◆2012年8月15日(水) 曇りのち晴れ
前回のボウズのリベンジに燃えての釣行・・・・
◆天候データ
気温:24℃ (9:00計測)
水温:22℃ (9:00計測)
気圧:1654-1198-1192-1753
風 :南~南東 風速:5~11m/sec
水色:茶濁り
流れ:強い正流
◆タックル他
竿 :ダイワPSサーフパワー25-420
リール :ダイワリーガル4550BRT 鯉ハンター
ミチイト:ダイワナイロン4号(黒)1番 ナイロン4号(白)2番
オモリ :ヒシ型25号
仕掛け :袋仕掛け1本針
ハリス :ミクロン20lb 13cm 迷彩染め
針 :フカセ15号(半ひねり)
エサ(コマセ):煎り麦(押し麦)1:1煎り糠・・・(a) *麦はビタバレー浅煎り5:中煎り5
(a)+パン粉2cp+麦茶出し殻1cP+スーパー鯉むぎ1cp
エサ(喰わせ):沢庵
◆今日は「釣ってやるぞ!」と意気込んで出かけたが・・・
8:05
釣り場着。
到着して唖然・・・今日も水はまっ茶々・・・・前回よりひどい位である・・・そして、南からの強風も前回より更にひどい・・・前回もかなりシビアな条件だったが、今日はそれに輪をかけてシビアである・・・
一昨日の雨で、水位は1m近く上昇している、この状態では仕掛けや水中のミチイトにもゴミがひどくなることが予想される。
半袖では肌寒いくらいの空には、トンボが沢山飛んでいる。秋は、確実にすぐそこまで来ている。今年の春~夏の釣りは、初めてのポイントであることもあり、北海道弁で「あずましくない*」釣りだった。じっくり腰をおちつけてサカナと向き合えた気がしない。もうすぐ、寒くなってくる。秋は、もう少し良い釣りをしたい。
(*あずましくない・・・なんとなく、せわしなく、落ち着かないさま)
このポイントも、7度目の釣行となり、なんとなく落ち着ける雰囲気が出てきた。カカリが多く、非常に難しいポイントだが、ここで、コンスタントに釣果を得られるようになれば、どこでも、それなりの結果を残せるだろう。
8:54
1番、2番投入。1番は15mほどのチョイ投げ、2番はもっと近く10m。これはいつもの通り。着底でカウントを取ってみると、いつもより1カウント、つまり1m近く深くなっている事がわかる。
今日はハリスに着色してみた。写真では茶色と緑の迷彩パターンである。
コマセも、喰わせも前回と同じパターン。麦の香りが非常に心地良い。このワンセットを使い切ると、ニューバージョンのコマセを試してみる予定である。煎り具合をやや浅くして、香りを抑えたバージョン。
予想通り・・・アタリは遠い・・・
10:56
2時間ほど経過。たまりかねて、2番を打ち替える。1番はあと1時間ほど入れておく。ミチイトには軽くゴミがついているが、思っていたよりひどくはない。
11時を過ぎて、風がさらにひどくなってきた・・・・
11:33
何気に1番の竿を見ると、右に90度向き直っている!なんだなんだ?なんだ?ドラグの鳴き音はしなかったぞ?
前回のカカリ潜り込まれからの教訓で、コイハンタークラッチのドラグレベルを最強にしていた、これが裏目にでたのか?
右岸のカカリにガッチリ根がかっている・・・鯉の潜り込みなのか、大きなゴミや草塊などに引きずられたモノなのか・・・
クラッチのドラグをゆるめ、竿の位置をあげて、アタリを目視できるように変更。
この位置にしてしまうと、おりからの強風をまともに受けてしまうのだが・・・
11:39
打ち替えたばかりの(↑)1番の竿の穂先がはじけるようにアタリ!、2度、3度と続く!いつもなら、ドラグが鳴くまで待つのだが、今日は根に潜られないようにアワせてみる。食い込んだ瞬間にアワセ!
「よし!乗ったか!」
あれ?・・・手応えは・・・なし・・・じゃなくて、付いてる・・・しかし、この感触は・・・・
大型ウグイ・・・もう、脱力である・・・・
それにしても、実釣の時も感じてはいたが、こうして写真で見てみると、水の色が自分が感じていた以上に茶色い・・
12:24
瞬間風速が11m/(秒)を越えた・・・強風に、ピトンがクルクル回ってしまう・・・これでは、全く釣りにならない。
1番はピトンの柄をもう一本足し、ストッパーにする。
2番は固定式の竿かけを使って固定。さらに、根元のブランクを1本落として竿を短くして風を凌ぐ。
しかし、こうして竿かけを使うのも、本当に久しぶりである、鯉釣りを始めたばかりの頃を思い出して、何か懐かしいものだ。
14:00
打ち替えて10分もしないうちに2番の穂先がガツガツと当たる。ちょっと時間をおいて、またガツガツと来る。しかし、ドラグを鳴らすほどではない・・・ん~、このアタリ方はイヤなアタリ方・・・ウグイを集めてしまったか・・・
やむを得ず、仕掛けを回収すると、付いていたのは・・・
あ~あ・・・30cmにも満たない、当歳の仔鯉である・・・・
この鯉が、中型・大型の群れの入りの先触れであってくれ・・と祈るような気持ちで打ち替え。
14:12
今度は1番の穂先がフワフワと揺れる、フワフワ、フワフワアタっている・・・このアタり方は、ゴミだろう・・・
やはり・・・・ (しかし、水が茶色い・・・)
打ち替えた1番は、すぐに穂先が右に走る!
70センチクラスよりまだ重い手応えとともに上がってきたのは、農業用の肥料のビニール袋・・・
ダメだ・・・全く釣りにならない。
風も全く止みそうもなく、撤収することにした。
活性の上がらない水(色)、瞬間的には台風並みの強風、次々に襲ってくるゴミ・・・
条件は悪く、非常にシビアだったが、チャンスは無かっただろうか・・・?小ゴイやウグイが動いていたので、中型から大型が全く喰わないのは、やはりどこか私の釣りに足りない点があったということだろう。
次の土曜日まで、あと2日。今度こそ、リベンジすべく、また来よう!
しかし、2連続ボウズを喰らうと流石に凹む・・・・(笑
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