◆2013年6月29日(土)
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明日は、2013年シーズンの初釣行を予定している。
毎年の事ながら、初釣行はわくわくする。
すでに購入していた材料をモトに、今日は新エサ作り!
今年は、より大物を狙うために、コマセの香りを大人しくしてみることにする。
①アッペン大麦を粉砕、パウダー化
②麦ふすま(麦ぬか)
③パン粉
*麦茶の出しガラ(麦茶かす)
これらだけで仕上げる。パン粉も原料は麦なので、麦100%である。
大人しい麦の香ばしい香りで、おだやかに大物を寄せよう・・・という作戦である。
大麦をそのまま煎るとその作業だけで40分以上かかってしまうので、今回は先に粉砕/パウダー化をすませてしまい、煎る時間が少なくて済むように試してみた。
最初に細かく粉砕しておく。
中火でさっと煎ってあげる。粒のままより1/3以下の時間で済むことがわかった。しかし、問題は香りである・・・
この作り方で、コイの好む香りになってくれるだろうか・・・こればかりは、実釣で試してみないことには何とも言えないところではある。
2回にわけて煎り、浅煎りと深煎りにしてブレンドする。
麦ふすま(麦ぬか)も、さっと、軽く煎って香りを出し添加する。
こちらも、浅煎りと深煎りのふたパターンをブレンド。
煎り上がったベースに、粉砕まえの大麦をプラス。これは、「底残り」を意識したモノで、水温に合わせて量を調節するところ。
今回は水温がわからないので、1カップ。
つなぎにパン粉を添加。今回は3カップ。粘り具合がやってみないとわからないので、バラケを重視して、ひとまず3カップを目安とする。
麦茶の出がらしを1カップ加えてみる。これは、全くの思いつきで深い根拠は無い。(笑)
ただ、今回の麦中心のエサは全体的に比重があり、底に残り気味かな・・・と思えたので、バラけて流れに乗って匂いを拡散してくれる、比重の軽いモノを少し混ぜたかったという理由はある。
全体をざっと合わせて、2013年度バージョン完成!である。
明日は、これに、サツマイモを「配合餌3」:「サツマイモ1」の割合であわせてみようと思う。
しかし、手の掛かるエサである。我ながら、よくこんな面倒な作業をいとわず出来るモノだと関心する。(笑
このエサは、「ウグイをよけて、より大きいヤツを手にする」為に開発している。(つもりである)
千歳川水域はとにかく「ウグイ」が多い。それも、エゲツナイほどである。一度ウグイを集めてしまうと、猛襲に遭って鯉釣りにならなくなってしまう。
3匹続けてウグイが来てしまったら、1時間くらい竿を上げてしまうくらいの覚悟が要る。
そんな環境で、市販のエサを使ってしまうと匂いが強すぎて、ウグイを集めてしまうのだ。
市販のエサは、コイを「より早く」集めてくれようとする。集魚力が強いということは、そのまま、「ウグイの寄りも早い」と言う事でもあるのだ。
なので、ウグイをよけて、でも、コイは寄せたい・・・・となると、必然的に、コイの好む、かつ、できるだけ大人しい香りのエサが必要になる・・・・というわけだ。
私なりの研究?と試行錯誤の一品・・・
さあ、明日が楽しみだ!!!
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