◆2013年6月5日(水) 札幌は晴れ
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温根湯温泉、山の水族館・・・・
6/2、先週の日曜日は、家人のリクエストを受けて、北見温根湯・山の水族館に遊びに来た。ここは、「イトウ」の展示があり、有名な水族館。淡水魚の展示が充実している。
幻の魚・イトウ 80cmクラスだが、大迫力!
鯉の80cmクラスとは、また違った迫力がある。
ゴンボとか、ミサイルとか言われる「野生種の鯉」もこんな魚雷のような、スリムでズン胴な形だという。
ゆったりとした、淡水大魚らしい、本当にゆったりとした泳ぎっぷりに、しばし見とれてしまう・・・
コイツを喰わせたら、どんな手応えなのだろう?
重いトルクのある引き味か・・・・
スプリンターのようなダッシュか・・・
スタミナはあるのだろうか・・・
水槽の中にいるサカナなのに、見つめる目は、完全に釣り人の目ですね。(笑
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淡水魚の充実している水槽群は非常に面白かった。特に面白かったのが、「水位が上下する水槽」
水位40cm以上の水槽の水が、減る、水槽がある。この水が20分に一度、ドンドン低下するのです。
ここには、ヤマメ、オショロコマ、アメマスらが、沢山います。
水位が5cm迄下がると・・・どうなると思います??
何と、魚たちは上流へ向けて川を遡上するのです!ジャンプして、上へ上へと川を遡ります!
水位が下がることで、上流をめざすのか?
流速が上がることで、上流をめざすのか?
個人的には、後者がその理由ではないかと思うのですが、どうなのでしょう?
流速が上がると、流されてしまわないように、流れに向かって強く泳ぐ・・・これを「向流性」と、いうらしいです。
これが、こうじて、ヤマメの滝登り・・・と、なるのでしょうか?
いずれにしても、流れに対し、魚たちは一様にアタマを上流に向けます。水量がたっぷりあり、流れが緩やかなときは、下流にアタマを向けたりする個体も見られます。
しかし、水位が下がり、流速が上がると、魚たちのアタマは揃って上流を向き、一定以下に下がると、ジャンプ!と相成るわけです。
これは、非常に興味深かったです。
水位(場合によっては自分(魚体)にかかる水圧・・・かな?)や流速というのが、魚の習性、活性に、どれだけ重大な影響を及ぼすか・・・
水位と流量・流速で釣れた時のパターンを記録しておくことが、どれだけ重要か・・・と、随分考えさせられました。
また、悩みの要素を増やしてしまったかもしれません・・・(T_T)
鯉釣り迷人・・・釣れない事に、ますます、悩んでしまうかも・・・(笑
山の水族館、楽しかったです!!
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