◆2017年6月24日(土)江別はクモリのち雨
気温19℃(9:00)水温16℃(9:00)
風向:南 風速:4.6m (9:00)~5.1m(10:00)
小樽満潮 4:52 (31)14:26(33)
干潮 9:02(23)
水色 :ササ濁り~泥濁り
流行 :表面正流
風向 :流れに向かって正風
サ オ :ダイワ PSサーフパワー 25-420
リール :ダイワリーガル X4550BRT Z4550BRT
ミチイト:ナイロン4(黒)
オモリ :カメ30号
仕掛け :袋式1本針 ・中通し (誘導長25cm)
ハリス :ミクロン20ポンドテスト 12cm 途中から 15cm
ハ リ :フカセ15号
◆気持ちは、はやれど早起きはできず・・・?
昨晩、きっちり23時まで残業してしまい、そののち食わせ作成にまじめに取り組んでしまったので、寝たのは午前二時を回っていただろうか・・・本当は5時か5時半くらいには起きだして釣り場に行こうと、気持ちは勇んでいたのだけれど、身体が付いてこなかった・・・というわけ。(笑
2時間近く寝坊しての釣り場到着。
8:05
釣り場着。
ん~。水位はあんまり上がっていない。3日前の水曜の夜から木曜にかけて、かなり強い風雨があって、今日は釣りにならないくらいぞうしてしまっているかな・・・くらいに思っていたのだが、案外あがっていない。引け切った時より10cmくらい上がっているだけか。
それより、肌寒い・・・気温は19℃しかなく、水温に至っては16℃だ。先週は気温が24℃の水温19℃だったので、気温で5℃、水温で3℃も下がっている。気温はともかく、水温は一週間で3℃の低下はちょっと大きいかな。鯉の活性は著しく下がっているとみなければならないだろう。
そういう意味では、今日は準備不足だったかもしれない。
・ブランデー漬けイモヨウカン⇒活性低いときの特効食わせエサ
・黒砂糖エキス⇒コマセに混ぜて喰いをあおる
・煎りトウモロコシ⇒強い香りで鯉を刺激
・麩パウダー⇒コマセを早く広く拡散させて寄席を早める
などの添加系の材料を一切持参していなかった。
先週アタリラッシュをもらえたので、先週と同じパターンでいいか・・・と少々タカをくくってしまっていたかもしれない。おそらく、今日の条件はかなり厳しいだろう・・・
コマセをつくる。
先週作成したエサが、今週分はまだある。
コマセバケツにあけたら(いつも少なめに6カップ)イモを投入
イモは配合餌に対して三分の一(配合エサ3:イモ1)
これをこすり合わせる様に混ぜる、練り込む感覚ではなく、混ぜ合わせる感じ。ほぼまんべんなく混ざったら、手水を加える。この手水も、粘りを出さないよう、ごくわずかずつ、少しずつ加える。練り込むのではなく、コマセの粒子の間に空気を含ませるように下から上に、下から上にかき混ぜる感じ・・・といえばイメージが伝わるだろうか・・・
この「空気を含ませる感じ」これはとても重要で川底に着底したコマセが素早く崩れるのを助けてくれるのが、ダンゴに含まれている空気・・・というわけで、混ぜるときに空気が含まれていればいるほど、着底したダンゴは早くバラケてくれるというわけ。
打ったコマセはなるべく早くバラケてくれるに越したことはない。
基本的にはサラサラと崩れる位の水分量、握ったら、軽くまとまる位まで水を含ませる。まとまったら、両手のひらにたっぷりと水をつけてガッチリと握り込む。
食わせは、昨日作成してあったものを冷蔵庫から取り出す。
釣り場でラップを外すと・・・
いい感じでムラなくしっとり感のある食わせになってくれていてる。
輪切り状態(左)からハサミで角を落とす。
少しでも鯉が吸い込みやすいように、違和感時を感じにくいように・・・・ま、気休めかもしれないけどね。(笑
8:48
