、パン粉を加える。
前回:麦 850g (麦ぬか同量)にパン粉250g
今回:麦1000g(麦ぬか半分)にパン粉150g
配合量、メモしておく、私はすぐに忘れてしまうので・・・(笑
脂(麦ぬか)の絶対量を下げ、アピール度合いを弱める。パン粉の絶対量も下げて、甘みを抑える。そして炒り方も全部強炒りから、半分中炒りと半分浅炒りをブレンドして香りの発生を抑える・・・
出来上がり
確かに香りはかなり少なくなったような気がする。
そして今回は、これを「一週間寝かせて、香りを飛ばす」事も行えるわけだ。あえて、「直前に作らず、一週間前に作る」事で一週間で香りが少し抜けるはずだ。この効果も期待できる。
さて、これらの「変更」が実釣にどれだけの効果があるものなのか、中小型/ウグイなどの寄りを抑えて、穏やかに大物を寄せ/喰わせることができるのか・・・?
はっきり言ってコマセが効いて、食いが立ってしまうとこれらの「わずかな差」は、ほとんど意味のないものになりそうな気もする。
自己満足・・・ともいえるかもしれない。
でも、その「わずかな差」にこだわることで、大物に一歩でも近づきたい・・・というのもコイ釣り師の性といえるのだろうな、とも思う。
◆
ふと、ひらめいた。
麦を「浅炒り」「中炒り」「深炒り」で持ち、
麦ぬかとパン粉を混ぜずに持ち、
釣り場でその時の気温、水温、風向きと強さで「合わせ分ける」・・・・というのはどうだろう?
そうすれば、
・食い気が立たない時は香りや脂の多めの配合
で、早めに食いを立たせ、
・小物外道の食い気が経ってしまったら、浅炒りベースで、麦ぬかやパン粉を抑える
事で、ポイントを落ち着かせつつ、コマセの効きもある程度保つ・・・
そんな「釣り場でのブレンド」が出来れば有効なのではないだろうか・・・?
頭の中では警報が鳴る。
「やめろ!炒り方を分けたら識別や保管方法が大変になる」
「やめろ!釣り場での餌づくりにさらに時間がかかる」
「やめろ!それでなくても、いろんなこだわりがある自分、さらに選択肢(迷いの要素)を増やしてどうする?」
冷静な自分は、警報をならす。とにかく、これは用意がめんどくさくなる、相当にめんどくさい。
しかし、私はやってしまいそうな気もする。
あえて、面倒な事でもやってしまいそうな自分なのだ・・・・たのむからやめてくれ、それでなくとも仕事の忙しい金曜。仕事がおわってから(趣味とは言え)自分の仕事を増やしてどうする!
という声が聞こえるけれども、受け入れそうもない自分が・・・
また、くだらないこだわりに、ハマリそうで怖い。(笑
まあ、それも鯉釣りの楽しみ方なのだろう。
まずは、来週の釣行が楽しみだ。
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