◆2013年5月12日(日)江別は曇り
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釣り場に「視察」に来てビックリ!
水色は、まっ茶々・・・・
まあ、去年の5月20日も、こんな感じだった。
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(この写真は2012-5-20の釣行時のもの)
しかし、水位が全然違う。ほぼ、同じ位置からのショットなのだけれども、今年は、ほぼ満水で、岸一杯まで水が満ちている。昨年は、岸から1m以上も下位だったのだ。
水位が1m以上変わると、ポイントも大きく変わる。
そして、対面の5条通り樋門ポイントも・・・・
遠目にも水没しているのがわかる。おそらくは、釣り座は完全に水中で、竿は出せないだろう・・・まあ、ここは今年と来年の二年、計三年は休ませるつもりでいるので、それはいい。
(本州の方々には、想像もつかないかもしれませんが、当地は、釣り人の絶対数が少ないので、こうした一級ポイントでも人が入らない処が数多くあります。このポイントも、全く人が入らないわけではないのですが、私の様に毎週毎週攻めるような奇特な釣り人はいないので、結局、私が入らないと、結果として、場を休めることになるんですね・・・(笑) )
しかし、問題なのは・・・
この釣り座である。
昨年は、こんな感じだったので、いかに、現在の水位が高いことがわかるだろう。向かって右手から急斜面にカケあがっていて、さらに、竿のすぐ下の岸辺は6~70cmの泥底・・・
(角度が若干ずつ違っているのでわかり肉かもしれないが・・・・これも2021年秋の写真)
これだけ、水位が上がってしまうと、カケアガリで足を滑らせるおそれが大。
それより、なにより、ここまで進むと、水位は軽く腰を越えて、胸近くまで来てしまうと思われる・・・
水位は、岸辺でのヤリトリで、何とか出来るかもしれないが、問題は、写真では小さくしか 見えないが、浮き球がある。
そう、川漁師さんの「ヤツメウナギ漁のカゴ」が沈んでいるのだ・・・・
写真では、小さく見えるのでかなり遠く見えるが、距離的には15m~20mで水深は秋で約3m前後。
岸から流心に向けて「離岸流」が流れ、潮目が出来ている絶好のポイントで、いつも魚がたまっているのだ。
条件が良ければ、投入後5分と経たずに喰って来てくれる絶好のポイントだ。
川漁師さんもプロである。
鯉がたまるのであれば、他の魚、川ヤツメもたまるのであろう・・・良ポイントをピンポイントで抑えてくれる。
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エサを打つのは、距離が近いので、なんとかなるだろう。
しかし、喰わせてしまうと、まず100%の確率で巻かれるだろう。
獲れないどころか、カゴや、浮き球とつながっているロープに仕掛けをからませてしまうと、それを手で引き上げる漁師さんに大ケガをさせてしまうことになる。
これは、釣りが出来ない・・・・
と、いうより、ここにカゴがはいっていると、付近では、全く釣りが出来ないと言うことだ。
私の釣り方は、柔らかい竿にナイロン4号の細イトでヤリトリをしながらの釣りだ。
良く、「そのタックルでは大物はあげられない」と指摘されるのだけれども、グラスの柔らかい(でもしっかり腰のある)サーフパワーで、4号のイトだと、反発の強いカーボンの竿に6号のイトでやりとりするより、大物を寄せやすいのだ。
8号以上を使われる方には信じられ無いかもしれないが、それほど、「イトの太さによる水圧」や、「サカナにかかってしまうテンションの強さ」が段違いに減るので、サカナの抵抗が驚くほど減るのだ。
これは、長い間6号のイトと(柔らかめの)カーボンロッドで釣りをしてきて、4号のイトとサーフパワーに買えた途端、サイズがアップして、バラシが極端に少なくなった事からも明らかだ。
私の技術はさほど変わっていないので・・・・(笑)
ただし、やはり4号のイトと8号のイト、どちらがより「切れにくい」「丈夫か」は、自明である。なので、「走らせる」というテクニックが必要にはなる。
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つまり、私の釣り方は、「ある程度鯉を走らせる」事が前提になる。
と、いうことは、この辺りのどこに釣り座を構えても、「浮き球に巻かれる」可能性は極めて大きい・・・つまり、このポイント近辺では、釣りが出来ない・・・・
と言うことになってしまうのだ。
これは、大問題である。
ちょっと困った。
いぜん、釣り上げた鯉を差し上げたこともあったので、(ビールでもちょっと持参して)交渉すれば、ポイントを空けてもらえるかもしれない。
問題は、その川漁師さんに会えるかどうか・・・と言うことなのだ。
私は週末しか、行けない。
それも、家人の仕事の合間で、会社の野球の合間を縫って・・・なので、必然的にチャンスが限られてくるのだ・・・・
今年は、ポイント替えないとダメかなぁ・・・・せっかくこの辺りのポイントが手の内に入ってきているのに、また、一からやり直しは結構大変なのだが・・・・
困ったものである。(笑
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