釣り座向かって左の1番ポイントからエサ入れ
先週と同様に、木の先ほんの15mくらいにちょい投げ。水位が上がっているのでもう少し手前でもいいかもしれない。追いコマセを一発打っておく。
おそらくは30分から1時間程度でアタリがもらえるだろう。
8:54
2番ポイントエサ入れ。
こちらは、右側の樋門出口・・・(写真右側の奥に樋門がある)エサを安定させるために引きずるだけで、なんと根ガカリ・・・・
ここにはそんな根は無いはずなのだが・・・気を取り直して、やや左側に打ち直し。
9:07
細かい雨が落ちてくる。私は雨と非常に相性が良く雨の中出の釣りはアタリラッシュに恵まれることがほとんど。なので、基本的に雨は歓迎だ。でも、今日はちょっと様相が違うかもしれないんだよなぁ・・・とにかく肌寒い。南風なのに風が冷たいってのはどういう事なんだろう。
10:03
雨は本降りになってきた。風もさらに冷たく感じる。気温は上がるどころか下がってるんじゃないか・・・という位肌寒い・・・
(傘をさしての釣りは私にとっては定番)
センサーを使わない、基本、竿のそばに常にいる事を原則としてる私の釣りは、(トイレや食料、釣り具を買いに釣り座をはずすことはよくあるけど・笑)雨降りはカッパを着込んで傘をさす。
おかしい・・・・
30分から1時間で来るはずのアタリが来ない。気配すら無い。
10:40~50
通常は1時間~1時間半で打ち替えるのを2時間以上まで伸ばして待ってみたものの、アタリの気配すら無く打ち替えることにする。
食わせは戻ってこない。と、いう事は、柔らかさ的には2時間以内の打ち替えが必要ということかな。
両方とも、すこしゴミが付いて返って来た。底の状態はあまりよくは無さそうだ。2番竿は打った地点より大きく左/下流側にずれていた。何かが食って引っ張ったというより、強い流れにゴミか何かで引きずられたと考えるべきだろう。
底荒れ、強すぎる流れ、低水温、低気温・・・
悪い条件のデパート状態か・・・
気温は20℃まで上がる・・・もう少し気温が上がって欲しいところだけれども、少しばかり気温があがったところで焼け石に水かもしれない。
12:20
全くアタリなし・・・・
おかしい。
9:00~10:00の間と11:00~12:00位には一度はアタリタイムが来るはずなのだが・・・
打ち替えのため、仕掛けを上げてみると、ん~ゴミが付いて返って来た。
底荒れは想像以上なのかもしれない。
これからは午後の期待薄の時間帯に入ってゆく
二本とも打ち替え。着水してから、コマセや仕掛けが着底するまでに相当流されてしまう様子なので、それぞれかなり上流側へ売ってみる。
何とか1本、型を見たい・・・
12:40
再び雨が強くなる。この雨が少しでも魚の活性を上げてくれれば・・・・1本型を見たい・・・
しかし、
1時間たっても沈黙の1番竿
そして、
さらに1時間たっても沈黙の2番竿。
結局1番竿は14:05に、2番竿も14:20に納竿・・・・
惨敗・・・
◆条件が悪すぎたとはいえ・・・
低気温、冷たい風、低水温、速い流れ・・・そしてゴミ(底荒れ)と、条件は最悪ではあったが、アタリ一つとれなかったのは、ヘタクソ・・・の一言か・・・。
これだけ条件が悪いときは、動いてみる、自分のスタイルを変えてしまう位の思い切りも必要なのかもしれない。
普段使わない動物性のミミズなどの生き餌、もっと動いて、「ポイントを変えてしまう」くらいのダイナミックさが必要なのかな?
動く、自分のスタイルを大きく変化させることは、それでも釣れなかったときに大きな迷いを招くことになってしまうので、どうしても臆病になる。
しかし、ここまで厳しいときはそれもアリなのかもしれない。
川に一礼して帰る足取りの、なんと重いかった事か!(笑
来週はリベンジだ!また、竿を出す。
コメント