今日も「小ゴイ」にもてあそばれる・・・千歳川5条通り樋門

■2011年8月21日(日)の釣行記

天気:晴れ
外気温:25℃(13:30)
水温21℃(13:30)
小樽満潮 06:37(潮位 31cm) 干潮 14:33(潮位17cm)

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■釣り馬鹿は寝坊しても釣り馬鹿なのである

仕事の疲れが抜けきれず、10:00過ぎまで爆睡してしまった・・・。余りにも遅くなってしまったのと、前日エサの「仕込み」をしているヒマが無かった。なので、コマセが不足していた。
なので、目が覚めた瞬間は「今日は釣りは休み」と、二度寝するつもりだった。

しかし、どうにも眠れず、ごそごそしているウチに、気が付けば釣りベストを着ている自分がいた。(笑

こうなると、完全にキチガイの部類だろう・・・・

しかし、コマセ・・・が圧倒的に少ない。昨日「材料」はしっかり買い込んでいたのだが、仕込み作業似鳥に、とり掛かる前に眠り込んでしまったわけだ。

私のコマセは押し麦(またはビタバーレ)をじっくり煎り込んでやらねばならない為、1時間半~2時間ほど制作に時間がかかる。これは結構大変な作業で面倒なのだ。

なので、家の近くの釣り具店でコマセを買い込んでの出陣。

■川面を見た瞬間に戦意喪失?

11:45
釣り場に到着して目を疑った!水色が「まっ茶々」である。う~ん、これでは含有酸素も少ないであろうし、厳しそうである。風も強い東風、流れも結構強そうな正流。今日は苦戦はさけられそうもない。

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釣り座付近はものの見事に「泥のあと」である。私の胸の高さくらいまで泥のあとが伺える・・・これだけ水位が上下してしまうとどうなのだろう・・・良くは無いだろうな。

コマセ作成。釣りリュックから「蒸かしイモ」を取り出すと・・・あれれ?まったく解凍されてない?今日はどうもちぐはぐである。この天気、気温であればすぐに解け出すと思っていたのだが・・・。

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(ガッチリと凍り付く蒸かしイモ)

こうなれば、非常用にいつも持参している「鯉武蔵」の出番である。私はどんな釣行でも、この「鯉武蔵」と「スーパー鯉むぎ」(すでに廃番で自分の在庫限りなのだが・・)は持参している。

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まず、エサバケツに「鯉武蔵」を3カップ。
タップリと水を加える。この水は「イモを蒸かしたときの「イモ水」である。

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蒸かした後の「イモの香り」がする?イモ水。
タップリのイモ水で練り込んでやる。私の鯉エサの基本は「バサバサ」であるが、このイモ代わりに使う鯉武蔵だけは、タップリの水分でドロドロにした上で練り込んであげる。出来上がりが「蒸かしイモ」と同じくらいの粘りが出るまでじっくり練り込む。

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出来上がりの鯉武蔵。ほとんど練りイモ状態である。これに、今日は白虎を使う。

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菓子粉・貝殻粉末が大量に配合されており、投入後、白濁が発生するのが特徴。である。水を加えると、大変良い香りがする。私の鯉エサは「自分が良い香り」と感じるものを・・・が基本である。

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イモの3倍の9カップを加える。粉の状態でブレンドするのではなく、一度練りイモ状態にしてから混ぜ込むとホンモノの蒸かしイモを加えたときと同じように、一部イモの塊が混ぜ込まれる感じになる。
コイツを手水を加えながら握り込む。手水があっという間に白濁する。

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コマセがようやく出来上がる。

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12:19
カチカチに握りしめてあるので、手で放り投げても空中分解しない。なので、各ポイントに3発ずつ手投げで放り込む。9個全部巻いてしまう。

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いつもの袋仕掛けに、ミクロンハリス15cm。ハリはフカセ15号。クワセは2時間煮込んだ角イモ。

■ようやく投入はしたものの・・・

12:47
到着後1時間でようやく1投め投入。47分3番竿、49分2番竿、51分1番竿投入。今日はヘラ彦師よりアドバイスを頂いていた「落としオモリ」を試してみようと考えていた。

