◆2012年9月8日(土)
(すべての写真はクリックで拡大します)
北海道 網走湖
(写真は網走の大友さんご提供)
◆とんでもなくデカい鯉がいる湖?
昨日、私の仕事は北見。そして、網走だった。
網走へ向かう車の中で、同行した営業マンが何気に漏らした一言。
「この網走湖・・・バカでかい鯉・・・1m越えるようなバケモノがウジャウジャいるみたいなんですよね~」
なぬ?
メーターオーバー? うじゃうじゃ??
この北の湖で?まさか・・・
「鯉ってさ、60センチクラスだって普段見かけてない人にはバカでかく見えるんだよ。ましては80cm何か越えたらバケモノに見えるんだよね。ましてや、水の中にいるヤツは何割増しででかく見えちゃうモノなんだよね」
と、軽く受け流す。
さすがに北見の営業所では、「私のライフワーク(鯉釣り)」は知られていなかったので、同行した彼は,私が鯉釣りフリークだとはつゆ知らず、話を続ける。
「昔、この網走湖畔の各ホテルやレストランで鯉料理が出されてたんですよね。でも、今はどんどんつぶれちまっているので、需要が無く、鯉を捕るのをやめてしまったんですよね。なので、外敵のいなくなった鯉が増えて、どんどん巨大化しているらしいんですよ」
さらには、
「この網走湖では、ワカサギ漁も盛んだったんですけど、いまはそっちもかなり寂れてしまっているみたいなんですよね。でも、知り合いにその漁師がいて、時々、「1メーターなんて軽く越える」巨大な鯉を見かけるんですってよ!しかも、それがウジャウジャいるらしいんですよ!」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
川漁師?普段鯉を見慣れているはずの漁師?その漁師が「1メータを越す巨大な鯉」を見かける?
・・・
・・・・・・
しかも、
・・・・・
うじゃうじゃ???
確かに言われてみれば、鯉は野生種であれば「わかさぎ」を喰うフィッシュイーターでもある。その「エサ(わかさぎ)」が豊富であれば、大きくなる要素はある。
しかも、この網走湖は「シジミ漁」も全国的に有名な湖である。
タニシと並んで、シジミは代表的な鯉の捕食の対象となるエサでもある。動きの速いわかさぎなんかに比べたら、はるかに捕食しやすいはずだろうし、それが豊富にいるとしたら、これまた、巨大化する一大要素である。
そして、鯉漁が為されなくなった今、その数は増え、巨大化が進行しているとしたら・・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
いる?
いるぞ? 絶対。
ウジャウジャ?メーターオーバー? いる?
行くしかないじゃんん!!!(爆
◆
私の住む江別から片道約350km。高速を利用しても5時間半はかかる距離である。
遠い・・・・それにしても、遠い。
しかし、私の頭の中には、網走湖のメーターオーバーが悠々と泳ぎ回っている次第である。
近いうちに、多分、竿を積んで走り出してしまうのは間違いないと思われる。
金曜の夜・・・・
待ってろよ、網走湖の鯉!
*作者追記)
このエントリーを書いてから、はや10年が経ちます。
しかし、未だ網走湖は・・・遠い・・・のです。(笑
コメント