今日は釣友の応援・・・で、魅せてもらった!(豊平川)

◆2012年7月1日(日)

早いもので、暦はもう7月である。私は今日、午後からプライベートで社外研修のセミナー受講。なので、釣りは出来ず。

しかし、釣友のeva氏が今日も豊平川に出撃とブログにコメント下さっていたので、ちょっとの間応援に出向いた。何せ近い。私の自宅からクルマで20分とかからない場所がeva氏のポイントなのだ。

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eva氏の釣り座にはこの雑草のジャングルを抜けないとたどり着けない・・・(笑

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このジャングルをぬけると・・・

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意外なほど足場の良い、釣りやすそうな場所に出る。

eva氏と半年ぶりの再会の握手。彼も,到着したばかりなので、準備中であった。彼のタックルは短めの磯竿にミチイト7号。20号くらいのオモリに、喰わせ2本バリという非常にライトでシンプルなもの。

ラセンも、袋仕掛けも使わない、シンプルさだ。

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極めつけがこのコマセ。

基本は鯉パワー白虎+鯉武蔵1/3位+パン粉やはり1/3位。

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練り込まず、ざっと混ぜ合わせる感じ。最後に少しだけ水を加える。

これに、ゆでた鳥のエサ、そして、「黒糖蜜」この蜜がどうやらポイントの様だ。

クワセはマルキューの手作りイモ、そして、鳥の餌のコーンをハリに直づけの2本バリ。

コマセは甘い香りがして、いかにも釣れそうな感じ。しかし、ここは、有数のウグイ場でもある。昨年の私は、ウグイ祭りをまねいてしまい惨敗した。これだけ、甘やかな芳香を放って、ウグイの寄りは大丈夫なのだろうか・・・?

氏は左側の竿をやや左目の流心付近。右側の竿はほんのチョイ投げ。

5分もしないうちに、竿先がプルプルと小刻みにあたる。ウグイだ。

やはり、ここはウグイが非常に多い。

何度目かのアタリをみて、氏は、打ち換える。

手返し重視の打ち方である。ライトタックル、小さめのコマセで手返しをこまめに・・・ブッコミ釣りでありながら、手竿のウキ釣り感覚の「攻めの釣り」である。

談笑していると、左の竿が何度か細かくアタリ。明らかにウグイとは違う、深く大きな当たりが二度三度と続く。

ん~、これは鯉のアタリだ。

そして、いきなり穂先が水面に向かい、竿が持って行かれそうになる。

ここで、彼はアワセ! Fish ON!

良い手応えで、相手は対岸へ走る。竿が満月のように美しくしなる・・・

「重い、デカイかも・・・・」

のんびり見ている場合ではないかもしれなかった。(笑

始めてからまだ30分程度だったので、氏はタモも組み立てておらず慌てて私が代行。

サカナはなかなか底を切らせてくれず、浮いてこない。

良型の予感・・・

私はタモを持ち、川岸に降りる・・・

岸際まで、全く浮いてこない相手の姿をみてびっくり!

デカイ! 80は越えていそう!

ここで、私は激しく後悔。タモ枠は45cmしかない・・・・相手はタモの倍はありそうな感じがする。

バラしたら・・・・シャレですまない・・・せっかくかけた大物を私のせいでバラしてしまっては、どうしようもない・・・

すくい手の方が緊張する。自分の釣りでの取り込みでは味わった事のない緊張感である。(笑

うまく浮かせてもらったサカナを、ワンチャンスで頭からすくい込む!

「獲った!」

あ~良かった。ばらさなくてこんなにホッとしたのも初めてである。(笑

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計ってみると、78cmだったが体高があり、丸々と肥えた魚体はどうみても80cmは越えていそうな風体である。
(*作者注、これは10年前の記事です。現在はシートを敷くことが徹底されています、念のため補足)

陸にあげてから、大暴れで大変だった。

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気色満面のeva氏。

気持ちはわかる!ウチワの様に巨大な尾びれ、そして丸く食い込むオデコは、原野鯉の趣がある、純野生系のプロフィール。黒金に輝く魚体は美しい。

いいコイだ。

こんなヤツが上がれば、文句なしだ!(俺もこんなの、釣りて~)

もっと、見ていたかったがタイムアップで、ギャラリーの私が後ろ髪引かれる思いで釣り場を後にした。

evaさん、おめでとうございます。(後で写真おくりますね・・・って、先にブログあげるなよなって感じですね。笑)

また、竿を並べましょうね。