このポイントで最適な「落としオモリ」のサイズがわからなかったので、小さめからスタートする。

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ダブルフックを付けて、落としオモリ3号。

この落としオモリを用意していると、背後でいきなりドラグが鳴く!早い!早すぎる・・・。まだ、投入後5分も経過していない・・・非常に嫌な予感がする。予感的中。軽い手応えと供に上がってきたのは36cmのトホホ・・・なサイズの小ゴイ。

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まだ、コマセがダンゴ状態で帰ってきてしまった。(こんな事は初めてだ・・・)シートで正確に検寸までもなく、すぐにリリース。

1時間前に投入した、百虎コマセが効きすぎているのかもしれない。反応が早すぎる。

このままでは、また小鯉のオンパレードになりかねないと判断し、コマセをいつもの自作コマセに変えることにする。少しでも香りを大人しくして、サイズアップを狙おうという作戦。しかし、小鯉が寄りすぎてしまうと、これも効果は・・・どうか?

13:50
1番竿、2番竿は投入後1時間経過も何の反応も無し。今日も1時間半を目安に打ち返すことにしよう。

14:00
3番竿のドラグが鳴く!しかし、またしても引きは弱く、さっきよりもさらに手応えは軽い・・・ヤリトリ中に1番か2番の竿のドラグも鳴いているようなのだが、コチラからは見えない・・・上あごにガッチリフッキングした30cm代。再びトホホ・・・である。

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タモの中でハリをはずし、そのままリリース。

14:45
1番竿、2番竿打ち返し、先ほどのチビ鯉を掛けている間にどちらかのドラグがなっていたような気もしたのだが、どちらにもサカナは付いていなかった。2番竿のハリ先が甘くなっていた。一投ずつチェックしていたつもりだったが、知らないうちに甘くなっている。ひょっとしたらこちらに喰ってきていたのかもしれない・・・

■得意の「睡眠釣法」・・・も

知らないうちに、ぐっすり眠り込んでしまった。私は、釣り場では極力「眠る」ようにしている。眠ってしまえば、動かなくなる私の「気配」も消えて、釣り座も静かになり、鯉が喰って来やすくなる。(と、思っている)現に、ドラグの音で目を覚ますという事が多いからだ。

今回も、いつの間にかぐっすり眠り込んでしまった・・・

15;54
1番竿の;ポイント付近で、大ゴイのハネ。モノ凄い音で目がさめた。ん~少しは活性が上がってきてくれるか?

1610
2番竿にアタリ!今度は一気にイトを出し、先ほどまでとは明らかに違う手応え・・・しかし、走るだけ走ると、あとは無抵抗、重さもさほど感じさせてくれず。

スルスルと寄って来たのは、今度も50に届かない48cm

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16:20
2番竿打ち返し・・・と、着水とほぼ同時に激しいアタリ!今日はどうしてしまったのだろう、とにかく小型が速攻でアタッてくれてしまう。今度も30cm代のおチビである。いい加減に巻いているとスッポ抜け・・・

16:35
とにかく、入れた瞬間にクワセを喰ってきてくれてしまうので仕掛けを変えることにする。野生ゴイ研究クラブ標準仕掛け。
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これでクワセをコマセで包み込んでしまおうというわけだ。自作コマセが切れてしまったので、バッグの中に入っていた、「鯉スパイス」を使ってみる。先日の友人との釣行で、もらったモノ。私は初めて使うエサでもあり、テストを兼ねての使用。

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コマセに空洞を作り、その中にクワセを包み込んでしまう。
しかし、この「鯉スパイス」は予想より粘りが少なく、投入の瞬間、空中分解!をしてしまった。
ありゃりゃ・・・。しかし、着水点にコマセとクワセが一緒に落ちてくれたので、打ち返さずそのままとした。
16:43 3番竿、16:57 2番竿打ち返し。

17:28
鯉スパイスに切り替えた途端に、釣り場に静寂が訪れてしまう・・・・

そのまま、18:00過ぎまで粘るも、アタリ無く納竿。

■考えるべき事

①香りの強めのコマセを撒きすぎてしまったか・・・?次回はコマセ無しでやってみる。
②私のポイントの回りに中~大型が寄って来ているが、警戒され喰って来てくれない。
仕掛け全体をもう少し細く小さく、繊細にする事が必要かもしれない。
④落としオモリの効果は不明
④時間帯、もう少し早く開始しなくては。。。: