◆2013年8月3日(日)の釣行記
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◆データ
竿 :ダイワ:PSサーフパワー 25号-420
リール :ダイワREGAL-X4550BRT
ミチイト:ダイワアストロン・ナイロン4号(ブラック)
オモリ :スパイク30号 セーフティリグ
ハリス :ミクロン20lb(緑/茶迷彩染め)
ハ リ :チヌ7号
袋仕掛け 1本針コマセ :配合餌3:サツマイモ1
(大麦+麦ふすま+パン粉(4cp)+大麦(粒1CP)+ふすまペレット)
喰わせ:蒸かしイモ、ブランデー漬けイモヨウカン、タクアン
◆先週に引き続きホームグラウンドでの短時間釣行
先週は、ホームでようやく釣果に恵まれて、ホッと一息。今週も・・・と、勇んで釣行した。
今日は家人の仕事の関係で昼過ぎには釣りを終えないといけない。私の釣りは、場所や時間に本当に制約がある。(笑
先週は半日、そして実質3~4時間しか持ち時間しかないので、非常にタイトな釣りになりそうではある。
短時間で結果を出す釣りのパターンを持てると、自分の引き出しが増えそうな気がする。
13:13
釣り場着、着いてビックリ!
雑草がすべて綺麗に刈り取られている!
今までは、民主党の「コンクリートから人へ」などというふざけたスローガンの下、公共事業が一気に減らされてしまったので、この釣り場回りの(洪水防止築堤の)雑草刈りも予算がついていなかったらしい。
私も「アベノミクス」効果を肌で感じ、実益を得る?事ができたわけだ。(笑
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それにしても、綺麗に刈り取られてしまって、鯉からも丸見えではある。
準備をしていると、佐々木さんがお見えになり、同釣。
佐々木さんは、先日80cmの大物を釣り上げられた!
ご自身のレコードサイズである!おめでとうございます!!!!!なのである。
オデコのあたりが、やや大和鯉の養殖系の香りを残すが、ズン胴で丸太のようなスタイルは、石狩川水系の野性味あふれた堂々たる個体である。
うらやましい・・・(笑
◆
さて、早速コマセ造りにとりかかる。今日は短時間で結果を出したいので、バラケにいつもより神経を使う。
鯉釣りは、バラケが命だと私は考えている。
どんな配合でも、どんなベースのエサでも、投入後10~15分以内で完全にバラケきるものが、私の基本である。
このくらい「パラパラ」な状態で「完成」である。握り込んで、ようやく固まるか固まらないかくらい・・・
なんとか「丸く」おさまったら、手水で握りしめる。
今日は、早くに結果が欲しいので、普段はリュックにしまい込んでいるブランデー漬けイモヨウカンを引っ張り出す。
1番竿は岸から20m位の離岸流に沿って打ち込む。
2番竿は岸から15m位、やや左に打ち込む。
しかし、アタリが遠い・・・・
アタリが遠いので、佐々木氏の釣り座で話し込む。
なんと、先週は・・・
こんなバケモノのような「カニ」を釣り上げてしまったとのことである!
聞けば、ボイリーも随分つつかれたり、ハリスもプッツリやられたとのこと・・・
何!?カニ!?と洒落ている場合ではない。
この石狩川水系でコイツが現れてしまうと、釣りにならない話をよく聞く。コマセやクワセにたかってしまうと、鯉が寄るドコロの騒ぎではなくなってしまうからだ。
カニが来るとなると、カニが喰わないような喰わせ・・・つまりタクアン、漬け物系のクワセが欲しくなる。
しかし、今日はイモ系しかクワセを用意していなかった・・・
ということで、釣り座を佐々木さんにあずけて、近くのスーパーに車を走らせる・・・
慌てて、タクアンを2番に付けて投入後、数分で、ドラグが激しく鳴き出す!
おお!アタリだ!
クワセのチェンジが、大正解である!
判断の良さに自分自身、正直ちょっと酔ってしまった。(笑
しかし、手応えは軽く・・・
スルスルと寄って来たのは・・・
ノーカウントサイズの鯉
タモから出すまでもない、ちびっ仔である。針を外すないなや、即座にリリースである。
と、ふと、見ると、佐々木さんの竿が大きくしなって満月のようだ!
この鯉をリリースして、タモを持って駆けつける!
なかなかの手応えに、佐々木さんは竿をしっかりと立て、カカリに逃げ込もうとするヤツを、半ば強引に引きずり出すような感じで寄せる。
私が水面に降りて、タモどり!
一発でタモに収まったのは・・・・
70ジャスト!ウロコひとつ剥がれていない見事な一尾である!
今日の様な暑い、悪条件でも先日の80台に続いて70台の良型を手にされるとは、さすがとしか言いようが無い・・・
う~ん、再びうらやましい・・・である。(笑
コマセは、巨鯉・・・(だったかな?)に、クワセはボイリー。このボイリーも佐々木氏自作のイモボイリーである。(佐々木氏は何でも自分なりに工夫してアレンジしてしまう方なのだ・・・脱帽)
良型を手に、喜色満面の佐々木氏。(掲載には氏の了承を得ています)
しかし、形の良い、いいコイである!
その後はアタリをもらえず。無念のタイムアップで、仕事を終える家人を迎えに行かなくてはならなくなった。
◆
短時間で結果を出すことの難しさを改めて思い知らされた釣行であった。
もともとこの釣り場での8月の釣りは苦戦することが多いのだが、今日はそれにしても惨敗だった。
持ち時間が3時間程度だと、普段の「一日、基本待ちスタイル」ではなく、エサの配合をやや動物性にしたり、思い切ってミミズをつかうなどの「攻め」の要素が必要かもしれない。
車を使えるタイミングによっては、またこの手の数時間/短時間釣行の機会があるので、次はもう少し工夫をしてみる。
次回(短時間)釣行時は、大ごい+ミミズという、ダイナミックな組み合わせを試行してみよう。
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